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2010年7月29日のブックマーク (2件)

  • タイムパラドックスを回避する方法 | WIRED VISION

    前の記事 気温35度でシャットダウン?:iPadに集団訴訟 タイムパラドックスを回避する方法 2010年7月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Image: Flickr/jcoterhals 過去へのタイムトラベルが実現した場合、それによって生じ得る矛盾が回避される代わりに、奇妙で不可思議な出来事が巻き起こるかもしれない。その可能性について検証した研究論文が7月15日(米国時間)、マサチューセッツ工科大学(MIT)のセス・ロイド(Seth Lloyd)氏率いる研究チームによって発表された。 あらゆるタイムトラベル理論は、「親(祖父)殺しのパラドックス」という巨大な問題と対峙しなければならない。親殺しのパラドックスとは、タイムトラベラーが過去へ行って、[子どもを持つ前の]自分の親を殺した場合、自

    gabill
    gabill 2010/07/29
    人の生き死にってのはあくまで人間の価値観のなかでの大きな矛盾であって、科学的に見れば砂粒が少し巻き上がるだけでもそれと等価な矛盾なんじゃないかと。
  • 日本で2番目の長寿男性(111)、実は30年前に死亡してミイラ化していた : 痛いニュース(ノ∀`)

    で2番目の長寿男性(111)、実は30年前に死亡してミイラ化していた 1 名前:有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2010/07/29(木) 13:05:44 ID:???0 全国で長寿2番目に認定されていた東京都足立区の男性(111)が、実は約30年前に死亡していたことが29日、分かった。自宅で一部白骨化した状態で見つかった。 男性は明治32年7月22日生まれ。今月26日に足立区の職員らが111歳の誕生日を祝って記念品を贈るために自宅を訪問したところ、81歳の娘が「父は誰とも会いたくないと言っている」と話し、記念品も辞退した。 その後、53歳の孫が千住署を訪れ、「祖父は『ミイラになりたい』『即身成仏したい』と言って 30年前に自室に閉じこもったままだ」と説明。直後に同署員が自宅でミイラ化した男性の 遺体を発見した。 足立区によると、高齢者の安否を確認していた地元の民

    日本で2番目の長寿男性(111)、実は30年前に死亡してミイラ化していた : 痛いニュース(ノ∀`)
    gabill
    gabill 2010/07/29
    死せる高齢、生ける親族を養う。