XP祭り2013で行った「 ペーパー in Screen プロトタイピング・ワークショップ」のスライドです。なお、関連記事は以下のURLでご覧いただけます。 ◆人机交互論:ペーパー・イン・スクリーン・プロトタイピング http://www.usablog.jp/2013/09/paper-in-screen-prototyping.html
ベンチャーキャピタルは都市伝説だと思っていた 田中良和氏(以下、田中):私のほうで用意したQ&Aは以上になりますが、せっかくなので会場の皆さんからQ&Aをお願いしたいと思っています。聞きたいことある人がいらっしゃいましたらお願いします。 質問者:ラクスルの松本さんに質問です。創業されてから初めての資金調達までの間に、3年弱ぐらいのお時間があったと思うんですけど、いろんな試行錯誤をされた上で調達をしてアクセルを踏んでいったように思うんですが、そのときにどういう試行錯誤をして、どういう意識転換があって、外部資金を受け入れて進んでいったのかというのを、もう少し詳細にお聞きできたらいいなと思います。 松本恭攝氏(以下、松本):ありがとうございます。実は会社をつくって6ヵ月目ぐらいに家賃を払えなくなったタイミングで、先輩に少しエンジェル出資をしてもらうっていうのはやっていたので、初めてではなかったん
清水亮氏が 「いま日本に圧倒的に足りないのは人工知能に詳しい人材」 「いま大学三年生の人がいたら、文系だろうが理系だろうが、とにかく今すぐAIの研究を始めたほうがいい。」 と主張しておられる。 たしかに、今後数年~十数年で、人工知能技術はありとあらゆるビジネスに入り込み、多くの職場で、それを使いこなせないと日常の業務が回らなくなっていくと思います。 ただし、就職面接で「人工知能を使いこなすスキルがあります!」とアピールするのは、「エクセルを使いこなすスキルがあります!」とアピールするのと同じ意味合いを持つようになっていくと思います。 人工知能テクノロジーを使いこなすスキル自体は、ウリにならなくなっていくんです。 その理由は、次のとおり: (1)人工知能のツールやライブラリがどんどん高機能かつ使いやすくなっていく。 (2)人工知能技術を簡単にマスターできる優れた入門書がどんどん出てくる。 (
People often tell us that traditional team chat tools (Slack, Microsoft Teams, etc.) feel chaotic and stressful. Zulip is designed around conversations that are labeled with topics, to make communication organized and efficient. It’s easy to get an overview of what conversations are happening, and to read one conversation at a time. Zulip’s threading model makes it so much easier to manage my team
「たくさんの読者に読んでもらえる”人気ブログ”に育てたければ、とにかく大量の記事を書け!」 これって多くのブロガーさんが主張されることではないでしょうか。一方で「数・量だけが全てではない! 効率的にブログを育てることも可能だ!」という意見もあります。主張としてはどちらも正解で、二者択一する話でもありませんが、それでもぼくは人気のブログに育てたければ「大量の文章を書く」ことをお勧めしたいです。 その理由を解説していきます! ぼくが「月間300本」のブログ・原稿を書く理由 まず、ぼくは日々大量の文章を書いています。2014年は「9ヶ月間で1,500本」のブログを書きまして、我ながら自分を褒めたいぐらいに感じていましたが、2015年の今では「月間300本」のブログと原稿を書いています。 そうそう、「Webライターの収入が低いって本当?」という疑問から、たくさんの原稿依頼を受けて仕事をしていますが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く