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ブックマーク / dev.classmethod.jp (250)

  • [Xcode] スペースのみの行を空行にする設定 | DevelopersIO

    今すぐ設定しよう 今回はあまり知られていない(?)Xcode の設定「スペースのみの行を空行にする方法」について紹介します。 including whitespace-only lines Xcode ではテキスト末尾のスペースは自動で削除されます。 これはデフォルトで有効の設定です。 Automatically trim trailing whitespace 末尾のスペースを自動で削除 しかしこの設定には以下のオプションがあり、このオプションはデフォルトで無効となっています。 including whitespace-only lines スペースだけの行を含める この設定は私が知る限りデメリットは存在しないので、有効にしておくことをオススメします。 (なぜデフォルト有効じゃないんだろう?) 設定方法 Xcode の環境設定を開き、以下の箇所にチェックを入れます。 これだけ。 比較 無

    [Xcode] スペースのみの行を空行にする設定 | DevelopersIO
    g08m11
    g08m11 2017/01/17
  • AI学習プラットフォーム「Universe」を試してみる | DevelopersIO

    先月、OpenAIによるAI人工知能)学習プラットフォーム「Universe」がオープンソース化されたと発表されました。 Universeとは、 OpenAIの開発したAI学習プラットフォームのUniverseは、既存のライブラリであるTensorFlowやTheanoをそのまま使えるプラットフォームです。 AIに学習を施すにはさまざまなタスクを経験させる必要がありますが、UniverseAIエージェントに「人間と同じようにコンピューターを使ってさまざまなタスクを実行させる」というプラットフォームになっています。 AIエージェントに画面上に表示される映像を認識させ、バーチャル上のキーボードとマウスを使わせることで、人間がコンピューターを使うようにさまざまなタスクを行わせるわけです。 引用元:イーロン・マスク人工知能研究機関OpenAIAI学習プラットフォーム「Universe」をリ

    AI学習プラットフォーム「Universe」を試してみる | DevelopersIO
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    g08m11 2017/01/12
  • よく分かる!iOS アプリ開発に必要な証明書ファイルの作成方法 | アドカレ2013 : SP #4 | DevelopersIO

    アドカレ2013 : SP4日目を担当している、おおはしりきたけです。iOSアプリの開発するのに一番最初に必要なのが開発環境の構築です。今日は、証明書周りの手順について解説させていただきます。証明書周りは一度やるとあとは暫く触れる事がないので、備忘も兼ねて書かせていただきます。記事では、証明書作成要求(CSR)の作成⇒開発用証明書(CER)の作成⇒Macに開発用証明書(CER)を登録までを記載させて頂きます。 1.キーチェーンアクセスから証明書署名要求(CSR)の作成 「iOS Developer Program」の「Certificates,Identifiers & Profiles」から早速作ってみましょう!と言う前にiOS Developer ProgramのCertificatesから証明書ファイルを作成する場合は、証明書署名要求(CSR)が必要になります。その為、最初にMac

    よく分かる!iOS アプリ開発に必要な証明書ファイルの作成方法 | アドカレ2013 : SP #4 | DevelopersIO
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    g08m11 2017/01/11
  • [Android Studio] 快適にコーディングできるように設定をカスタマイズしてみた | DevelopersIO

    Android Studio で快適にコーディングしたい Android Studio 事始めということで、快適にコーディングできるように設定をいろいろカスタマイズしてみました。 IntelliJ IDEA の設定が奥が深いらしいので、どこまで自分に合った環境にできるのか興味津々です。 カスタマイズした内容はあくまで個人的な趣向が強いので、ご参考までに。 IDE の基テーマを変更する まずは基テーマです。設定画面の Appearance の Theme で変更できます。 白ベースの Default か黒ベースの Darcula のいずれかを選択することができます。 白が見やすいか、黒が見やすいかは好みにも環境にもよると思います。お好きなほうをお選びください! 行番号やスペースなどを表示する Eclipse でもまずはじめにやるであろう設定ですね。これがないと始まりません。行番号やスペー

    [Android Studio] 快適にコーディングできるように設定をカスタマイズしてみた | DevelopersIO
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    g08m11 2017/01/04
    “Appearance”
  • [iOS][Swift3.0] テキスト入力時のエフェクトが美しいTextFieldEffects | DevelopersIO

