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ブックマーク / blog.tinect.jp (288)

  • これからの時代に必須な「考える力」を身につける5つの方法

    テクノロジーの飛躍的な向上により、あらゆるものを取り巻く環境が複雑さを増し、将来の予測が困難な状況にある時代。 人間ならではの「考える力」の重要性が増しています。 記事では、今後ビジネスパーソンとして活躍していくうえで必須な「考える力」を身につける方法についてご紹介します。 考える力とは その言葉の通り「自分の頭で考える力」のことですが、これからの時代に必要とされる「考える力」とは、こういった能力のことを指します。 自分が保有している知識を世の中にある情報と関連付けながら、今どのようなことが起こっているか、これからどのようなことが起こりそうか考察する。 課題を見つけ、その解決プロセスを考案し、新しい価値を生み出す。 社会人基礎力の1つである「考え抜く力」 2006年に経済産業省が提唱した「社会人基礎力」の1つに、「考え抜く力」が含まれています。 「社会人基礎力」は元々、第四次産業革命の下

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    g08m11
    g08m11 2024/05/29
  • 「タスクを切る能力」の本質について。

    もうかなり前の話だ。 ある会社で、「会社案内・パンフレットのリニューアルをする」と言うプロジェクトが持ち上がった。 社長は一人の人物をプロジェクトマネジャーとして任命し、予算を付け、 「後はよろしく」 と、仕事をまかせた。 ところが半年後、ようやく社長は気づいた。 全くプロジェクトが進んでいないことに。 「どうなっているのか」とプロジェクトマネジャーを問い詰めたところ、彼は外注に丸投げしたまま、何もしていなかった。 外注側も、仕様が固まらず、プロジェクトは完全にスタックしていた。 社長は彼に話を聞いたが、彼は「外注から返事が無くて」の一点張り。そこで、社長は彼に要求した。「資料を出せ」と。 ところが彼は「出せない」という。 何か隠しているのではないか、おかしいのでは、ということで、皆でメールのやり取りや資料などを調べると、実質、彼が事実上、「外注に依頼をし、あとは当に何もしていない」こと

    「タスクを切る能力」の本質について。
    g08m11
    g08m11 2024/04/30
  • 妻の「進捗確認」のやり方に感心した話

    身内褒めで恐縮なんですが、以前、子どもに対するの言葉選びで感心したことがありまして、ちょっとしたことなんですが文章にしたくなりました。 先に書いてしまうと、その言葉とは、子どもに頼んだ家事の進捗を確認する時の「○○(頼んだ家事)ありがとう!」という言葉です。 順を追って書きます。 しんざき家は5人家族でして、私と、高校生の長男、双子の長女次女で構成されています。 ついこの間生まれたばかりと思っていたら、先日長女次女が小学校を卒業してしまいました。時間の流れが早すぎてビビる他ありません。 で、しんざき家では現在、子どもたちを積極的に家事に参加させる方針をとっておりまして、自分が使った皿は自分で洗うことが前提となっていることを始め、料理やら洗濯やら掃除やら、家事が出来るタイミングでは色々な家事を担当してもらっています。 これ自体は特別なことではないと思いますが、家事を任せるとなったら「手伝

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    g08m11 2024/04/02
  • 「学習能力が高い人」が最強である理由。

    まだ駆け出しのコンサルタントだったころ。 私は様々な企業の「人材育成の仕組み」を作る手伝いをしていたことがある。 その際に必ず議論になるのが、「出世するには、どのような能力が必要なのか」だった。 この議論は複雑で、 「論理的思考力」 「コミュニケーション能力」 「目標達成能力」 「資格」 「人材の育成力」 など、様々な側面から検討がなされた。 しかし、個人的に最も説得力があったのは、ある会社の経営者の考え方だった。 * 「安達さん、他社さんでは、必要な能力に何を設定してるの?」 と、社長は、人材評価シートのサンプルを見ながら、私に問いかけた。 「御社と同じ規模・業態だと、やはりコミュニケーション能力と論理的思考力をあげる会社が多いですかね。」 と私は無難な回答をしたつもりだった。 しかし百戦錬磨の経営者を簡単にごまかすことはできない。 すぐに突っ込まれてしまった。 「それって質的に重要な

