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Compeとsaasに関するfuyukitのブックマーク (15)

  • ピープルソフト元CEOの新会社、オンデマンドERPソフトをリリース

    PeopleSoftの元最高経営責任者(CEO)Dave Duffield氏は、時には隠密モードも交えて1年以上活動した後、自身の新会社にとって初の製品となるオンデマンドのERP(Enterprise Resource Planning)ソフトウェアスイートを米国時間11月6日にリリースした。 Workdayという名の新会社は、Salesforce.comが提供する同種の製品や、SAPやOracleといった企業アプリケーション大手が最近進めているオンデマンドへの移行と競い合うことになる。 Duffield氏はどうやら、Oracleへの戦いを再開する準備が整ったようだ。同氏がPeopleSoftを設立したのは1987年だが、1999年にはCEOの職を退いている。買収をめぐるOracleとの争いが長引く中、同氏は2004年にPeopleSoftのCEOに復帰した。 OracleによるPeopl

    ピープルソフト元CEOの新会社、オンデマンドERPソフトをリリース
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • 20万ユーザーを目指すセールスフォース日本法人、新日鉄ソリューションズと販売提携

    セールスフォース・ドットコム日法人と新日鉄ソリューションズ(NS-SOL)は10月30日、販売代理店契約を締結したと発表した。両社は11月1日から、セールスフォースのオンデマンド型CRM(顧客関係管理)サービス「Salesforce」および、NS-SOLのドキュメント管理ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)サービス「nsxpres.com(エヌエスエクスプレス・ドットコム)」を相互に販売する。この提携に関する販売目標は両社とも非公開。 Salesforceは現在、国内で1000社を超える企業が利用しているという。1社で2000ユーザー以上が利用している場合もあるが、1社当たりの平均ユーザー数は20人なので、日全体のユーザー数は約2万人強と見られる。セールスフォース日法人の宇陀栄次社長は「数年後には10万人、20万人に拡大したい」と語る。 こうした目標の達成には「大規模ユー

    20万ユーザーを目指すセールスフォース日本法人、新日鉄ソリューションズと販売提携
  • エンタープライズSaaSの条件 - @IT

    2006/10/23 個人ユーザーを中心に人気が高まってきたSaaS(Software as a Service)が、業務アプリケーションにも浸透しつつある。2006年はネットスイートやSAPなど先行するセールスフォース・ドットコムを追う形で複数のベンダが参入。シーベルを買収したオラクルも「Siebel CRM On Demand」を10月1日に国内で格展開させた。日オラクルインフォメーションシステムズの産業営業部長 市東慎太郎氏は「今後もSaaSベンダの参入はあるだろうが、いずれもニッチにとどまる。ハイブリッド形式を含めて総合的にサービスを提供できるのはオラクルだけ」と自信を見せる。 Siebel CRM on Demandはサーバ型の「Siebel CRM」をネットワーク経由で利用できるようにしたサービス。約3年前に米国で提供開始した。市東氏によるとシーベルの全ユーザー46

  • 「Apex」はSalesforce.comの強力なドライバとなる

    Salesforce.comは、新たなオンデマンド言語でビジネス拡大にてこ入れを行う。SIベンダーに対し、サービス主体の市場拡大へどのような回答を示すのか? インタビューで聞いた。 Salesforce.comは、既報のように「Apex」と呼ばれるオンデマンド開発言語、およびプラットホームの提供によって大きな変革を行う。オンデマンドCRMのサービスに加え、オンデマンドプラットホームベンダーへとビジネス拡大をする。 このようなビジネスの変化で、従来のダイレクト販売中心の体制からパートナー企業との連携面でも変化が起こりつつある。パートナーとの関係、およびAppExchange、ApexをどのようにISVなどへ拡大していくかについて担当者に話を聞いた。 パートナー協業でも顧客の成功を考えるべき 特に日で顕著な傾向かもしれないが、ハードウェアベンダーや大手のSIベンダーが市場で大きな影響力を持っ