    サインイン画面や登録画面などアプリから文字を入力するケースは多々あります。 今回はテキスト入力時に使われるUITextFieldsをカスタマイズして素敵なエフェクトが追加されたTextFieldEffectsを試してみました。ライセンスはMITです。 https://github.com/raulriera/TextFieldEffects このTextFieldEffectsですが、何よりまず目を引くのがその名称です。 Kaede Hoshi Jiro Isao Minoru Yoko Madoka Akira Yoshiko README.mdを見るとこちらを気に入ってSwift版を作成したとあったので、元々の名称が日人名?だった様です。 検証環境 今回は下記環境で試しています。 Xcode 準備 導入 CocoaPodsで追加します。 use_frameworks! target

    [iOS][Swift3.0] テキスト入力時のエフェクトが美しいTextFieldEffects | DevelopersIO
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    g08m11 2016/12/21
  • [Android Tips] ホーム画面などで AlertDialog を表示する | DevelopersIO

    はじめに 今回は LINE の通知のような、ホーム画面などでダイアログを表示するサンプルを実装してみたいと思います。 この実装のポイントは以下の通りです。 アプリ体の Activity から IntentService を呼び出す IntentService で数秒経ってから BroadcastReceiver に送る BroadcastReceiver から DialogFragment を表示する Activity を起動 DialogFragement を使うので FragmentActivity から起動させる FragmentActivity をテーマを使って透過させることで Dialog だけ見えるようにする FragmentActivity をアプリ体の Activity とは別タスクで起動させる なお、以下よりアプリ体側の Activity を MainActivit

    [Android Tips] ホーム画面などで AlertDialog を表示する | DevelopersIO
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    g08m11 2016/12/07
  • Android x Google Play Services #2 Google Play Services APK がインストールされているか確認する | DevelopersIO

    Android x Google Play Services #2 Google Play Services APK がインストールされているか確認する Google Play Services API を利用する前に 前回は Google Play Services の概要と Android プロジェクトへの SDK の導入方法を学びました。あとはこの SDK を使って実装するわけですが、その前に Google Play Services APK というものが端末にインストールされているか確認しなければいけません。 ということで今回は「端末に Google Play Services APK がインストールされているか確認する」という実装をしてみたいと思います。 ちなみにこのアプリの日語名は「Google Play開発者サービス」という名前で自動的にインストールされています。誤解を生み

    Android x Google Play Services #2 Google Play Services APK がインストールされているか確認する | DevelopersIO
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    g08m11 2016/11/22
  • [Android Tips] SwipeRefreshLayout で Pull to Refresh を実装する | DevelopersIO

    SwipeRefreshLayout Support Library revision 19.1.0 で SwipeRefreshLayout が追加されました。これを使うと ListView などを下方向にスワイプしてデータを更新する (Pull to Reflesh) を実装できます。いままで OSS を利用するしか方法がありませんでしたが、Support Library だけで実装できるようになりました。 使ったことがなかったので、試しに使ってみました。 SwipeRefreshLayout の使いかた 前提条件として Support Library revision 19.1.0 以上が使える状態にしておく必要があるので、必要なかたはアップデートしてください。 まずレイアウトですが、次のように ListView の親として、包み込むような感じで配置します。 <android.sup

    [Android Tips] SwipeRefreshLayout で Pull to Refresh を実装する | DevelopersIO
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    g08m11 2016/11/19
  • KotlinとSwiftの拡張比較 (Swift 3.0対応) | DevelopersIO

    fun String.log() { print(this) } "test".log() String. でStringに拡張することを宣言しています。 extension String { func log() { print(self) } } "test".log() extensionでどれに拡張するか宣言し、以下に拡張メソッドを定義します Genericsの拡張 具体的クラスの拡張は簡単でした。 Genericsの拡張をする場合はどうしたらよいでしょうか? 例えば、先程のlog()をすべてのクラスで使用できるように拡張する例でみてみます。 //Swiftに名前を合わせている.protocolの代わりにinterfaceを使う interface LoggableProtocol { fun string(): String //デフォルトの実装を定義できる //interfac

    KotlinとSwiftの拡張比較 (Swift 3.0対応) | DevelopersIO
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    g08m11 2016/11/17
  • [Android] RecyclerViewのposition検出について | DevelopersIO

    positionについて RecyclerViewのpositionに関連するメソッドは以下の2つのタイプがあります。 layout positon : LayoutManager視点からのposition adapter position : Adapter視点からのアイテムのposition これら二つのpositionは、adapter.notify*イベントを送り、更新されたレイアウトを計算するまでの間以外は同じらしいです。 layout positonの使用例としては RecyclerView.ViewHolder.getLayoutPosition()、 RecyclerView.findViewHolderForLayoutPosition(int) これらのpositionはレイアウトが最後まで計算された変更が含まれます。ユーザーが画面上に見えているものとアダプターなりで保

