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ブックマーク / thinkit.co.jp (7)

  • VirtualBoxやVagrantを用いたRails開発環境の構築方法(前編)

    実践Ruby on Rails 4 現場のプロから学ぶ格Webプログラミング 顧客管理システムの構築を体験しながら、Railsアプリケーション開発のノウハウを習得! この記事は、書籍『実践Ruby on Rails 4 現場のプロから学ぶ格Webプログラミング』の内容を、Think IT向けに特別にオンラインで公開しているものです。詳しくは記事末尾の書籍紹介欄をご覧ください。 記事では、VirtualBoxとVagrantを用いて仮想マシン上にRailsの開発環境を整える手順を解説します。仮想マシンのOSにはCentOSまたはUbuntu Serverを使用します。また、データベース管理システムとしてMySQLとPostgreSQLを仮想マシン上にインストールします。 仮想マシンを利用したRails開発 書ではCentOSまたはUbuntu ServerをインストールしたVirtu

    VirtualBoxやVagrantを用いたRails開発環境の構築方法(前編)
  • Herokuのアドオンと外部サービスを活用しよう

    NewRelic NewRelicは、Webアプリケーションのパフォーマンス計測と運用状況のモニタリングをしてくれるWebサービスです。データベースからデータ取得に要した時間や、レンダリングに要した時間など、詳細なパフォーマンス・データが、ほぼリアルタイムにグラフ化され、それらの情報を確認できるようになります。 現在のところ、Ruby On Railsフレームワークを利用したWebアプリケーション以外にも、RubyJava、.NetPHPの言語に対応しています。 サイトURL: http://newrelic.com SonicGardenでは、長期的なサーバー・リソースのモニタリング/可視化に、muninを利用してきました。しかし、短期的にパフォーマンスが劣化した時には、どの処理のパフォーマンスが悪いのかを調査するために、サーバーにログインしてWebアプリケーション/Webサーバーの

  • クラウドプラットフォーム「Heroku」の活用

    herokuの基機能 Herokuが基機能として無料で提供している機能は大きく以下の3つです。 Webアプリケーションサーバーの1プロセス(dyno) PostgreSQLのデータ領域 5MB 基的なログ確認機能 Herokuでは、Webアプリケーションを動作させるために必要となる実行プロセス数を増減させる事で、システムをスケールさせる事ができるような仕組みになっています。この1プロセスの単位をHerokuでは「dyno」と呼んでいて、1dynoを無料で提供しています。ちなみにこの1dynoのメモリ使用量は最大300MBまでとなっています。 また、データベースの機能として、共有サーバーで稼働するPostgreSQLのデータ容量5MBも無料で提供しています。 最後にログ確認機能ですが、こちらはHerokuで稼働させているWebアプリケーションのログ以外に、Webサーバーのログやルーティ

    gachakku0131
    gachakku0131 2012/04/25
    "仮に1ヶ月5dynoをフル(24時間31日)で利用した場合、$144(日本円換算で12,000円)程度"/HerokuでLokkaを動かす
  • DBサーバーの負荷分散

    MySQLアクセスを負荷分散する ユーザーからのアクセス数が非常に多いWebサイトにおいて、MySQLのSLAVEサーバーを複数台並べて負荷分散させるということがよく行われています。ただ、Webアクセスの負荷分散は一般的なテーマなのでいろいろなところで語られているのに対し、DBアクセスの負荷分散というテーマは一般的でないのかあまり語られていないように感じます。 DBアクセスを負荷分散するにあたって一番荒っぽい方法は、Webサーバー上のプログラムの中でどのSLAVEサーバーに接続するかをランダムで決める方法です。ランダムと言っても長時間アクセスしているとほぼ接続先が均等化されるので、一見この方法でも問題ないように見えます。しかしこの方法だと、接続しに行こうとしたSLAVEサーバーが高負荷もしくはサービス停止中であっても構わず接続しに行ってしまうという問題があります。 このような問題を解決する

  • [ThinkIT] 第1回:Debianの最新版「etch」をインストールしませんか?(前編) (1/3)

    Linuxディストリビューションには商用製品やボランティアベースで開発されているものなど、様々な種類があります。 連載では、その中でも完全に無償で利用できる環境を目指し、それを実現している「Debian GNU/Linux(以下Debian)」のインストール方法について説明します。対象とするバージョンは、2007年4月8日にリリースされた最新版4.0(コードネームetch)です。

  • [Think IT] 【Webデザインワークフロー】Google Sitesでワークフロー?

    代表取締役 出版社、Web制作会社勤務、フリーランス等を経て、2005年にWeb制作会社、有限会社アズ・シーツーを設立。結果を出すことにフォーカスしたWeb制作・運営を行う。雑誌「Web Site Expert」(技術評論社)にて連載中。他、不定期で執筆・講演等。 http://asc2.biz/

  • [ThinkIT] 第2回:Subversionによるバージョン管理(前編) (1/3)

    今回は、Subversionによるバージョン管理方法とウノウでの導入事例について前編と後編にわけて紹介していきます。 Subversionとは、無償で利用できるバージョン管理システムです。現在もオープンソースで活発に開発が進んでおり、執筆時点の最新バージョンは1.4.2となります。バージョン管理システムとは、ソースコードや仕様書などを含むドキュメントなど、時間とともに内容が変化するファイルを管理するシステムの総称です。 Subversionと同じようなバージョン管理システムとしては、CVS(Concurrent Version System)が有名ですが、SubversionではこのCVSで使いにくかった点を改良した次世代バージョン管理システムというコンセプトで開発が続けらています。筆者が実際にどちらも利用してみた結論として、導入をおすすめするバージョン管理システムは、やはり「Subver

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