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企業に関するg8alkenta47のブックマーク (15)

  • Nizi Projectから学ぶ、必要とする人材要件の「言語化」の極意

    あおた・つとむ/1999年筑波大学第一学群人文学類卒業、2014年早稲田大学大学院商学研究科(MBA/人材・組織マネジメント系モジュール)修了。リクルートおよびリクルートメディア・コミュニケーションズに通算10年在籍し「リクナビ」の学生向けプロモーション、求人広告の制作ディレクター、自社採用担当を務める。その後、ドリコム、アマゾンジャパンなどで人事マネージャー(主に中途採用領域)を経て、2015年より日最大のHRネットワーク『日の人事部』にて、人事・人材業界向け講座、人事の交流会・勉強会組織などを立ち上げる。2017年にLINEに入社し、同社在籍中にCast a spell合同会社を設立。 Nizi Projectに学ぶ採用と人材育成 9人組ガールズグループ「NiziU(ニジュー)」を誕生させ、日で大きな話題となったオーディション番組「Nizi Project」。この番組は世代を超え

    Nizi Projectから学ぶ、必要とする人材要件の「言語化」の極意
  • BSC(バランス・スコアカード)で経営戦略・戦術を考える |中小企業活力向上プロジェクトアドバンス

    戦略立案から具体的行動へ 今なお進化するBSCの使い方 BSC(バランス・スコアカード)は、4つの視点に沿って戦略の立案から具体的な行動まで落とし込むことができるバランスの取れたフレームワークです。大企業だけでなく中小企業にとっても非常に有効で、多くの企業で活用されています。BSCを活用し企業を成長に導くには・・・ (掲載日 2020/03/11) BSC(バランス・スコアカード)で経営戦略・戦術を考える BSC(バランス・スコアカード)という経営用語を、皆さんお聞きになったことがあるのではないでしょうか。上下4つの欄に置かれた項目が矢印で結ばれている図(戦略マップ)を思い浮かべる方も多いと思います。このBSCは、日では2000年代に入って大企業を中心に採用され定着しましたが、中小企業にとっても経営戦略を考えるうえで非常に有効です。しかも経営ツールとして今も成長しており、多方面で活用され

    BSC(バランス・スコアカード)で経営戦略・戦術を考える |中小企業活力向上プロジェクトアドバンス
  • 時代の大きな変わり目が来てます - Chikirinの日記

    ここのところ、大企業の中高年リストラが相次いでて、ネットでもリアルでも話題になってます。 朝日新聞も退職金 6000万円で 45才以上の大量リストラを発表してましたが、存在自体が危ぶまれてる新聞社はともかく、 朝日新聞、45歳以上の大量リストラを発表、退職金は上限6000万円https://t.co/Vk3t2Ickan https://t.co/Vk3t2Ickan— Share News Japan (@sharenewsjapan1) December 4, 2019 最近あいついでリストラを発表しているのは、必ずしも業績が低迷している企業ではありません。日経の記事によると、 19年1~11月に希望や早期退職を実施し、募集や応募の人数を公開したのは、上場企業(子会社含む)36社で計1万1351人だった。(中略) さらに20年以降も、味の素(100人程度)やファミリーマート(800人程

  • 戦後からの採用の歴史 1950~2019 | FUTURE of WORK

    企業を取り巻く環境はITやグローバル化により大きく変化しています。 さらに労働力人口の減少などの影響もあり、求人倍率は上昇。企業は事業成長のために採用、組織運営、経営手法を変えていくことが求められています。 「人生100年時代」といわれるようになった現代の日社会。 新しい時代「令和」にふさわしい、新しい働き方や経営のあり方を考えるための礎とするため、戦後から現在までの約70年にわたる採用の歴史をインフォグラフィックでまとめました。

    戦後からの採用の歴史 1950~2019 | FUTURE of WORK
  • 元ソニーにFacebook、今やTikTok、 現代の文系エリートに学ぶべき「変身能力」

