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私はメールでも何でも文章が長い。ここみたいにスペースがいっぱいあるところはまだいいけど、LINEみたいにスマホで読むのが前提のところに文章を書くとなると大変である(読む方がね)。それほど親しい相手でなくても、相談したいこととかあると「これでもか」とばかり長文を書いたり短文を何個も連投したりしてしまう。 で、既読スルーとかわざと未読のままにしてるんじゃないかというような反応をされる。私としてはその長文に見合った文章でなくてもいいから、「今ちょっと忙しいから後で読むね」ぐらい返してほしいが、別に彼氏でも何でもない相手にそこまで求めるわけにもいかなくて困る。 たぶん私の文章が長いので返信するのがめんどくさいとか、既読にすると返信を期待されるからわざと未読で放置するとかやってるんだと思う。正直急ぐ話ではなくても返事してほしいけど、これで返信を催促するような文章を送りつけたらウザい女認定間違いなしだ
by geralt TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアの利用が当たり前となり、かつてはテレビや新聞で発信されていた情報がインターネットでも簡単に得られるようになりました。そして、1つのニュースについて多くの人が同時に自分の意見を語るという新しいメディアのあり方も成立しています。そんな中、「人はソーシャルメディア経由で記事を読んでも、要約や序文だけを読んで内容全てに目を通すことが少ない」ということが実験で明らかにされました。 A little bit of knowledge: Facebook’s News Feed and self-perceptions of knowledge - Nicolas M. Anspach, Jay T. Jennings, Kevin Arceneaux, 2019 https://journals.sagepub.com/doi
もしあの出会いがなかったら、運が悪かったら、これまで20年以上も、営業という仕事をやってこられなかったと思う。新卒で入った会社で営業部に配属してからの半年ほど、まったく結果が出なかったので、継続的に結果を出せるとはとても想像できなかったのだ。当時はインターネットで情報を集められなかったし、今のように営業スキルを教えてくれるような書籍もなかった(有名経営者の立志伝はあった)。会社の上司や先輩からは、足で稼げ、名刺を配れ、見込み客を増やせるだけ増やせ、と言われただけ。具体的に何をすればいいのか教えられなかった。新人もライバルの1人と見る風土があった。 当時、顔を出していたスナックで、時々見かける初老の男性がいた。彼はいつも一人で静かに飲んでいた。ママからは保険の営業マンだと教えられた。何十年もその道の新規開発営業でやってきた人だと。その頃の僕は、まったく結果が出せずに自信を喪っていた。仲の良か
官邸で文書管理を担当する中井亨・内閣参事官は「首相は人と会うのが仕事。その記録を全部残すとなると、そのためだけにエネギーを使わざるを得なくなる。官邸スタッフはそれほど多くない。『そこまではやってられません』というのが正直なところだ… https://t.co/btSvHEY4Jx
2021年5月15日、種苗法により自家増殖原則禁止というニュースが報じられ農家、特に自家採種を行っている農家や、種関係の活動をしている人々の間に衝撃が走った。内容は自分たちで野菜、果物、花などから種を取ることを原則禁止するというもので今日までSNSや各専門メディアなどで話題になっている。 特に、聞かれる声としては今回の改変により、自家採種ができなくなり在来種や固定種などが失われ、F1種のみが蔓延してしまうという声である。そこには記事のタイトルが先行し、一部誤解されている部分もある。そこで本記事では今回報じられた「種苗法による自家増殖原則禁止」についての事実と誤解を説明する。 種苗法とは 自家増殖原則禁止となった背景 自家採種禁止による農家の声 自家増殖原則禁止の誤解 種苗法施行後どうなった? 種苗法とは 植物の新品種の創作に対する保護を定めた法律で、植物の新たな品種(花や農産物等)の創作を
丸投げしたんだから、頑張ってくださいよ(作業量は増えたけどね):「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(67)(1/3 ページ) 下請けに丸投げした作業の工数が当初見積もりの6.4倍にまで増えてしまった。下請けの追加費用支払い要請に応じるか、契約を結び直すか――どうする、元請け! 連載目次 IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する本連載。今回取り上げるのは、「元請けベンダーと下請けベンダーの間に起きた機能追加費用を巡る争い」だ。 昨今、問題視されることの多いソフトウェア開発における多重請負構造。ユーザー企業から発注を受けた元請けベンダー(以降、本文中は「元請け」と表記)が作業の一部(あるいはほとんど!)を下請けベンダー(以降、本文中は「下請け」と表記)に再委託することは、むしろ一般的といってもいいほど数多く存在する。 両者の間で作業の分担や支払い、不具合の責任など
コンセントにつながなくても部屋の中にいるだけで、スマートフォンなどが充電できる技術の開発に東京大学の研究グループが取り組んでいて、今後、企業と協力して実用化を急ぐことにしています。 今月、大学で行った実験では、3メートル四方の部屋をつくり、磁力を発生する板を壁と床にうめこんで、部屋全体に磁場を発生させました。そして、スマートフォンの背面に磁力を電気に変えるコイルを搭載した小さな装置を取り付けるとコンセントなしでバッテリーへ充電が始まりました。 また、部屋の照明もコンセントをつながずに点灯しました。 「ワイヤレス充電」は、これまでも充電用の装置に近づくと充電する技術はありましたが、部屋のどこにいても充電ができる技術は、まだ実用化されていないということです。 研究グループによりますと、磁力による人体への影響がでないよう、国際ガイドラインに従って開発をしているということで、今後は、充電の効率を上
なんだこの謎のサイトは・・・!GitHubが先日謎のサイトとリポジトリを作成していたのをご存知でしょうか? noopschallenge.com 最初は全貌がよくわかっていなかったのですが、どうやらお題やAPIが用意されていてそれを使って面白い機能を作って公開するというプログラミングチャレンジが行われているようです。 紹介されているブログはこちら。 github.blog お題は毎週ごとに5問ずつ追加されるようで、現在はLevel2までのAPIを用意しています。 どんなAPIやお題があるの? ドラムパターンを出力するAPI ベクトルを出力するAPI 上下左右の方向とスピードを出力するAPI 迷路を出力するAPI noops-challenge.github.io ポリゴンを出力するAPI 他にもあるので見てみると面白いですよ! 自分も作ってみた ブログで紹介する以上、私も何か面白いものを作
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