JJUG CCC 2017 Fall オレオレJVM言語を作ってみる(四則演算するだけだけど) #ccc_c5 このセッションでは、四則演算するだけの簡単なJVM言語の作り方を紹介します。 言語はCode -(Lexer)-> Tokens -(Parser)-> AST -(Compiler)-> JVM bytecodeと変換して、JVMで実行します。今回Lexer/Parserの部分にANTLRを、それ以降の部分にTruffleを使います。とくにANTLRやTruffleについての事前知識は必要ありません。BNFを定義してANTLRを使ってASTを構築し、それをTruffleのASTに変換して渡すという実装部分について、各ライブラリの概要やAPIを紹介しながら説明します。すべてを丁寧に説明する時間はありませんので、このセッションで出たキーワードを各自あとで調べて学びを深めていただくこ
要約 ユニットテストを行うためのライブラリです。 test/unit は minitest/unit を使って再実装されましたが、完全な互 換性がある訳ではありません。1.9 系で test/unit を使いたい場合は、以下の test-unit を RubyGems でインストールしてください。(本ドキュメントでは、 1.9 系については minitest/unit で再実装された test/unit につい て記述しています) Test::Unit - Ruby用単体テストフレームワーク: http://test-unit.rubyforge.org/index.html.ja 使い方 Test::Unit は以下のように使います。 まずテスト対象のソース(foo.rb)が必要です。 class Foo def foo "foo" end def bar "foo" end end 次
FizzBuzzをサービスにする「CodeEval」が面白い、というエントリーは、プログラマ採用に必要なスキル判定とリクルーターのマッチングをサービスとして提供するベンチャーの紹介でした。 しかし「良いプログラマ」というのがいるとして、それを見るのに、アルゴリズムのコーディングなんか必要なのか、そんなもので測れるのかという根本的な問題があるように思えます。 最近、RubyInsideで見かけた「Practical Tips for Hiring Ruby Web Developers」(RubyのWeb開発者を雇うための実践的なティップス)と題されたエントリは、まさにこれに答える内容で興味深いです。オーストラリア人開発者のTim Gohさんは、CのatoiだのQuickSortだのを書かなきゃいけなかったことなんて最近ないでしょ、Fizzなんてプロダクション環境で出力したことねぇよとして、
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
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A young, ambitious organization that works with cutting-edge technologies for leading clients across the globe—that’s what we are! Working with us is fun, inspiring, and even exhausting, but never monotonous. Growth is our priority, and if you are on the same page with us, here are some opportunities that you may want to explore. Be it engineering, human resources, sales or marketing, we have open
夏も終わり、カキ氷屋の清算と後片付けもさめやらぬ中、オリンピック景気の経済余波で謀殺されてたので、今回は世間ズレした血迷いネタです。他でやっとけって話なのは重々承知です。ごめんなさい。ただその、缶詰めな仕事帰りに、魂のスパロボ映画、パシフィック・リムを視て最高だったんですよ。今年ベスト級。頭の中ではどうしても、バグフィックス・ムリに置換されるからきっと疲れているんです。 映画が大好きです。ストレス発散に映画館(私のお気に入りは有楽町界隈です)、仕事の休憩にレンタルと、仕事が多忙だろうとも月に10~20本は見ている暇人です。言い訳すると実務に直結した理由もあるにはあるのですが、さておき、出張時の長い移動時間のお伴だったり、マシンルームでの休息&仮眠がてらだったり、隙を見つけては観ています。 それでも、一日中Youtubeやニコ動で時間潰ししているバーンアウト管理職や、毎日TEDを見てはパワポ
最近つくづく忘れてしまうことがあって、それは各会社の売上です。 将来の会社の規模を妄想するときは大体、会社の売上とかでイメージするとおもうのですが、そのときに 「売上1000億円だったらDeNAと同じくらいかな?いや、あれ、zozotownもそれくらいだっけ?」 みたいなかんじになることが多くて大変落ち込みます。きちんとIT業界の勢力図を把握できていないという反省と数字がまったく現実味を帯びていないという残念さがどっと押し寄せてきて大変萎えます。 会社の数字って売上がフューチャーされたり、利益がフューチャーされたり、四半期だったり通期だったり、ただでさえ何百億円、何千億円なんて想像できないのに、ややこしいったらありゃしないです。 ということで、きちんとここは調べてまとめておこうと思いました。 ■トレンダース 売上:16億円 従業員数:86名 マザーズにこの間上場したトレンダース。これくらい
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