『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
10 Photoshop Quick Tips to Improve Your Workflow 下記は各ポイントを意訳したものです。 1. レイヤースタイル パネルでの操作 2. 空の選択範囲の変形 3. 斜めの画像を水平にする 4. 画像に磨りガラスのようなパネルを設置 5. キレイな切り抜きを素早く 6. 瞳のカラーを変更 7. 画質に影響を与えないで照明のエフェクト 8. 作業確認用の新規ウインドウ 9. 画像からカラースウォッチを作成 10. レイヤースタイルをレイヤーの一部に適用 1. レイヤースタイル パネルでの操作 レイヤーパレットの下の「fx」ボタンをクリックすると開くレイヤースタイル パネルで、レイヤースタイルのアクティブ時に直接微調整ができます。 操作可能なスタイルは、4つです。 ドロップシャドウ グラデーションオーバーレイ サテン パターンオーバーレイ 4つのスタイ
マウスやペンタブレットでプルダウンメニューやツールバーをクリックする代わりに、キーボードのキー入力によって一瞬でコマンド選択ができる「ショートカットキー」。そんな便利なショートカットキーが画像編集ソフト「Photoshop」にも多数設定されています。 しかし、「(ショートカットキーの)存在は知っているけどあまり使ったことがない……」、「数が多すぎてどれから覚えればいいのか分からない……」、「メールのコピーペーストくらいなら使うけど、Photoshopでは使っていない……」という方もいらっしゃるのではないでしょうか? 何を隠そう、私もそのひとり。日頃Photoshopを使ってイラストを描いていますが、ショートカットキーは全く使っていませんでした。しかしショートカットキーを使うのと使わないのでは、作業効率が大きく変わってきます。一度覚えてしまえば、グッと作業時間を短縮することができ、利き手にか
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