※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。 明治元年から同じ製法でつくっていると言う山形の甘酒をお土産に頂きました。 原材料は山形県鶴岡市で生産された「はえぬき」だけ。明治元年から先祖代々受け継いできた製法を大切に守り、手作業だけで仕上げられた甘酒は、お米の甘みと自然な発酵感。 普段から自分でも米こうじだけで甘酒を作るので、その違いがわかりやすい。正直私が作る甘酒の方が甘さは強いんです。でもそれは炊飯器の力を借りているから。手作業で自然発酵でここまでお米の甘みを引き出すのは難しい。 この商品パッケージも半世紀以上使用しているらしい。さすがに取り出しにくいですが、そこも変えないのが伝統を守るってことなのかな。 少し発酵臭が気になったので、オーツミルクと合わせると、いきなり今っぽい味になります。甘酒オーツミルク、これお気に入り。 【ふるさと納税】わしだのあま酒セット 鷲田民蔵商店 価格:1
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