Developers Summit 2015 Summerの「【ユーザ企業登壇!】先進企業が語る、ソフトウェア開発環境のビフォーアフター」の講演資料です。 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20150729/session/845/ 2015.8.6追記: 以下のjacopen氏のblogもご覧ください。本資料で伝えきれていない部分が書かれています。 http://jaco.udcp.info/dev-with-ncom/Read less
こんにちは、田渕です。 いつもは、技術は後追いスタンスなんですが(汗)、今回は少しでも新しい技術に触れてみようと思い、 Bazelを触ってみました。今回はBazelの入門編について紹介しようと思います。 今、私の周辺では何をするにもgradleが全盛です。やっとGradleになれてきたところです(笑)。 Bazelとは、Googleが社内で使用していたビルドツールで、オープンソースとして公開されています。 Bazelの発音ですが、FAQによると、「ベイゼル」が近いようです。 2016年3月現在は、β版での提供となっています。ロードマップがこちらに示されていますが、 安定版は、2016年12月リリースの予定です。安定版では、Windowsもサポートされるようです。 Bazelのドキュメントを見てみると、AndroidやiOSなどのルール(定義)がたくさんあります。 プラットフォーム単位での対
Zabbix+Pacemaker+Fluentd+Norikra+Jenkinsで監視、クラスタリング、ログ収集/解析、バックアップ:Elasticsearch+Hadoopベースの大規模検索基盤大解剖(終)(1/2 ページ) リクルートの事例を基に、大規模BtoCサービスに求められる検索基盤はどう構築されるものなのか、どんな技術が採用されているのか、運用はどうなっているのかなどについて解説する連載。最終回は、監視、クラスタリング、ログ収集/解析、バックアップに使っているOSS技術と、その使いどころを紹介する。 連載目次 リクルートの全社検索基盤「Qass」の事例を基に、大規模BtoCサービスに求められる検索基盤はどう構築されるものなのか、どんな技術が採用されているのか、運用はどうなっているのかなどについて解説する本連載。 最終回となる今回は、前回の「AWS+オンプレのハイブリッドクラウド
2016/06/24 追記 www.itmedia.co.jp 今のところまだこの脆弱性の対策版がリリースされていないので注意。 だいぶ昔にJersey(JAX-RS参照実装)についての記事を書いてからずっと気になっていたんですが、せっかくアノテーションを使ってURLとメソッドとの間にヒモ付が出来たのに、このアノテーション情報からJavadoc的なAPIドキュメントを生成する方法は無いものかと思っていました。 (追記: いやjerseyでwadlを生成できるけどレスポンスのJSONやXMLの構造については何も情報が出ないので・・・) JAX-RSでは今のところAPIドキュメント生成についてはカバーして無いようですが、最近仕事でREST APIドキュメントを生成出来ないかという話が出てきたので調べてみるとSwaggerというREST APIドキュメント生成フレームワーク?が有るようなので触っ
さいきんREST APIのドキュメントを書いていて、wiki使うのだるいし他に良い方法ないかな〜と調べてた時に見つけたツール群をまとめてみます。 追記: こちらも便利そうなので参考にどうぞ。 REST APIドキュメント作成ツールはapiary.ioが決定版かもしれない - Qiita swagger Swagger: A simple, open standard for describing REST APIs with JSON | Reverb for Developers デモ: Swagger UI ソースコード中にAPIの概要を書いておくと、それを元にドキュメントを自動生成してくれる。wikiやmarkdownで書くのと決定的な違いは、↓のようにドキュメント上のformからAPIコールを試すことができる点。 様々な言語のWAFに対応したライブラリも開発されてる。 Home ·
2024年5月、 Cloud版の「Jira Software」と「Jira Work Management」は、統合された「Jira」に変更となりました。 オンプレミス(Data Center版)は、Jira Software のページをご覧ください Jiraとは 世界中の 65,000 社を超える企業が、あらゆる種類のプロジェクトをサポートする柔軟性と、 数千のアプリに統合と連携できる拡張性を求めて Jira を採用 ※Jira 含むアトラシアン社製品の導入企業様 Jiraは、グローバルで65,000を超える企業で利用されているプロジェクト管理ツールです。 アジャイル開発で必要な「スプリント」「バーンダウンチャート」「ベロティチャート」などの機能があり、 ウォーターフォール型開発だけでなく、多くのアジャイル開発チームで利用されています。 楽天ヴィッセル神戸株式会社 黒澤 氏 タスク管理の