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    g08m11 2024/04/01
  • 教えてもらうために、できる人に対して「本気で下手にでる」ことにした話。

    かつて在籍していた会社には、優秀な人がゴロゴロいた。 会社では、顧客にアンケートを取っていたので「どのくらい優秀か」は数値ではっきりと示された。 優秀な人は、明らかに顧客の満足度が高く、プロジェクトの継続率も高い。 おまけにマネジャー以上になると、営業の数字もはっきりと出る。 特に受注率は重要で、優秀な人は明らかに提案を出してからの受注率が高かった。 そんな人に対して、私は「すごいなあ」という気持ちと、「悔しい」と言う気持ち、両方があり、どちらかというと「悔しい」が勝っていたように思う。 だから、彼らの実力をそのまま認めることができなかった。 もっと具体的に言えば「彼らは運が良い」「実力的にはそう変わらない」のだと自分を納得させ、彼らから学ぼうとしなかった。 教えを乞う事もしなかったし、「同行させてくれ」と頼みに行くこともしなかった。 それは「負けたような気になるから」だ。 * しかし、そ

    教えてもらうために、できる人に対して「本気で下手にでる」ことにした話。
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    g08m11 2024/03/05
  • メルカリに学ぶ、エコシステム(生態系)を広げる成長戦略

    g08m11
    g08m11 2024/02/27
  • https://blog.tinect.jp/?p=85365&s=09

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    g08m11 2024/02/19
  • 「優しい上司」に甘えていると、最後に困るのは自分。

    最近は上司から部下への指導がしにくいと、人事の方から聞いた。 ちょっとした指摘に対してすら、自分の非を認めず、「パワハラだ」と言う人物が増えて、上司が最低限のことしかできないケースが増えているという。 指導する側から見ると、自らの非を認めず、改善が見られない人間は、戦力として扱えない。 はっきり言えばお荷物だ。 だから、そんなケースではやむなく、パワハラと言われないように「できるだけ関わらない」方向に動くことになる。 包み隠さず言えば「そっと見捨てる」のと同じだ。 一部の外資系はもっと機械的で、期限付きの改善計画である「PIP(パフォーマンス・インプルーブメント・プラン)」を適用し、それでも改善が見られなければ解雇となることもある。 「態度が悪く、改善が見られない」のは最悪 日企業では特に、「態度が悪く、改善が見られない」ことによるトラブル・解雇の事例が事欠かない。 例えば、労働政策研究

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    g08m11 2023/12/21
  • 「成果を問われること」がなくなったら、キャリアは頭打ち。

    つい先日、若手に「キャリア形成に大事なことってなんですか?」と聞かれた。 難しい質問なので逆に、考え方を尋ねたところ、収入を増やしたいので「経験」や「スキル」を積み上げること、あるいは「目標をもって取り組むこと」が大事だと思っている、という話が出てきた。 それでよいと思う。 そもそも「キャリア形成」という言葉自体が、様々なイメージを含んでいるので、特に「正しい」とか「間違っている」とか、そういうものはないのだ。 だから、「それでいいと思いますよ」と言った。 ただ、この若手は「私の考え方より、安達さんがどう思っているのかを知りたいのですが。」と、単刀直入に聞いてきた。 「考え方を聞きたい」と率直に言われたので、私は、昔教わったことを述べた。 「成果を問われること」がなくなったら、キャリアは頭打ちだと。 * 世の中の仕事は、2種類に分けられる。 成果を問われる仕事と、作業をこなせばよい仕事だ。

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    g08m11 2023/08/23
  • コンサルタント時代の「200時間残業」は、実はそこまでツラくなかった。