    [Android] RecyclerViewのposition検出について | DevelopersIO
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    g08m11 2016/11/13
    “.getLayoutPosition()”
  • Androidアプリを多言語化(Localization)しよう | DevelopersIO

    こんにちわfukasawaです。今日もAndroidしてますか? 昨日(2011/11/16)、Android4.0(Ice Cream Sandwich)のソースコードが公開されました。Honeycombでは公開されなかったので、もう公開されないのかと心配してました。つまづいた時にソース覗いてみるとヒントになる事がたくさん隠されています。 さて、今回はアプリの多言語化についてです。 デフォルトはAndroid OSの言語設定で表示する。 OSの設定が日語の場合はアプリの言語も日語で表示、それ以外の場合は英語で表示する。 アプリ内で任意に言語を選択できる。 こんな要件を想定して簡単なサンプルを作ってみます。 1.言語ファイルの用意 デフォルトでres/valuesフォルダがあらかじめ作成されますが、さらにres/values-jaフォルダを作成し、strings.xmlを作成します。

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    g08m11 2016/11/09
  • [Android][Fabric] Crashlytics を使って Android アプリのベータ版を配信する | DevelopersIO

    Crashlytics をベータ版配信に活用しよう Crashlytics はアプリのクラッシュレポートを収集し、統計を取るためのサービスですが、アプリのベータ版を配信するための Beta Distribution という機能を提供しています。こちらを利用すると、旧 TestFlight や Deploy Gate に近い、ベータ版の配信を行うことができます。 先日 iOS アプリでベータ配信を行う方法をご紹介しましたが、今回は Android アプリでベータ配信する方法をご紹介したいと思います。 事前に必要なこと Beta Distribution を利用するには、以下の作業が事前に必要になります。 Android Studio のインストール (2015/05/21現在で 1.2.1.1 が最新バージョン) Fabric アカウントの登録 (こちらを参考) テスターのメールアドレス A

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    g08m11 2016/10/22
  • [Fabric] Crashlytics 入門 #3 クラッシュレポートを拡張する | DevelopersIO

    クラッシュレポートをもっと便利に使おう 短時間で簡単に導入することが魅力の1つである Crashlytics ですが、 クラッシュレポートをカスタマイズすることでより便利になります。今回はその拡張方法について見て行きましょう。 カスタムの情報を設定する 各クラッシュレポートについて、カスタムの情報を付与することができます。 + (void)setObjectValue:(id)value forKey:(NSString *)key; + (void)setIntValue:(int)value forKey:(NSString *)key; + (void)setBoolValue:(BOOL)value forKey:(NSString *)key; + (void)setFloatValue:(float)value forKey:(NSString *)key; setObject

    [Fabric] Crashlytics 入門 #3 クラッシュレポートを拡張する | DevelopersIO
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    g08m11 2016/10/17
  • [Ruby]ymlファイルに定義されたCSV(TSV)の読み込み処理を行う | DevelopersIO

    こんにちは。Yuraです。 前回に引き続き、Rubyネタです。 今回はRailsは使用しませんので、ご了承ください。 はじめに Ruby学習の一環として、Rubyyamlライブラリとcsvライブラリを使い、 ymlファイルに定義されているCSVの一覧から中身を読み取るプログラムを書いてみました。 環境 ・OS Windows8.1 64bitRuby 2.2.4p230 ・DB MySQL5.7 実装 読込対象ファイル まず、ymlファイルに読み込みたいファイル名を記述します。 私はこんな感じで作りました。 csv_folder: ./csv/ #CSV置場のディレクトリ csv_files: - test.csv #読み込みたいcsv名 - test.tsv #読み込みたいtsv名 CSVファイルは、テスト用にサンプル売上データを作りました。 今回はcsvファイルだけでなく、tsv

    [Ruby]ymlファイルに定義されたCSV(TSV)の読み込み処理を行う | DevelopersIO
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    g08m11 2016/10/13
  • Android NDK 〜導入編〜 | DevelopersIO

    はじめに 日は弊社創立記念日です。 せっかくなので過去記事を探してもあまり無い、NDKについて書いていきたいと思います。 諸注意 前提条件として、Android Studioにて通常の開発が可能な状態まで整っていること。とさせて頂きます。 また、Gradleのバージョンによって記述が少し変わります。正常に動作しない場合は、環境をご確認ください。 今回は以下の環境で実施します。(どこで使うかは後述) gradle-wrapper.properties distributionUrl=https\://services.gradle.org/distributions/gradle-2.5-all.zip build.gradle classpath 'com.android.tools.build:gradle-experimental:0.2.0' Java JDK 7で実行してください