    「Apex」はSalesforce.comの強力なドライバとなる
  • オラクルがCRMアプリケーションのSaaS型サービスを発表

    オラクルと日オラクルインフォメーションシステムズは9月28日,CRM(顧客情報管理)アプリケーションを月額料金で提供するSaaS(software as a service)型のサービス「Siebel CRM On Demand」を10月1日に開始すると発表した。 Siebel CRM On Demandは,米国では2003年に開始したサービス。マーケティング,営業支援,サービス,分析などの機能を持つが,他社と最も違うのは情報の分析機能だという。テキサス州オースチンにある88万平方メートル,4ペタバイトのストレージ容量を誇るデータ・センターから,日企業に対してもサービスを提供する。 同サービスの月額料金は,1ユーザー当たり月額8750円(税抜き,データ容量10Mバイトまで)。1名から利用できる。 またオラクルは同日,CRMの営業体制を拡充し,業種別の専門組織に変更したと説明した。人

    オラクルがCRMアプリケーションのSaaS型サービスを発表
  • ネオジャパン、オンデマンドサービス「Applitus」を開始--desknet'sなどをSaaSで提供

    ネオジャパンは9月14日、中堅中小企業向けにアプリケーションのオンデマンドサービス「Applitus(アプリタス)」の提供を開始したことを発表した。いわゆる「SaaS(Software as a Service)」的な事業形態を取ることになる。 今回開始したApplitusは、ユーザーが自らのニーズにあわせてウェブアプリケーションをベースとしたソフトを組み合わせて、ネットワーク経由で提供される、月額制のアプリケーションサービス。 グループウェアや営業日報管理、顧客対応メール共有などの同社パッケージ製品群のほかに、それらのカスタマイズ、企業にあわせたシステムの受託開発、他社製パッケージソフトを「オーダーメイド感覚でオンライン提供していく」(同社社長の齋藤晶議氏)という。 Applitusで提供されるアプリケーションは以下の通り。 グループウェア「desknet's」:スケジュールや回覧板、ワ

    ネオジャパン、オンデマンドサービス「Applitus」を開始--desknet'sなどをSaaSで提供
  • SaaSは事業の柱になるか、米社と提携した日立ソフトの動きは - @IT

    2006/9/12 日立ソフトウェアエンジニアリングの代表執行役・執行役社長 兼 取締役 小野功氏は9月11日会見し、セールスフォース・ドットコムとの提携で開始したサービス事業を大幅に拡大する考えを示した。現状はシステム開発事業が日立ソフトの屋台骨。だが、2010年度にはサービス事業とプロダクト&パッケージ事業で営業利益の50%以上、100億円以上を挙げられるように強化するという。 日立ソフトは8月30日にセールスフォース・ドットコムと提携。同社のSFA、CRMアプリケーション「Salesforce.com」をSaaS(Software as a Services)のプラットフォームとして活用し、日立ソフトのアプリケーションをSalesforce.comと連携可能な「AppExchangeアプリケーション」として提供する計画を立てている。 小野氏はサービス事業について最初のステップではSa

  • .NET Architecture Center: The Architecture Strategy Series

    Thank you for joining us at Microsoft’s Strategic Architect Forum 2015 Session videos and presentations are now available online See sessions, presentations and additional relevant content here Architecture blueprintsScenario-based diagrams that help you build new solutions fastWatch the videoTransform technology to an asset to grow your business and your career<iframe width="980" height="550" all

    .NET Architecture Center: The Architecture Strategy Series
  • CRM Vendors Fail to Practice What They Preach

  • SAP、Praxis Software Solutionsを買収

    業務ソフトウェア大手のSAPが、Praxis Software Solutionsを買収した。SAPは自社製品にPraxisのオンデマンドアプリケーションを組み込む意向だ。 Praxisの技術が組み込まれようとしているのは「SAP Business One」である。同製品は、中小企業がオンラインストアを出店したり、インターネット経由で顧客関係管理(CRM)機能を利用したりできるようにする製品だ。 SAPは、長年のパートナーであるPraxisを買収することで、2つの重要なアプリケーション「NetPoint Commerce」「NetPoint Focus」を手に入れることになる。前者は、カスタマイズ可能なショッピングカートと顧客サポートの両機能を提供する電子商取引パッケージで、企業間(BtoB)と企業-消費者間(BtoC)の両方のニーズに対応するデータアクセスを1つのウェブサイト上で提供する

