タグ

ブックマーク / thestartup.jp (132)

  • 銀行系VCが活発!2017年国内VC投資件数ランキング | The Startup

    最近どんな投資家の投資件数が多いのかな?とふと気になりまして。 noteで販売しているウメキワークス用のデータベースを用いて、作成してみました。あくまで、各種テック系メディアの掲載を中心とした公開情報を拾ったもので、正確性は担保しません。 非公開案件や、抜け漏れもあるかと思いますが、「うちの件数が違う!」などのご指摘をいただいても、「あくまで公開情報を基にした目安」ということで、今回は修正依頼などはご容赦ください。ちなみに今回は「個人投資家」は調査対象外としました。 ラウンドもバラバラですので、あくまで「どんな投資家がアクティブに投資しているのか」という指標の参考程度にしていただけますと幸いです。 投資件数の多さ=イケてるVCという指標はなく、むしろ投資基準がゆるい、ビッチ系VCとすら言える場合もあると思います。起業家がアタックするリストとしては有用な情報かと思います。 2017年国内VC

    銀行系VCが活発!2017年国内VC投資件数ランキング | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/09/20
  • ライブコマースのLive Shop!は1配信150万円ほどの売上も #bdash2017夏 | The Startup

    サロンやtwitterでは言及しているライブコマースですが、誌ではまだ一度も触れていなかったようです。B Dash Camp2017夏のセッションである「今年はライブコマース元年、 先駆者の戦略に迫る」のレポート+αをお届けします。 スピーカー(敬称略) 伊豫健夫 メルカリ 金靖征 Candle 國光チェアマン Candee モデレーター 渡辺洋行B Dash Ventures 伊豫さん以外は安定のUmeki Salonメンバーの皆さんです。実は先日、サロンで少人数でライブコマースのランチ会したんですが、金さんと國光チェアマンとご一緒しました。 Live Shop!は人気配信者で1配信150万円の売上も Live Shop!は「ソーシャル」ライブコマースを志向していますね。インタラクティブ性が大事ということを國光チェアマンは強調されていました。 また「國光の法則」というのがありまし

    ライブコマースのLive Shop!は1配信150万円ほどの売上も #bdash2017夏 | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/08/03
  • チーズタルトなどのBAKE、投資ファンドのポラリスに150億円で売却 | The Startup

    2017年7月31日、チーズタルトなどの複数のお菓子ブランドを手がける株式会社BAKEの株式の大半を投資ファンドのポラリスが取得することが判明した。BAKEは主にはリアル店舗型の菓子販売業だが、オウンドメディアなども手掛けており、スタートアップ業界でも一定の認知があった。 厳密には2017年8月29日付で投資ファンドのポラリス・キャピタルが株式会社BAKEの株式の大半を譲り受ける。 BAKEの売上は企業HPによると2016年6月期は36億円。2017年6月期は非開示だが、誌独自の金融関連の確かな情報筋から、2017年6月期はEBITDA10億円ほど、それを元にしたポラリスが取得するBAKE株式は約150億円に上るという情報を得た。なお、株式取得前のBAKEにはVCなどの外部株主はほぼ入っていない。 日国内のスタートアップ業界でいうと、100億円越えのM&Aは2015年以来のチケットキャ

    チーズタルトなどのBAKE、投資ファンドのポラリスに150億円で売却 | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/07/31
  • 「フェイスブック 不屈の未来戦略」は起業家なら読んでおいたほうが良い件 | The Startup

    紙では7/7くらいに発売されていましたがKindle版は7/14発売ということで、ここ数日で読みきりました。 明らかに國光さんが好きそうなだなと読む前から感じていましたが、國光さんは日付から類推するとちゃんと紙で読んでいますねw 早い。國光さんって結構読書家なんですよね。 「フェイスブック 不屈の未来戦略」読了〜 全スタートアップ関係者必読!Facebookの成功の理由が事細かく解説されている。特にグロースハックに関しては勉強ななりまくる。久しぶりに何度も読み返す価値があると思った! https://t.co/LZ0NSlYPwH — 国光宏尚 (@hkunimitsu) 2017年7月11日 書、かなり長いのですが、個人的には前半部分よりも後半部分が表題である「未来戦略」だったので、前半の話は聞いたことある話も結構ありますので、後半の話を読み込んで、起業家が自社の事業の機会や脅威にな