    Twitter(X?)で、「200時間残業」という強いことばが拡散されていたので、目に留まりました。 200時間残業やれとはまったく思わないけど定時退社生活してて200時間残業10年やってたオレたちに同じ場所で勝とうとは思うなよとは思う — メン獄さん (@uudaiy) August 4, 2023 書籍も紹介されていたので、読んで見ると、ツイートの主は2009年から2021年までの12年、コンサルティング会社で働いていたのだといいます。 なるほどー。 私もちょっと時期はズレますが、2001年から12年半、コンサルティング会社に在籍していたので、「確かにそんな感じだったなー」と、思い出しながら、「つい最近まで同じようなカルチャーだったのかぁ」と苦笑してしまいました。 もちろん、世間様の反応は様々です。 これ。 残業200時間をしてる人間に、してない人間ってのは絶対に勝てません。明確に、数

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    g08m11 2023/08/16
  • 真の金持ちは「中小企業のオーナー」であると知ったときの話。

    以前、コンサルティング会社に勤めていたとき、何が一番良かったのかといえば、数多くの企業を見ることができた点だ。 様々な会社を横並びで見れば、何が良くて何が悪いのか、理解しやすい。 ベンチャー、中小企業、大企業……すべてが比較対象だった。 中でも面白かったのは、ベンチャー・中小企業のコンサルティングだった。 その理由としては主に以下の3点だ。 ・経営者と直接話ができる ・意思決定が速い ・施策の結果が見えやすい 特に、「経営者と直接話ができること」はまさにこの仕事の醍醐味で、様々な知見を得ることができた。 真の金持ちとは、中小企業のオーナー その知見の一つが、「お金」に関するものだ。 変な話だが、例えば世間知らずだった私が、最初に衝撃を受けたのが、オーナー経営者の報酬だ。 オーナー経営者は、ほとんどの上場企業の経営者よりも、はるかに良い報酬を得ていることに、私は驚いた。 例えば、以下の記事を

    真の金持ちは「中小企業のオーナー」であると知ったときの話。
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    g08m11 2023/08/14
  • 今まで最も役に立ったアドバイスは、「なりふり構わず生き延びろ」。

    会社をつくって、今年は9年目。 なんとか会社が続いている。 だが、起業して始めの5年くらいは全くえず、前職で10年以上かけて貯めたお金が、虚しく半分になっただけ、という惨憺たる状況だった。 だが、振り返ると 「一つのことであっても、何かをやり遂げるのには、膨大な時間がかかる」 ことに改めて気づく。 商品をつくること、組織をつくること。 社員の成長、売れるスキルの獲得。 物事の理解を深めること、信頼関係の構築。 あらゆる場面で「積み上げることの重要性」への認識は深まるばかりだ。 もちろん「苦労せずにやりたい」という欲求の存在を否定しているわけではない。 私だって、早く成功したい。 そもそも、前職、コンサルティングをしていたときの一番の思い出は、 「手っ取り早くやりたい人」 「ショートカットしたい企業」 が当にたくさんあるのだな、だ。 実際、多くの企業はたったの半年くらいで、施策に何かしら

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    g08m11 2023/07/25
  • 「勤勉さ」は後天的に鍛えることができないと知って。

    コンサルタントをやっていた時、「この人、コンサルタント向いてないよなあ」という人が何人も中途で転職してきた記憶がある。 例えば「を1か月に10冊読む」という課題をやらない人。 いつも時間ギリギリにしか行動せず、重要な会合に遅刻する人。 自社の「目標」の達成度合いを気にせず、お客さんの成果にも無関心な人。 別の仕事や、前の会社では許されたかもしれないが、たいてい「コンサルタント」としてはうまくいかない。 私が在籍していたコンサルティング会社は、上のような「問題行動」には非常に厳しく、該当者には「コンサルタントとしての活躍は難しい」と、はっきりと告げていた。 「勤勉さ」は身につかない こうした事例を何度も見るにつけ、私は 「勤勉さ」 「時間を守る」 「目標遵守」 などの行動特性は、たとえ厳しく注意をしても、ほとんど身につかないか、改善したとしても、結局一時的なものにとどまる、という事を知った

