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2008年12月4日のブックマーク (6件)

  • 色弱・色盲の方の視界をシミュレートする:CUDGlass

    色弱・色盲の方の視界をシミュレートする:CUDGlass Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2005/07051456/ Posted by ぴろり Posted at 2005/07/05 14:56 Trackbacks 関連記事 (3) Comments コメント (7) Post Comment コメントできます Category Glass #3 Photo by Edward Dalmulder 日国内には300万人を超える色弱の方が居るとされています。しかしながら流通するデザインは一般色覚者のみを対象に配色されたものが多く、色弱者がそのデザインを見た時に、その配色が著しく識別し難い場合があります。良かれと思ったその配色は、色弱者にとっても見やすいものでしょうか? このプログラムは、色弱者がコンピュータ画面や USB

    色弱・色盲の方の視界をシミュレートする:CUDGlass
  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】写真つきで料理レシピを記録・管理「CookManager」

    料理レシピを写真つきで記録・管理できるデータベースソフト。基項目は、料理名、材料、作る手順、料理画像の4項目だ。メニューから[レシピの追加]を選択したら、料理名を記録し[新規作成ウィザードを使用する]にチェックマークがついているか確認して、材料・分量と手順は箇条書きで記録しよう。どちらも文字数制限がないので、テレビやインターネットで見つけた凝ったレシピも記録できる。写真はBMP/JPEG形式に対応しているほか、クリップボードの画像を貼り付けることも可能。最後に、おいしさと難易度を星5つで評価したり、カロリーや費用、所要時間を入力したら記録は完了だ。記録データはメイン画面に一覧表示される。材料や手順の入力欄で、"100g""5個"などと半角数字を入力すると、材料は単位を青い文字に、手順は数字を赤い太字に強調表示するので、単位や分量を間違えるミスを減らせるだろう。さらに強調表示する単位を任意

  • Debian4での日本語環境|よちよち歩きのLinux

    Dabianの日語環境をチューニングするに当って、自分好みに文字コード「UTF-8」を決めてきた。 1.SSHサーバとクライアントの設定で、SSHのクライアント端末として、「UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2」を選択した。 2.Debianチューニング(1)の時に、エディターの選択で、「vim.tiny」を選択した。 3.Debianをインストールした時に、ロケールの選択で、「ja_JP.UTF-8」を選択した。 4.PHP5のインストールと設定の時に、PHP5の設定で、php.iniのmbstringの設定で、japaneseUTF-8 に設定した。 5.MySQL5のインストールと設定の時に、MySQL5の設定で、my.cnfにデフォルト文字コードとして「utf8」を指定した。 それでも文字化けが発生する 上記の設定をしていても、ユーザetchで、作成

  • SSHのメモ

    ※1:ファイル中で公開鍵ファイル名を"Key id_dsa.pub"などの形で指定 ※2:ファイル中で秘密鍵ファイル名を"Idkey id_dsa"などの形で指定 ※3:バージョンが古い場合authorized_keys2というファイル名で指定。現在ではどちらも使用可能。 ・SSH1とopenSSH1では公開鍵と秘密鍵の形式も内容も全く同じだが、SSH2とopenSSH2では鍵の形式が違うため、openSSH2のssh-keygenについている変換機能を用いて形式を変換する必要がある。 例: % ssh-keygen -e -t dsa > id_dsa_ssh2.pub ・SSH2では、上の指定とは別に秘密鍵xに対してx.pubという公開鍵ファイルが同じパスに存在しないと公開鍵認証を行ってくれないらしい。(詳細は不明) ・公開鍵の登録を自動的にやってくれるプログラムが存在する

    gachakku0131
    gachakku0131 2008/12/04
    多重ポートフォワーディング、ssh-agentなど。まだ全部理解してない
  • iptablesの設定-CENTOSでアリソンサーバー

    #iptable -L   チェインのルールを一覧表示するコマンドです。 1.ポリシーを決める。 #iptables -P INPUT ACCEPT   受信パケットは一旦すべて許可 #iptables -P FORWARD DROP  転送(FORWARD)は使わないのでDROP(破棄) #iptables -P OUTPUT ACCEPT 送信パケットはすべて許可 2.ルールを全てクリア /etc/init.d/iptables stop       ルールのクリア 3.ルールをキー入力する。 icmp(ping)と自端末からの入力を許可 # iptables -A INPUT -p icmp -j ACCEPT # iptables -A INPUT -i lo -j ACCEPT Web、FTP、POP、smtp による接続を許可 # iptables -A INPUT -p tc

  • iptablesの設定