本記事は、 Redash Advent Calendar 2018 の22日目の記事です! 去年も書いたので、今年も書けて嬉しいです。 はじめに 本記事では、Redash遅くね?と言われた時に確認することをまとめます。後述しますが、小規模チームでの運用を想定して書いています。 不足点や、こうすると良いよ、というご提案あれば、@katsuhisa__ まで教えていただけると嬉しいです。追記します。 環境 AWS AMI 版のRedash Redash バージョン 5.0.2 Ubuntu 16.04 状況的な意味での環境 小規模チームでの運用(queries <100, users <20) 最大同時利用者数 <5 大規模チームで運用していると、本記事で扱う内容と別問題が起こるかと思いますので、あまり参考にならないかもしれません。 確認する流れ 前提として意識しておくこと Redash We