    「勤勉さ」は後天的に鍛えることができないと知って。
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    g08m11 2023/07/13
  • 心頭滅却の為の低山ハイキングのススメ

    去年辺りから低山トレッキングにハマっている。 これまではどちらかというと、高山のに興味があった。富士山や雲取山、千畳敷カールの登頂経験は素晴らしい体験で、地図を見ながら 「俺、こんな山を登ったんだな」 と振り返るのはとても楽しい。 その調子で日百名山を一通り制覇するのも悪くはなかったのだが、車を持たない自分には多くの山はアクセスに難があり、どうにも気が乗らなかった。 山登りは楽しいのだが、アクセスに手間がかかるのが難だ。 もうちょっと気軽に何とかならないかと思ったところ、東京は高尾山がハチャメチャに便利な事に気がついた。 新宿から1。帰りもラクチンな高尾山~陣場山トレッキング 高尾山は東京の西側にある有名な低山だ。東京周辺に在住の方なら、遠足等で一度や二度は訪れた事があるだろう。 高尾山がいいのは登山口まで電車が伸びているという点にある。新宿から京王線で直通、高尾山口駅まで乗ってけば、

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    g08m11 2023/05/24
  • 「どうにも成長しないし、意欲も低い部下」をどうすべきか?

    ある方から、「悩める新米の管理職にアドバイスを」と言われたので、記事を書くことにしました。 はじめて管理職になって一番の悩みは まず、「管理職になって一番の悩み」となり得るのは何でしょうか。 いろいろとあります。 ただ、実のところ最も頭を悩ませるのは、上司との関係でもなく、目標のキツさでもなく、会議の多さでもありません。 「向上心がなく、能力が低く、素直でない」部下です。 「教育の費用対効果が合わない人」と言い換えてもいいでしょう。 管理職の仕事の中には、部下を教育し1人前に育てる、というミッションが含まれていることが多いですが、やってみると「この人の成長にかけるコストと、この人が生み出すリターンが見合わない」ケースが少なからずあります。 そしてだいたい、そういう人は社内で「問題児」扱いされているのです。 たとえば知人にシステム開発業のマネジャーがいますが、 「(メンバーの)あの人、そもそ

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    g08m11 2023/04/24
  • 金をくれ、ときちんと言わない限り、それは仕事ではない。

    「賢い」「スキルを持っている」「誠実」なのに、ビジネスシーンで大した評価を得られない人たちをよく見てきた。 その大きな原因の一つは、彼らが「お金をもらうのがヘタだった」ことが挙げられる。 お客さんに良いサービスをし、社内でのウケも良い。 でも、最終的な「実績」という面で、彼らは平凡だった。 お金をもらうのが下手な人たち こうした「お金をもらうのが下手な人たち」は、広範囲な職種に存在している。 例えば、エンジニアやライター、弁護士や会計士など、技術的な職業に多い傾向だが、顧客に接することが多い営業やコンサルタントにも存在している。 例えば、私がコンサルタントだったとき、よく怒られていたのが、 「お客さんのところに、必要以上に行き過ぎてしまうコンサルタント」だった。 経営陣は「コンサルタントは時間だけが売り物。必要な工数以上にお客さんのところに行くのは、八百屋が自分の店先の野菜をべているよう

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    g08m11 2023/03/08
  • なぜ「できない人」ほど、人に聞けないのか。 | Books&Apps