    「フェイスブック 不屈の未来戦略」は起業家なら読んでおいたほうが良い件 | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/07/16
  • なぜスナックは潰れないのか?成功するコミュニティ5つの要素 | The Startup

    例の箕輪マンが編集の、SHOWROOM前田さんの人生の勝算。金曜夜にサクッと読みました。 前田さんとは一度ランチをご一緒させていただいたので、直接聞いたお話もありましたが、SNSに次にライブストリーミングが来るという話と、自身の体験から設計したコミュニティサービスとしてSHOWROOMという観点が私にとっては興味深かったです。 若手栽培マンがこのを読んで、俺も仕事に燃えてやるぜ!とモチベーションを上げられそうな観点では、藤田晋さんの「起業家」的な効用もあるといえるでしょう。特に「自分のコンパスを持とう」という話は、万人に刺さって良いと思います。 稿では前田さん曰く「秘伝のタレ」だという、コミュニティサービス論について、書を引用しつつ、考えを深めていきたいと思う。 ☆梅木が考える「人生の勝算」を読んだ方がいい人 ・コミュニティサービスに高い関心がある人(実益性的にマスト) ・起業家物語

    なぜスナックは潰れないのか?成功するコミュニティ5つの要素 | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/07/04
  • スター編集者の時代と、次世代スター編集者5つの条件 | The Startup

    なんか面白いやつかもなあと思ってた(ほぼ)同年代の編集者である幻冬舎の箕輪さんが箕輪編集室なるサロンを始めたので、持ち前のジャイアン力を発揮してゲスト参加させてもらった。 ゲスト招待まだですかw ジャイアン梅木より。 https://t.co/VA3c3BwPSc — 梅木雄平 (@umekida) 2017年6月28日 編集者というのは、一般的に黒子的存在と今までは思われてきたと思う。誌で馴染み深い喩えをすると、起業家と投資家の関係と作家と編集者の関係は似ています。 そして「業界全体の発展」への寄与が大きいのは、起業家ではなく投資家、作家ではなく編集者だと思います。それは多くのプロジェクトを手がけるからです。 例えば2017年現在日のスタートアップ業界では「ミスター・ワタナベの案件」となると、なんらかの期待値があります。同様に2017年現在日の出版界では「箕輪が編集した」というと

    スター編集者の時代と、次世代スター編集者5つの条件 | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/06/29
  • 口コミは買うな!超地道にサイトを伸ばすマンションノート | The Startup

    不動産スタートアップがいくつか登場しているが、成功確率が高そうなのはマンションノートのみだと、誌独自の定性調査で筆者は感じた。時折誌でも触れる機会があったマンションノートだが同サービスを運営する株式会社レンガ藤井真人氏にサービス運営の話を伺った。 1時間ほどサイトを触って見たが、デザイン性やUXは2014年現代にアジャストされた、不動産業界では先ずあり得ない先端的な感じだ。不動産サイトはスタートアップサービスであってもどこか楽天臭がするところが多い。サイトのレスポンススピードが非常に速い点も良い。 口コミは金で買うな。立ち上げ時は足を使った地味に獲得 藤井氏が実際にマンションを購入しようとした際に、仲介会社が物件の悪い点を説明しない点に、高額な買い物にも関わらず、なぜ不動産領域はレストランのように口コミサービスがないんだと不便を感じたという。その不便さを解消するためにマンションノートを

    口コミは買うな!超地道にサイトを伸ばすマンションノート | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/06/26
  • 「インプットの質」を上げる4つの方法 | The Startup

    最近、Umeki Salon限定イベントを開きました。内容はオフレコなのですが、抽象的な話でフリークアウト佐藤裕介氏にお聞きした話で印象的なものがありました。質問はたしか「なんで佐藤さんってそんなに天才なんでしょうか」という私から超絶雑なものでしたが。 インプットにこだわっています。エンジェル投資をしているのも、その経験によって得られるインプットの希少価値が高いから。(多分佐藤裕介氏はこんなことを言ってた) インプットの質を上げる方法の一つに、このような「世の中にあまり出ていない情報を通して学習する機会を求めること」が挙げられます。 この「インプットに関して」というのは、栽培マンも大きな危機意識を持っていることが、twitterのリアクション数からも明白です。 最近、仕事より勉強が大事だと感じる。勉強はインプットで、仕事アウトプット。結局いろんな分野を自発的に勉強することが、高いパフォー