    以前、Facebookの公共政策部長として取材した山口琢也さんが2018年夏、ショート動画共有アプリ「TikTok」を運営するByteDanceに執行役員として転職しました。TikTokと言えば、2017年8月の日でのサービス開始以来、若年層を中心に幅広い世代にユーザー数を急激に伸ばし、2018年に大ブレイク。同年第四半期のMAU(月間アクティブユーザー)が950万に上るなど、大きな支持を集めています。 今回の転職を経て、山口さんのこれまでのキャリアは、ソニー→Microsoft→シスコシステムズ→Google→Facebook→TikTokと、まさに「世界のIT業界の発展と変遷」を体現しているかのよう。山口さんのように「勢いのある企業から指名される」ようなオンリーワンなキャリアを築くには、どうすればいいのか——。そのキャリア観や人との出会いを引き寄せる転職術について伺います。 PROF

    元ソニーにFacebook、今やTikTok、 現代の文系エリートに学ぶべき「変身能力」
  • GoogleやFacebookが宇宙に進出する今、われわれは何をすべきなのか。 | 日本の成長企業 - プロコミット

  • あなたの会社は「昆虫型」? それとも「脊椎動物型」? | INOUZTimes

    「伸びるベンチャーと伸びないベンチャー、違いはどこか」―。経営者なら誰でも関心をもつ“永遠のテーマ”ですよね。「それは経営者が決めています」。こう指摘するのはリンクアンドモチベーション代表の小笹さん。企業は「昆虫型」と「脊椎動物型」の2つに分類でき、それを決めているのは経営者なんだそうです。あなたの会社はどっち? 殻を突破できる企業とできない企業の「生態の違い」を組織論の観点から小笹さんに解説してもらいました。 組織のPDCAAI、IoT、フィンティックなど、時代を変革するさまざまな技術革新が生まれるなか、新しいベンチャーも次々と誕生しています。 僕らの若い頃と比べ、いまは当に起業の追い風が吹いていると思います。技術的な側面もそうですし、資金調達の面でも。若い人たちの間で「いい大学に入って、有名大企業に入って」という従来の固定観念が崩れてきているのもいい傾向ですよね。 ただ、時代の変

    あなたの会社は「昆虫型」? それとも「脊椎動物型」? | INOUZTimes
  • リンクアンドモチベーション / 小笹芳央 インタビュー「アイカンパニーであれ」

    「会社の10年後を占いたければ、新卒採用のレベルを見よ」御社でも採用には力をいれているのですか?そうですね。私は会社の1年後がどうなっているかを占いたければ、その会社の「営業力」を見ろと言います。同じように5年後を占いたければ、「商品開発力」に目を向けろと言います。開発が機能して、良い商品をリリースしていれば、5年後もその会社は生き残れますからね。 では、その会社の10年後を占いたければどうするか。その会社の「新卒採用のレベル」に目を向けるべきです。良い人材が採れている会社は、10年後も繁栄します。裏を返せば、会社の10年後を支えるのは新卒採用だと言う事ですね。 弊社は、2000年に会社を立ち上げたのですが、2001年にもう新卒採用をスタートしています。創業の翌年からスタートしているのは、非常に珍しいケースだと思いますが、新卒採用が会社を支えるという考え方からきています。その当時に採用した

    リンクアンドモチベーション / 小笹芳央 インタビュー「アイカンパニーであれ」
  • デザインと経営を融合するために知っておくべき15のポイント

    『「デザイン経営」宣言を宣言で終わらせないための3つの提言』でも触れられている通り、日でもデザインと経営の融合が叫ばれ始めた。 これは、世界的なビジネストレンドみるとその重要性は明白で、企業の時価総額を見ても、ApppleやAmazon, Googleなど、デザインの力を活用してイノベーションを生み出してる企業が活躍している。 それに伴い、私達デザイナーの仕事の内容と、ビジネスや社会に対するその影響力もどんどん広がっているとも感じる。 自ずと、”デザイン” という言葉自体の概念も時代と共に変化し始めている。Webデザインや、UIデザインなど、これまでのいわゆる”絵を描く”ことから、デザイン的考え方を事業の為の一つの戦略スタイルとして活用する方向にシフトし始めている。 特にアメリカでは大きな企業からもデザインの重要性へが認識され、業績に直接影響を与えるレベルになってきている。 ビジネス的考