    できない人が質問をしに来ない、という傾向は、それなりにどこの会社でも見られるようである。 例えば新人が聞きに来ない、若手が聞きに来ない、あるいは「不出来なベテラン」だと、誰にも相談できなくて行き詰まる、なんて話もある。 つい先日も、あるテクノロジー系の企業で「聞きに来ないメンバー」をなんとかしたいが、どうすればよいか、という話があった。 聞くと、力量の低いメンバーの一人が、報告が苦手で、かつ聞きに来ないので、こちらがかなり監視をしているが、手間がかかってしょうがない、という。 仕事の進捗を入れたり、週報を書いたりするような社内システムもあるのだが 力量の低い人ほど入力率も低く、入力した報告の内容も拙いという。 結局、上司が直接、成果品を逐一覗いてチェックをしているそうだが、それも限界がある。 こまったこまった、という話だ。 * こういった事象について 「できない人」は、「何がわからないのか

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    g08m11 2021/05/13
  • 「物乞いに、決して物を与えるんじゃない」という言葉に、少し共感してしまう。

    伊集院静さんの『ひとりをたのしむ 大人の流儀10』(講談社)というエッセイ集のなかに、こんな話が出てきたのです。 私の父親はよく”働かざる者うべからず”という言葉を口にした。 私は、父と向き合って話をしたことがほとんどない。 それでも少年の頃、私と弟の前で、 「いいか、どんな人も働かなくては生きて行けないんだ。まずおまえたち一人一人が手に職を付けて、生きていけるようにせねばならん。そうでなければ飯(まんま)もべられんのだ」 と言ったことがあった。 父は仕事をしない人間を嫌った。 父は物乞いをしている人に、決して物を与えるんじゃない、とも言っていた。 一度、父の前に物乞いが座り、声を掛けたのを見たことがある。 「旦那、お恵みをして下さいまし」 子供の私には、その人がどこか身体が悪くて立ち上がれないように思えた。 すると父は相手にこう言った。 「なぜ、そんなことをしているんだ。どこか身体の

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    g08m11 2021/05/07
  • ある「時間管理コンサルタント」が、全く的外れなアドバイスで、意味のない仕事を増やしてくれた思い出について。

    ホーム > ある「時間管理コンサルタント」が、全く的外れなアドバイスで、意味のない仕事を増やしてくれた思い出について。 1989年に米国で初版が出版され、日でも大ベストセラーになったスティーブン・R・コヴィー氏による「7つの習慣」。 おそらく、30代以上のビジネスパーソンに、 「もっとも影響を受けたビジネス書と言えば?」 というアンケートを取れば、TOP3に入るのではないだろうか。 私自身、若い頃に7つの習慣のうちの3つ目、 「第3の習慣 重要事項を優先する」 の中に記されている“時間管理のマトリックス”を応用すると称するコンサルタントが会社に来て、「プライオリティマトリックス」なるものを記録する習慣を強要された思い出がある。 その考え方は、同著から引用すると以下のような考え方を元にしている。 引用:キングベアー出版「7つの習慣」215Pより 早い話が、自分の仕事を「緊急」と「重要」の2

    ある「時間管理コンサルタント」が、全く的外れなアドバイスで、意味のない仕事を増やしてくれた思い出について。
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    g08m11 2021/04/16
  • ネットフリックスのような「ルールのない企業」は、どうやって社員の愚行を防いでいるのか。

    45歳のプログラマーが、警察庁、NTT、SMBCの一部システムのコードを流出させたというニュースを見た。 三井住友銀行などのソースコードが流出 “年収診断”したさにGitHubに公開か【追記あり】(ITmedia) 三井住友銀行(SMBC)は1月29日、同行のシステムに関連するソースコードが外部のWebサイト上に無断で公開されていたと明らかにした。 情報漏洩の事件自体は既に珍しくないが、気になったのが、流出させたとみられる人の反応だ。 「商用利用してないので、何も言われないと思う」という呑気なツイートをしている。 出典:45歳プログラマーさん、警察庁とNTTとSMBCのソースコードを世界に無償公開してしまう ツイートを見るに、年収を査定してくれるというサービスを利用するために、ソースコードをアップしたという。 だが、「普通に」考えたら、お客さんに納品したコードを「人が使い方もままならな

    ネットフリックスのような「ルールのない企業」は、どうやって社員の愚行を防いでいるのか。
    g08m11
    g08m11 2021/02/02