    「インプットの質」を上げる4つの方法 | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/06/25
  • 「リクルートのすごい構“ 創”力」という本が、凄すぎる | The Startup

    久々に個人的に大ヒットしたビジネス書でした。誌の読者は、シリコンバレーの起業家のとかを読む前に、この「リクルートの すごい構“創”力 アイデアを事業に仕上げる9メソッド」を舐め回すくらいに読み込んだ方が良いでしょう。 TheStartupの読者でこのが刺さらない人は、もう一切TheStartupは読まないでくれというくらいには、ビジネスディベロップメントについてわかりやすい解説されていますね。 リクルートのコンサルティングを長年務めていたBCGの方が、リクルートの新規事業の作り方を、他企業にも展開しやすいメソッドとしてわかりやすく紹介しています。 リクルートの様々な事業の成功例失敗例が紹介されており、最新の事例ではホットペッパービューティーの例も紹介されており、非常に勉強になりました。既存事業でもKPIを変えることで再成長が可能であるという証明になっています。 「美容領域でどこよりも

    「リクルートのすごい構“ 創”力」という本が、凄すぎる | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/06/22
  • ディズニー・ビジネスのグロース・サイクル | The Startup

    こちらのを國光さんに勧められて読み進めているのですが。 あこのアメリカの様々な産業の起業家25人の事業史を端的に紹介した良書です。1人あたり20ページ程度なので、1日30分〜1時間で1人分ずつとか読み進める読み方が良いでしょう。 時系列が肝で、アメリカの発展において、「どういう順序で産業が勃興していったか」も抑えることができます。過去の歴史を時系列に抑えることが、未来予測に役立つというのが國光さんの信条のようですが、かなり的を得ていると感じますので、このを読みながらアメリカ史を把握することをお勧めします。 今日はその中でも、ディズニーの話が興味深かったので、簡単にご紹介。 ご存知の方も多いでしょうが、ウォルト・ディズニーはアニメーション制作スタジオから事業を始めて、映画制作を手がけていくようになります。その際に、ディズニーが生み出した「うさぎのオズワルド」というキャラクターの著作権

    ディズニー・ビジネスのグロース・サイクル | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/06/20
  • 「失点しない戦い方」で心がけるべき3つのこと | The Startup

    私にしてはえらい保守的な記事ですが。 サッカー日本代表の試合を見ていると、大抵の試合で「不必要な失点」があります。失点を場合分けすると「相手のプレイが素晴らしいが故の失点」と「自らのミスが招いた失点」があり、日本代表の失点シーンは明らかに後者が多い。 これは私たちの日頃の仕事やプライベートでも、当てはまることが少なくないと感じます。 特に異性とのコミュニケーションにおいては、特に女性から男性は初期は「減点方式」で見られがちな場合もあり、そこでは「いかに失点しないか」が重要です。 東カレデートなどのデーティングアプリのメッセージ欄は、桜木花道もびっくりの戦場です。人気のある女性のメッセージ欄を見せていただくと、そこにはおびただしい数のメッセージ数が。普通のコミュニケーションではアテンションを引くことができず、メッセージを見てもらえすらしません。 運良く見てもらえたとしても、メッセージが途中で

    「失点しない戦い方」で心がけるべき3つのこと | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/06/19
  • 「ロイヤルブルーティー」や「ミニマル」など嗜好品プレミアム市場に注目 | The Startup

    最近はインターネット業界以外に関心があり、気になるなと思ったプロダクトがいくつかありました。 一つは高級茶ボトリングの「ロイヤルブルーティー」、もう一つはBean to Barのチョコレート「ミニマル」です。 2つの共通項は「嗜好品のプレミアム市場」であり、「成熟市場ではなく今後急成長が見込まれる市場」であることです。 高級茶ボトリングのロイヤルブルーティー 高級茶ボトリングのロイヤルブルーティー。ワインボトルで5,000円〜2万円で販売する高級茶です。 最近引っ越してホームパーティーをする機会や、ホームパーティーに出向く機会があり、顔に似合わず(とよく言われます)お酒が飲めない私は、自分で飲む用かつおもてなし要素も兼ねて、こちらのお茶を仕入れました。 話のネタにもなるし、ワインなどが飲めない私にとっては、とても良い位置付けの商品。高級レストランだとワインペアリングがあるお店もありますが、