    SAP、Praxis Software Solutionsを買収
  • 「SaaSが企業向けアプリケーションの“標準”になる」、米Salesforce.com会長

    「なぜOracleやSAP R/3など、従来型のパッケージ・ソフトを使い続ける必要があるのか?」。CRM(顧客関係管理)アプリケーションなどのSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)を提供する米Salesforce.comのマーク・ベニオフ会長兼CEOは、「グーグルが提供しているワープロや表計算ソフトのように、企業向けのソフトウエアはパッケージからインターネット上のサービスである“SaaS”に変わる」と主張する。 Salesforce.comの日法人は7月7日、都内でパートナーやユーザー向けのセミナーを開催。その基調講演でベニオフ会長は、未来のソフトウエアが満たすべき10個の条件を示し、同社が提供するサービスの優位性を強調した。 ソフトウエアがインターネット上のサービスに変わるために必要な条件として、ベニオフ会長が特に強調するのが、アプリケーションを複数の企業で共用可能にする「マルチ

    「SaaSが企業向けアプリケーションの“標準”になる」、米Salesforce.com会長
  • [@IT] 「On Demand」を大幅強化、オラクルがソフトのサービス化推進

    2006/8/1 日オラクルは7月31日、顧客システムの運用管理を代行する「Oracle On Demand」の大幅強化を柱とするサポート・サービス事業の新戦略を発表した。すでに米オラクル社が始めている業務アプリケーションのネットワーク経由でのサービス提供を今年度(2006年6月-2007年5月)中に、国内で始める計画。日オラクルのカスタマーサービス統括部 オンデマンド&ACS部長 荻矢隆雄氏は「今後はすべてのアプリケーションをオンデマンドの形態でサービスとして提供していく」と話した。 同社は現在、Oracle Databaseや、ERPの「Oracle E-Business Suite」、グループウェアの「Oracle Collaboration Suite」にオラクルのエンジニアがリモートでアクセスして運用管理するサービスを、Oracle On Demandの名称で展開してい

  • MicrosoftのRay Ozzie氏,インターネット・サービスの重要性を語る

    「当社が前進する上で,インターネット・サービスはたいへん重要な役割を占める」。米Microsoftのチーフ・ソフトウエア・アーキテクト,Ray Ozzie氏は米国時間7月27日に開催されたアナリスト向け会議「Financial Analyst Meeting 2006」で,パソコン中心(PC-centric)からサービス中心(service-centric)への根的変換の必要性について語った。 Microsoftはこれまでパソコン中心の考え方で成功を築いてきたが,「現在,パソコン用に記述したアプリケーションによって優れた体験を提供しているとしても,当社が実現しようとしている総体的なユーザー体験を考え,サービス中心の方針を展開する」(同氏)。 Ozzie氏は,「Forbes」誌のコラムニストRichard Karlgaard氏が,技術の急速な進歩によって起こったコンピューティング,ストレー

    MicrosoftのRay Ozzie氏,インターネット・サービスの重要性を語る
  • MSが業務アプリ参入を正式発表、CRMを9月発売――鍵はパートナー集め - @IT

    2006/7/26 マイクロソフトは7月25日、中堅・中小企業向けCRMパッケージ「Microsoft Dynamics CRM」を9月8日に提供開始し、業務アプリケーション市場に参入すると発表した。来春にはERPパッケージも出荷する計画で、手組みのシステムが多く残る中堅・中小企業を開拓する。パートナーとの協業を柱に「マイクロソフトにとってまったく新しい製品カテゴリ」(マイクロソフト ビジネスソリューションズ事業統括部 プロダクトマーケティング部長 御代茂樹氏)の展開を目指す。 マイクロソフトの代表執行役社長 ダレン・ヒューストン(Darren Huston)氏は2005年7月の社長就任後、業務アプリケーション参入を目指す考えをたびたび示してきた(参考記事)。しかし、同社の業務アプリケーション参入は、マイクロソフトのプラットフォーム上でERPやCRMを展開してきたISVとの競合を

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