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2016年1月1日のブックマーク (5件)

  • 10 Hours of Walking in NYC as a Woman

    Creator/Owner/Director: @RobBliss - http://robblisscreative.com/ Business/Media Contact: rob@robblisscreative.com Video Effects Consultant: Kevin Budzynski - http://www.imdb.com/name/nm3345388/?ref_=fn_al_nm_1 for further discussion regarding the demographics of this video: http://bit.ly/1sAxkcA

    10 Hours of Walking in NYC as a Woman
    fuyu77
    fuyu77 2016/01/01
    ニューヨークで女性が10時間黙って歩いている間に男性から掛けられた言葉をまとめた動画。
  • 馬鹿の結婚論|ヨウコ|note

    私たち夫婦は、結婚後もお互いの恋愛の自由を認めています。 あまりこういうことを公言すると不倫願望の強いエロい人だと思われるのでそう堂々と言うことではないのかも知れないけれど、ツイッターに夫と私の暮らしぶりについて書いていたら面白がってフォローしてくださる方が増えたことだし、この機会に私たちがこの二年間魂を削る勢いで全力でお互いと、自分と、夫婦という関係に向き合い、トライアンドエラーを繰り返した結果見つけ出した、自分たちなりの結婚恋愛についての考えの一部について書いてみようと思います。 結婚するためにはまず恋愛しなくては――― 果たしてそうなんだろうか。 独身時代、ずっと疑問に思っていた。 恋心といういつかは終わりがくることが明白な、一時の感情に任せて人生のパートナーを決めてしまうなんて、そんな不安なこと、出来る気がしないな。 出来れば恋愛せずに結婚したいな。 そう思っていた矢先、数年ぶ

    馬鹿の結婚論|ヨウコ|note
    fuyu77
    fuyu77 2016/01/01
  • 【インタビュー】柴田英里「メンヘラとして消費される女性作家にはなりたくない」第2回 | 甘噛みマガジン

      facebookのアイコンはレインボーカラーに染まり、渋谷PARCOでのシブカル祭は盛り上がりを見せ、おっぱい募金に賛否が巻き起こる2015年。   LGBT(※)やマイノリティ差別をきっかけに発展した、クイアスタディーズをベースに作品づくりをしてきた柴田英里さんが、未だにLGfacebookのアイコンはレインボーカラーに染まり、渋谷PARCOでのシブカル祭は盛り上がりを見せ、おっぱい募金に賛否が巻き起こる2015年。 LGBT(※)やマイノリティ差別をきっかけに発展した、クイアスタディーズをベースに作品づくりをしてきた柴田英里さんが、未だにLGBTに対して取り上げられることが少ない現代のアート界の状況を変えるべく、アートイベント「マイノリティー・アートポリティクス・アカデミー」を開催されます。 ※LGBT=異性愛者ではない人たちの性的指向性の総称。Lesbian…レズビアン(女性同

    【インタビュー】柴田英里「メンヘラとして消費される女性作家にはなりたくない」第2回 | 甘噛みマガジン
    fuyu77
    fuyu77 2016/01/01
  • 男は、女を信じていない 結婚してそれがわかった。

    「あること」を理解するのに、彼女と付き合っていた約1年、婚約していた8カ月、そして結婚して5カ月もの期間がかかった。この間に、もちろん多くのことを学んだ。彼女はスナギー(着る毛布)とワンジー(つなぎタイプの部屋着)を両方とも持っていて、その2つをよく一緒に着ている。しかし、その「あること」については、最近までわからなかった。 その日、私とのパナマはローリング・ストーン誌が取りあげた大学キャンパスでのレイプ事件について話していた。それから、話題はビル・コスビー(過去の性的暴行を、共演者から訴えられている俳優)へと移った。話をしているうちに、こういった種類の話には共通点があると気付いた。 それは「相手を信じているか」だ。いや「信じていないこと」と言った方が正確かもしれない。私たち男性は、女性の言うことを信じていない。母親や教師、もしくは権力の座についている女性でなければ、信じないのだ。では、

    男は、女を信じていない 結婚してそれがわかった。
    fuyu77
    fuyu77 2016/01/01
    古典的男女論。信じてみれば変わることは絶対にあるよ。"彼女に関わらず、これまでつきあってきたどの女性でも信じられかった。それは「感情」だ"
  • 「性欲」を支配したい性嫌悪と「生殖」に囚われた性嫌悪について - messy|メッシー

    前回の記事で、最近の社会の性嫌悪傾向と、東京オリンピックに向けた都市のジェントリフィケーションは、社会の過剰クリーン化路線と関連していると述べましたが、今回は、最近の社会の性嫌悪傾向の根源について考察していこうと思います。 まず初めに、最近の性嫌悪傾向の原因の一つとして、学校で児童たちが教わる性教育が、堅苦しく優等生的すぎることを考えから外すことはできません。学校で教える性教育は、「セックスとは、好きな異性と子供を作ることを目的とした時に行われるもの」を基準とした一元的なものであり、「人工妊娠中絶はもの凄く恐ろしいもの」「避妊……コンドームやピルをはじめいろいろなものがありますが……以下略。」「同性愛…………」というように、多くの若者が興味を持つであろう「子供を作ることを目的としないセックス」や、「異性以外に性的興味を持つこと」に関してお茶を濁してます。そのうえで「人工妊娠中絶や中絶が身体

    「性欲」を支配したい性嫌悪と「生殖」に囚われた性嫌悪について - messy|メッシー
    fuyu77
    fuyu77 2016/01/01
    "ここで、「真面目な性嫌悪者/性知識をあまり持たないリア充」という対立概念の発生、同時に二極化が起こり、前者が後者を「悪い者」として扱い、後者が前者を「ダサい者」として扱う下地ができるのだと思います"