    「ロイヤルブルーティー」や「ミニマル」など嗜好品プレミアム市場に注目 | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/05/27
  • Abema TVの成否を今こそ論じたい | The Startup

    最近代々木のホームパーティで久々にCA女子なるものたちに遭遇しましたが、全盛期より(CA女子力的な)クオリティが下がっていますね。やはりここ数年は大量採用なのでしょう。 最近、亀田興毅さんの生放送視聴で話題だったAbema TVですが、昨年のローンチ時に誌ではこういう記事を出していました。 ・Abema TVは当たるかもしれないと思った件(The Startup 2016.4.5) こちらの記事でも、CA女子に関してはこのような見解を述べましたが、このトレンドに変化はなさそうですね。 CA女子は旬を過ぎたプロダクトであり、BCGのプロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)でいうと、キャッシュカウから負け犬へとシフトしたフェーズであるといえる。 話が逸れました。題はAbema TVについてです。インターネット業界の風潮的には、DL数もWAUも伸びてるし、いけそうだよね!感を醸し出して

    Abema TVの成否を今こそ論じたい | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/05/21
  • 週10時間働く僕が、「週4時間」だけ働く。を読んで自分に足りないと思ったこと | The Startup

    「週4時間」だけ働く。というを聞いたことがある人は多いと思いますが、「そんな馬鹿な」と一蹴し思考停止した人も多いと思う。僕も昔聞いたことがあっただが「そんな馬鹿な」と思い、真剣に読むことはなかった。 時は経ち2014年。僕は週4時間はいえないが、実際に週10時間程度の労働で暮らしている。これはもうフリーランスとして独立した2012年から言えることだが、独立当初はよく「労働時間は半分、収入は2倍。労働生産性は4倍になった」という話をしていた。 「週4時間」のに出てくる「ニューリッチ(NRと略されている)」だと自分を思い込むほど馬鹿ではないのだが、を読んでみると半分くらいは既に実践していることだった。 会社員とも経営者とも違う(形式上は僕は経営者だが、誰も雇ってはいない)僕の怪しい日々の生活に触れながら、書の内容に照らし合わせて「働くこと」や「週4時間」の概念で僕に足りないところを備

    週10時間働く僕が、「週4時間」だけ働く。を読んで自分に足りないと思ったこと | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/05/21
  • #10年後2027年の社会と自分 | The Startup

    最近、未来について考えることが増えました。実は昔から、遠い未来のことを考えることが苦手で、ゆえに自分はビジョナリーな人間ではきっとないのだろうと思ってきました。 今から10年前の2007年。私は大学3年生でしたが、22歳の当時から、32歳に至るまで、決して順風満帆ではなかったものの、当初描いた想像以上の結果にはなっている気がする。 正直にいうと、22歳の頃にそこまでリアルな未来を描けていなかったのだと思う。 ちなみに2017年はiPhone発売10周年らしい。私がiPhoneを初めて買ったのは2009年のことで「アプリってなんですか?」な状態だった。 大学生は就職活動の時にざっくりとした将来設計を描く機会がある。 しかし、社会人になってからは大抵の人が再び将来設計を描く機会はあるだろうか。それは結婚する時くらいな気がしている。 32歳くらいだと社会に出て約10年。その約10年を振り返りつつ

    #10年後2027年の社会と自分 | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/05/12
  • ラブレターを書くようにプロダクトを磨けているか? | The Startup

    最近、プロダクト開発について自分で考えたり、ディレクションする機会があるのですが。 ユーザーが当に欲しいものを、ユーザーが当に使いやすい形で提供する。 質的にはそれができていれば良いのだと思いますが、この当たり前のことが当に難しく、言うは易く行うは難しなのだと思います。 施策に対して、データで反応が良かったら継続、悪かったら撤退というのは、まだわかりやすい。 しかし、データに表れにくい点にどこまでこだわれるかが大切であると最近強く感じるようになりました。 それは非常に細かいことで、AとBという選択肢があったときに、明らかにAの方がユーザーにとってわかりやすいよねとか、そもそもこれってすごいわかりにくくないかと気付ける力であったり。 「気付ける力」や「気遣い力」って今まで気づかなかったのですが、人によってかなりの落差があるようです。良いプロデューサーとは、この能力が高いのではないかと

    ラブレターを書くようにプロダクトを磨けているか? | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/03/25
  • 価格相場は1再生10円?動画メディアC Channel、KURASHIRU、DELISH KITCHEN広告比較 | The Startup

