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2013年5月30日のブックマーク (6件)

  • 休日1時間下準備&平日15分で、我が家が夕食支度を乗り切る方法

    @kobeni メインは肉・魚を下味付けて冷凍、サブは休日夕に多めに作って冷凍、平日は各1品ずつ解凍→焼く&温め+味噌汁作り、って感じです。毎日メニュー考えなくていいし、1週間~10日程度でべきるようにローテすれば半月くらいおかずの組み合わせも被らないので、ラクですよ。 — @kaori_moto 3月 15, 2012 こうtwitterで呟いたら意外と反応があったので、もうちょっと詳しくまとめてみます。 きっかけは@kobeniさんのこの記事。 料理が苦手・得意以前に、料理することを楽しいとは思えない私にとっては、これでもレベルが高い……平日に揚げ物とか、あり得ない。。。 そもそも、「メニュー名のある(レシピの決まってる)ものを作ろうとする」から大変なんだ、と割り切って、私にとって負担の少ない方法に落ち着いています。 ■ 前提条件 ちなみに我が家の状況はこんな感じ。 これに合う場合

    休日1時間下準備&平日15分で、我が家が夕食支度を乗り切る方法
    fuyuohmine
    fuyuohmine 2013/05/30
    助かる。できるのは取り入れる。
  • お父さんのヒロイズムはいらない - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    私が昨日書いたセックスワークに関する記事*1に対する批判をいただいたので、あげておく。 「お父さんが語る売春」 http://brighthelmer.hatenablog.com/entry/2013/05/30/045858 もうタイトルからしてゲンナリする。「お父さん」ってなんだよ?もし、内田さんの記事が、自分が売春するという立場にはならないという確信の元、「父―娘」という権力関係で力のある側に立って、一方的に「ジレンマ」と言う名のお悩みごっこを夢想したものであるならば、私はもっと罵倒せざるをえない。私はこの記事のほうが、よっぽど悪意的な解釈だと思う。何もしないほうがマシである。 幸か不幸か私は父親の立場にたつことはない。そして、日々、セックスワークに従事しようとする/している/していた人たちと暮らしている。なので、そんな夢想に浸るつもりもない。 付言すると、私は「あなたの知人がセッ

    お父さんのヒロイズムはいらない - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 橋下氏問責、公明が修正案 決議見送りも - 日本経済新聞

    維新の会の松井一郎幹事長(大阪府知事)が橋下徹大阪市長に対する問責決議案をめぐり、出直し市長選を示唆した発言を受けて、大阪市議会の公明は30日午後、決議案から「問責

    橋下氏問責、公明が修正案 決議見送りも - 日本経済新聞
    fuyuohmine
    fuyuohmine 2013/05/30
    え?公明党は何でそんなことをするの?
  • 朝日新聞デジタル:同性愛公表の尾辻議員、国会初質問「社会変える契機に」 - 政治

    「エイズウイルス(HIV)感染は、社会で阻害された社会的弱者のあいだで集中的に増加している」(29日の参院沖縄北方特別委員会で)  今月23日に繰り上げ当選し、同性愛を公表した日で初めての国会議員となった民主党の尾辻かな子氏(38)が国会で初質問に立った。質問時間を与えられたのは2日前。性的少数者の権利を高める活動をしている沖縄の仲間に電話で相談した。  沖縄県は人口比で5番目にエイズ患者が多い。男性感染者の75%が男性間の性的接触で感染した――。厚生労働省などのデータを示しながら、尾辻氏は「感染拡大の背景に同性愛の男性の生きづらさがある。そういう方への予防を重点的にやるべきだ」と強調。山一太沖縄・北方相が「正直に申し上げて知らなかった。勉強させていただきたい」と応じた。  質問を終えると、「社会の周辺にある目に見えない問題だけど、私が取り上げて国会の議事録に残り、大臣も答弁した。社会

  • 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ビフ役俳優、質問攻めのファンにウンザリしてFAQカードを持ち歩く| 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴ

    「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ビフ役俳優、質問攻めのファンにウンザリしてFAQカードを持ち歩く | 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴ

    fuyuohmine
    fuyuohmine 2013/05/30
    FQAカードにするとか、歌にするとか素敵。
  • ローリング・ストーン誌が選ぶ「男性も見るべき恋愛映画」 : 映画ニュース - 映画.com

    「ビフォア・ミッドナイト」場面写真写真:Everett Collection/アフロ [映画.com ニュース] ロマンティックコメディやラブストーリーといったジャンルを苦手とする男性観客は少なくないが、ローリング・ストーン誌は男性が見るべき恋愛映画15をリストアップした。 「恋人までの距離(ディスタンス)」「ビフォア・サンセット」に続く、第3弾「ビフォア・ミッドナイト」(リチャード・リンクレーター監督)の全米公開を記念して発表されたもの。現実的な男性が登場していたり、自己犠牲などのほろ苦い展開が用意されていたり、下品なジョークなどがあれば、男性でも恋愛映画を楽しむことができる、としている。 15は以下の通り。 「カサブランカ」 「アニー・ホール」 「愛と青春の旅だち」 「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」 「プリンセス・ブライド・ストーリー」 「セイ・エニシング」 「ザ・エージェント

    ローリング・ストーン誌が選ぶ「男性も見るべき恋愛映画」 : 映画ニュース - 映画.com
    fuyuohmine
    fuyuohmine 2013/05/30
    ビフォア・サンセットがあまり面白くなかったんだけと、イーサン・ホークとジュリー・デルピーで第三弾あるんだね。 チェイシング・エイミーはベン・アフレックの良さがわかった映画だった。再度見てみたい。