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安藤忠雄に関するfuxufuxuのブックマーク (2)

  • 本福寺水御堂・大賀蓮と睡蓮/淡路島

    福寺水御堂・大賀蓮と睡蓮  ▼ 施設データ・所在地・地図 ▼ − 兵庫県淡路市東浦町浦 − [ HOME>淡路島>淡路市>福寺水御堂 ] [ 前のページに戻る ] [ 関連ページ⇒神社・仏閣、蓮・睡蓮 ] 大阪湾が一望できる淡路島の福寺は、平安時代後期に創建された真言宗御室派の寺院で、境内新堂の水御堂は東大教授で建築家の安藤忠雄氏の設計により作られました。 水御堂は一般的な寺院にはあまり見られないコンクリート造り(コンクリート打ちっ放し)で、一見モダンで似つかわしくない印象を受けますが、コンクリートの無機質な質感がかえって寺院には合うのかも知れません。 福寺の水御堂は外周は楕円形をしており、上部には水が貯められ蓮池となっており大賀蓮、睡蓮などが育てられています。 水御堂の蓮池の中心に下へ降りる階段があり、池の下に堂が作られ尊薬師如来が安置されています。

  • 淡路夢舞台

    自然に包まれた安藤建築 「淡路夢舞台」 あなたは、陽光の中の草花の声を聴いた ことがありますか。水面を渡る風の色を 見たことがありますか。緑の中に身を沈め、 のびやかに広がる、建築家・安藤忠雄氏 グランドデザインによる施設群。 1960年代、人間は経済活動のために淡路島の 山を削ってしまいました。一度は、人間が 壊した自然を来の姿に戻し、様々な動物や 植物と人間が共生できる空間を創造する―。 それが、「淡路夢舞台」です。 神戸・舞子からわずか十数分、淡路島北端に位置する淡路夢舞台は、建築家・安藤忠雄氏グランドデザインによる施設群が、自然と一体となって壮大なランドスケープを創り出しています。静謐な自然に包まれるように、斜面を生かして重層的に構成されているので、変化に富んだ空間を回遊すると、次から次へと新たな視界が開けていきます。その眺めは季節や天候、時間によって多様に変化し、常に異なる表情

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