    2017年に入り、いよいよ盛り上がっている動画メディアスタートアップ。誌では2016年7月25日に5つの動画メディアを紹介する特集を組んだが、その中からMINEを運営する3ミニッツがGREEへ43億。スタートアップ業界から一抜け?し、EXITの一つの価格水準を築いたといえよう。 前回の紹介から約9ヶ月経ったが、誌独自の取材網から動画メディア主要3社の2017年1-3月期媒体資料を入手した。3メディアの媒体資料を比較しつつ、動画メディア広告市場の最新動向に迫る。 注記:下記グラフのデータは全て3社の媒体資料の数値を基に作成。なお、DELISH KITCHENは名前が長いため表記をDELISHとした。 3媒体最新数値:C ChannelのMAUは132万 C Channelは海外を合わせた再生回数であり、6.6億再生中、海外再生回数は5億であると先日のB Dash Campのセッションで話

    価格相場は1再生10円?動画メディアC Channel、KURASHIRU、DELISH KITCHEN広告比較 | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/03/24
  • 次に来るインターネット:個人へのパワーシフトと、需要創造型サービス | The Startup

    2017年3月のB Dash Campのセッションレポートです。 セッション名:インターネットビジネス、次に何が来る? パネラー(敬称略) 佐藤裕介 フリークアウト 木村新司 AnyPay 國光宏尚 gumi モデレータ 渡辺洋行 B Dash Ventures 全員Umeki Salonメンバーですね。(すいませんスマホで撮るとあまり綺麗に取れず…) 全ては紹介できないので、私が気になった点をいくつかピックアップします。 市場ができる3年前には仕込め!次のデバイスはVR まずはgumi國光氏の話 VRは2017年現在は工場で使われるようなユースケースしかないが、今後C向けにUI/UXが最適化されていくはず。VR空間で完結するUI/UXの未来が前提になるので、VRは2017年の現在が仕込み時。 その市場が立ち上がる3年前に仕込みのが重要。たとえば動画は2014年ごろからgumiでは

    次に来るインターネット:個人へのパワーシフトと、需要創造型サービス | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/03/16
  • 人的流動性を加速する事業に、大きな機会がある | The Startup

    久々のマクロ分析。いまさらな話も多いかもしれませんが。 今後5-10年くらいで、様々な変化がありますが、人間の行動の変化を見ると、昭和的価値観がどんどん崩壊していきます。 幸せ=いい大学を卒業×大企業に就職×結婚×出世×定年退職まで働く これが昭和の方程式ですが、平成の次の元号では、昭和の方程式を踏襲している人は、むしろ「不幸」になる確率がかなり高くなっていくと思います。 昭和では多くの人がこの一つの方程式を一心不乱に解こうとしており、ほとんど「別解」がありませんでした。 2017年現代では外資系企業勤めや、インターネット関連での起業の成功者がマスメディアのみならずソーシャルメディアでよく見かけるようになり、世間的に「別解」が認識されるようになってきました。私自身も(幸せかは別として)「別解」のサンプルの一つでしょう。 この「別解」のパターンはどんどん多様化していきます。要は、昭和では幸せ

    人的流動性を加速する事業に、大きな機会がある | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/03/13
  • グノシー、上場来最高値更新で時価総額630億へ:TS100 vol.19 | The Startup

    今回の注目銘柄はグノシー。後述しますが、Google Docsで管理しているTS100シリーズの観測によると、2016.3.1が底値で時価総額100億。株価は387円が最安値なので、逆算するとその当時の時価総額は65億近くまで下がっています。 それが1年後は時価総額630億と、10倍近くまで伸ばしてきました。マザーズ銘柄、このボラティリティの高さが、面白い。 【全体傾向】 ・日経平均:19,393円(2017.3.1)先月比101% ・主要51社中先月比マイナスは18社。今月はメディアに前月比割れが多い 実際の推移を閲覧したい方は下記を。(記事は下記のGoogleスプレッドシートを基に作成しています) タイトル:TS40閲覧権限希望 名前:例 梅木雄平 所属:例 TheStartup 共有希望gmailアドレス名: 宛先:梅木雄平Facebookまで TheStartupへの感想:詳しけ

    グノシー、上場来最高値更新で時価総額630億へ:TS100 vol.19 | The Startup
    g08m11
    g08m11 2017/03/01