はじめに¶ このページは,Google Test のドキュメント類を日本語訳したものです.翻訳に関しては,誤りのないように配慮しておりますが,至らない点も多々あるかと思います. 誤訳・誤字・脱字や不適切な表現を発見されましたら, ご連絡頂ければ幸いです( http://opencv.jp/forum ). 原文は英語であり,この訳文はオフィシャルなものではありません.なお,免責事項として,本訳を利用者が利用するにあたり,いかなる損害に対しても訳者はその責を負いません. Google Test プロジェクトページ: http://code.google.com/p/googletest/ ドキュメント¶ Google Test 1.6 のドキュメント このページには,Google Test 1.6 に対するすべてのドキュメントページが挙げられています. Google Test のリリース版を
連載目次 連載第1回の「GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方」では、GitHub社が開発しているBotフレームワーク「Hubot」の概要、Hubotとチャットとの連携方法、Hubotの基本的な使い方を紹介しました。 前回の「Redmine連携でチケットをチャットに通知&開発を楽しくするHubotスクリプト6選」と同じく、今回も、サンプルアプリケーションに対して修正を行うシーンを例に、Hubotと各ツールがどう連携するかを解説します。 ソースコードはGitHubそっくりなUIと機能を提供している「GitBucket」(Scala製)で管理し、ビルドやデプロイはCI(継続的インテグレーション)ツール「Jenkins」で行います。 利用したソフトウェアとバージョンは以下の通りです。 Hubot 2.4.7 Kandan 1.2 Git
継続的インテグレーション 原題: Continuous Integration Martin Fowler Chief Scientist, ThoughtWorks Matthew Foemmel ThoughtWorks 「確実なビルドを行う」 -- これはどんなソフトウェア開発プロセスであれ重要なことだ。そのわりには、このことがきちんとされていないことに驚かされる。本論文では、Matt が ThoughtWorks 社でのある大規模プロジェクトにおいて採用したプロセスを紹介する。このプロセスは全社的な広がりを見せつつある。テスト部分も含めて「全てが自動化された」「再現可能な」ビルドを、「日に何度も」行うことに力点がおかれている。このプロセスを用いれば、開発者はインテグレーションを毎日行うことになるので、インテグレーションに伴う問題を減らすことができる。 継続的インテグレーションの恩恵
Javaだけじゃない入門jenkins 1. Javaだけじゃない入門Jenkins実践「継続的インテグレーション」 JJUG Night Seminar 2012/09/26 太田 健一郎 @oota_ken 2. 目次 自己紹介 Java以外でのJenkinsの活用 Lightweight Languageでの活用 環境独立の実現 ユニットテスト テストの並列実行 コードカバレッジ 静的検証 コード重複分析 3. 自己紹介 経歴 社内まったりツール開発 5.5年 (JavaScript & Perl) お客様デスマソルジャーSE 4年 (主にJava、一部COBOL) ソーシャルゲームQA 1.5年 (再び、JavaScript & Perl) QAっていうけど、品質に関わることはほぼ何でもやります>< 最近だと、Jenkinsの周り以外にも
出典:日経SYSTEMS 2014年3月号 pp.40-42 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) タイムリー開発の現場では、メンバー間の情報伝達の速度が重要だ。DevOpsツールで情報の連携やプロセス状況の共有を図る。実際に効果を上げたNTT先端技術やイトーキの取り組みを見てみよう。 NTTデータ先端技術 ツール連携で伝達漏れ防止 Redmine、Git、Gerrit、Jenkins など ソースコードを素早く改修しても、後のレビュー作業が遅れたり、テスト用の環境が不足したりすると、全体の開発スピードは上がらない――。このことを以前のプロジェクトで痛感したと話すのは、NTTデータ先端技術の志田隆弘氏(ソリューション事業部 クラウド基盤ビジネスユニット クラウドグループ シニアエキスパート)だ。 志田氏らのチームは、クラウド基盤を構築するためのOSS「Open
知る人ぞ知るCIサーバ,ThoughtWorks Goを試してみたよ。その昔,Cruiseと呼ばれてたやつで,どうゆういきさつがあったか知らないけど,いつの間にか Go って,なんとも印象に残らない名前になったヤツ。たまたま「そんなのあったなー」とThoughtWorks覗いてみたら,フリーのCommunity Editionなんてのがあったので,ちょっと使ってみた。 → http://www.thoughtworks-studios.com/go-agile-release-management インストーラがあるので簡単に導入できるけど「あー,Jenkinsさんはすげー簡単なんだなー」と思えるほどには面倒w。Go Serverだけでは何もできないので,Go Agentもインストールしないといけません(Jenkinsで言うところのExecutor)。このAgent,勝手にサーバ見つけてく
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