タグ

ネタと政治に関するfuxufuxuのブックマーク (2)

  • 架空の共産国で入国審査官になるインディーゲーム『Papers, Please』で小役人の悲哀を味わう - ファミ通.com

    「はい、パスポートと書類を(Papers, Please)」 Lucas Pope氏によるインディーゲーム『Papers, Please』を紹介する。作のプラットフォームはPC。公式サイトのほか、SteamGOG.com、Humble Storeなどで9ドル99セントで発売中。言語は英語のみ。 『Papers, Please』の舞台は1982年、架空の共産主義国Arstotzka。隣国Kolechiaとの6年間の戦争がついに終結し、国境の町Grestinの半分を正当に取り戻し、晴れて国交が再開することに。その入国審査官として配置されたのが、とある貧しい一家の主人として子と義母と叔父を養う、プレイヤーその人である。 仕事自体は非常に簡単。パスポートや関係書類を提出させ、おかしな所がないか見て、入国を許可するか却下するか判定していく。基的にはそれだけ。それだけなのだが、シンプルな内容が

    架空の共産国で入国審査官になるインディーゲーム『Papers, Please』で小役人の悲哀を味わう - ファミ通.com
  • 選挙投票にいったら、女の子と知り合えたという話

    今日の朝起きてから、テレビ見たらあー今日選挙なんだなーって思った。 普段自宅警備しかしてない俺には関係のない話なんだけど、たまには 世間一般の人と繋がりたいという気持ちもあるわけで、投票に行けば 俺も社会人の一員だという気になれるかもと思い、一念発起して投票所へ向かった。 投票所は昔通っていた中学校。 すげー懐かしいなー、この遊具まだあるんだー、校舎なつかしー まだあの先生いるんかなーとか思いながらも、昔はここで遊んだり勉強したり 馬鹿もたくさんやってたけど、充実した生活をしてたんだなぁとか思って 感傷にひたった気分になっていた。 しかし若者の投票率がどうたらって言われていて、俺も投票に来たことなかったから 知らなかったけど、ほんとにジジババしかいないのな。 若者おれだけじゃね?とか思いながら、投票を済ませてさっさと帰ろうと思っていたら 出口で何かに思い切りぶつかって相手がころんだ。 くそ

    選挙投票にいったら、女の子と知り合えたという話
  • 1