    Android NDK 〜導入編〜 | DevelopersIO
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    g08m11 2016/10/11
  • [Android] Retrofitを1番簡単な方法で書いてみる | DevelopersIO

    はじめに RxとRetrofitを組み合わせて使われることが多ですが、初見だと一体何をしているのか全くわからなかった覚えがあります。 なのでRetrofitの基的な使い方を書いて、Rxを組み合わせて使うところまで書ければと思います。 今回使うretrofitはver.1.9.0です。 ミニマムの実装 retrofitでやることは主に以下の4点です。 インターフェースを定義する Entityを用意する(下のコードではWetherResponseクラス。このブログの最後に今回使ったサンプルを貼っています) 定義したインターフェイスの実装を取得する(下のコードではMainActivityの5行目) コールバック内に処理を記述する compile 'com.squareup.retrofit:retrofit:1.9.0' public interface IWhetherApi { @GET(

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    g08m11 2016/10/08
  • 65536メソッドを超えたときの対処方法 | DevelopersIO

    Androidアプリでメソッド数が65536を超えるとビルド時にエラーになります。 65536メソッド以上になってしまった場合の対処方法を紹介します。 結構泥臭いところなので、迷わないようにまとめておきます。 ライブラリーの選定/不必要なライブラリーを削除する 根的部分から見直してみましょう。多いなら少なくすればいいのです。 まずは、どのライブラリかどのくらいのメソッドが定義してあるか測定しましょう。 Android Studio 2.2でApkのメソッド数をかぞえる | Developers.IO そして、同じような機能のライブラリを2つ、3つ入れてたりしていないか、 ライブラリを必要な機能部分だけ読み込むことはできないか見直しましょう。 たとえば、Google Play Servicesを利用している場合、以下のように読み込んでいないでしょうか? compile 'com.googl

    65536メソッドを超えたときの対処方法 | DevelopersIO
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    g08m11 2016/10/02
  • Android Tips #35 ShareCompat で簡単に共有アクションをつくる | DevelopersIO

    データの URI がひとつの場合は ACTION_SEND として、複数の場合は ACTION_SEND_MULTIPLE として Intent がつくられます。 setType() で指定した mime-type が各アプリの Activity で指定している IntentFilter とマッチしていれば暗黙的 Intent で起動できる Activity となります。 4. Intent を起動する 最後に onOptionsItemSelected() のタイミングで ShareCompat.IntentBuilder#startChooser() を呼んで Intent を起動します。 これで完成です! SimpleSendActivity.java package jp.classmethod.android.sample.sharecompat; import android.

    Android Tips #35 ShareCompat で簡単に共有アクションをつくる | DevelopersIO
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    g08m11 2016/10/02
  • AndroidのListViewを、iOSのUITableViewみたいにセクション毎に分けてみた。【12日目】 | DevelopersIO

    AndroidのListViewを、iOSのUITableViewみたいにセクション毎に分けてみた。【12日目】 現在、とあるiOSアプリをAndroidに移植していますが、その作業の中ですごく不便に感じたのが、AndroidのListViewです。 iOSのUITableViewでは簡単にセクション毎に分けることができますが、AndroidのListViewではやや手間がかかるようです。 そこで今回は、Androidでも簡単にセクション毎に分けることができるアダプタークラスを作ってみました。 まず、セクションと行を保持する「IndexPath」クラスを作成します。これは、iOSの「NSIndexPath」の代わりのようなものです。 IndexPath.java package jp.classmethod; public class IndexPath { public int sect

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    g08m11 2016/09/25
  • Android Tips #25 Google Maps Android API v2 逆引きリファレンス | DevelopersIO

    はじめに 前回の記事 では、アプリに Google Map を表示する手順をご紹介しました。 今回は Google Maps Android API v2 を使ってどのようなこと(カスタマイズ)ができるか、公式のサンプルプロジェクトをベースに逆引きリファレンスとしてまとめてみました! サンプルプロジェクトのインポート まずはサンプルプロジェクトをインポートしましょう。SDK Manager より「Google Play services」をインストールしていることが前提で進めます。 「 File > Import... 」を選択し、「Existing Android Code Into Workspace」を選択します。 ルートディレクトリは以下を選択します。 ${SDK_ROOT}/extras/google/google_play_services/samples/map インポートで

    Android Tips #25 Google Maps Android API v2 逆引きリファレンス | DevelopersIO
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    g08m11 2016/09/22