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心理と音楽に関するfuxufuxuのブックマーク (2)

  • goodbye world - Masahide Sakuma

    その昔C言語から始まったプログラム学習で必ず通る"hello world"と言う言葉。その真逆の言葉を自分の口から公に向けなければならない日が来るとは、思いもしていなかった。 2013年4月上旬自分がスキルス胃ガンのステージVI になっている事を知る。今年から小学校の一人娘の入学式前日の出来事。 発見段階で医師からはすでに手の施し様はあまりない事を聞き(発見された転移部位の問題もあり)、手術や抗がん剤等積極的なアプローチにはリアリティを感じなかった。 かと言って、まるまる放置も釈然としないので、すぐに丸山ワクチンと中国漢方だけは始めてみた。 しばらくすると丸山ワクチンの効果か漢方の効果か、それ以前と比べると格段に体調は良くなり気力も増した。それまで感じていた胃の不快感も弱まり、自分が末期癌だなどとは時折冗談のようにすら感じた。 それでもひと月ちょっとの間に体重は10kg減っていた。

  • 「なぜ人はわざわざ悲しい音楽を聴くのか」が科学的に判明

    なぜ人はわざわざ悲しい音楽を好んで聴くのか――。感情研究の分野で長年疑問とされていたこの理由を、理化学研究所が解明したと発表した。実験によると「悲しい音楽を聴くとロマンチックな気分になる」ことが分かったという。 実験では、短調で構成された30秒程度の“悲しい曲”を男女44人に聴かせ、「多くの人はこの音楽を聞いてどう感じると思うか」「あなたはこの音楽を聴いてどう感じたか」をそれぞれ62項目・5段階で評価させた。その結果、回答者たちは「一般的に悲しい」と思うほどには自分では悲しみを感じておらず、むしろロマンチックさ(うっとりする、愛おしいなど)を感じていることが分かったという。 理研は「今回の結果から、芸術には快と不快の両価的な感情を引き起こす作用があることが分かった。この結果は感情の仕組みを考えるための新たな観点を提供する」と評価している。 関連記事 見ている夢の内容、解読に成功 脳活動パタ

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