    デザインと経営を融合するために知っておくべき15のポイント
  • apple-design

    2018年8月2日, Appleの時価総額がアメリカ企業として初めて1兆ドル(約130兆円)を突破した。 そしてその一年後には倍の2兆円を、そして2022年初頭には3兆ドルを突破した。 1997年には一時期倒産も危ぶまれたが、スティーブ・ジョブス復帰後、デザインに対してのこだわり、そして革命的なプロダクトを作り出すことにフォーカスをさだめ、iMac, iPod, iPhoneなど、次々に世の中を変える製品をリリース。 その後の躍進も加速し、世界一の時価総額と驚異の利益率を達成している。 その一番の要因が「デザイン」にあることは明白で、プロダクトのデザイン性から経営に対してのデザイン的思考の活用など、ビジネスにおけるデザインの重要性を具体的な結果として示している。 Appleの復活と躍進のシンボル iMacの進化をデザイン視点で振り返る スティーブ・ジョブスが信じた6つのデザインフィロソフィ

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  • ベンチャー企業の成長痛 「組織拡大」の壁はこう超える | INOUZTimes

    2017年9月、成長企業の経営者約300名が一堂に会する経営者イベントBestVenture100 Conference 2017が開催されました。 人間と同じように会社にも「組織の成長痛」があります。この痛みを克服しないと、いま以上の規模拡大や成長はできません。成長ベンチャーがいつか必ず直面するこの問題を、ほかの経営者はどのようにして解決していったのでしょうか。「37da」ことKLab代表の真田さん、「ソヤマン」ことサイバーエージェント取締役の曽山さんのおふたりに対談していただきました。生々しいエピソードが満載です。 [概要] BestVenture100 Conference 2017 2017年9月13日(水) 主催:イシン株式会社 協賛:SMBC日興証券株式会社/三幸エステート株式会社/有限責任あずさ監査法人/株式会社オービックビジネスコンサルタント/株式会社プロネット/TMI総合

    ベンチャー企業の成長痛 「組織拡大」の壁はこう超える | INOUZTimes
  • 【決定版】戦略コンサルティングファームが新卒内定者に推薦する必読書23冊+読んでおきたい121冊

    戦略コンサルで求められる知識・思考法を身につけよう 良書を読むことは、戦略コンサルティングファームの選考対策や入社前準備として、とても有効な手段です。なぜなら、まだビジネス経験の乏しい学生が現場の実態や思考の枠組みをつかむことができるからです。そこで今回は、戦略コンサルティングファームのトップファーム5社が内定者へ薦める課題図書をご紹介します。 まず、戦略コンサルトップファーム5社のうち、複数の企業が推薦していた書籍23冊を必読書としてピックアップ。特に最初の7冊は読まないと戦略コンサルティングファームの内定獲得は困難と言えるレベルの必読書です。実際に読んだコンサルタント、コンサル内定者のコメントもありますので、ぜひセレクトする際の参考としていただければと思います。さらに、コラムの最後には必読書以外の推薦121冊もリストアップしています。 推薦された書籍は、戦略コンサル志望者や新入社員に

    【決定版】戦略コンサルティングファームが新卒内定者に推薦する必読書23冊+読んでおきたい121冊
  • 無能と思われたら職場を変えたらいい

    社会人になって15年。転職回数5回。 気づけば中年のオッさんだ。 最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、 「社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、 俺も経験を書いてみたいと思う。 結論から言うと 「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」 と考えたほうがいい。 ここからは、そういう考えに至った 自分の職務経歴を書いていく。 超長文なのだが無能と言われて苦しんでる人に、 この言葉が届いたら良いなと思っている。 たぶん、君が輝く職場はどっかにある。 1社目:飲店チーフ 15年前は超就職氷河期。 同時にブラック企業が大学新卒をいつぶし始めた時代でもあった。 大学時代、何も考えていなかった俺は、 安易にチェーン飲店のチーフになった。 今でこそブラック企業の代名詞の外産業だが、 不安な時代を切り抜けるには手に職を付けて 店を持って自立すべしという話は

    無能と思われたら職場を変えたらいい
  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

    現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
  • Preferred Networks|STARTUP DB(スタートアップデータベース)

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