FROONTは、ブラウザでレスポンシブWebデザインに対応したWebサイトのモックアップを作成出来るサービス。ドラッグ&ドロップを基本操作としているので手軽に作成できそう。利用にはユーザー登録が必要です。 FROONT
UnheapはjQueryのプラグインを大量の収集、紹介しているWebサイトです。かなり細かくカテゴライズされているので探しやすい印象でした。社内向けに作ったリソースサイトらしいです。 Unheap
gridpakは、レスポンシブWebデザインに対応したグリッドレイアウトジェネレーターです。従来のグリッドジェネレーターにブレークポイントを設定出来る項目が付いているので操作も楽に行えます。 gridpak
実際にコードを書いて学べる学習コンテンツ・Try jQueryのご紹介です。jQuery公式のオンライン学習サイトっぽいですね。英語ですけどこれから学ぼうという方にはうってつけかもしれません。 実践でjQueryを学べるサイトです。スライドも完備されています。英語が苦手な方にはちょっと難しいかもですけど・・ ドメインから察するに公式のものでいいと思います・・確認はしていませんけど。内容は基本的なものからスタートします。 スライドからスタートです。 他の学習サイト同様、指示通りに進めていきます。 正解ならSuccess!の文字が出て次に進みます。 これから始めたい、という方は如何でしょうか。 Try jQuery
Dirty Markupは、HTMl、css、JavaScriptのコードをインデントして整形してくれるツールです。高機能ではありませんが、シンプルで使いやすく、動作も軽量です。 Dirty Markup
現在の案件でご要望いただいたので方法をメモ。ショートコードで現在の年齢を表示させる、という方法です。確かに毎年更新するのは面倒な部分ではありますので自動化出来ると楽ですかね。 WordPressで、ショートコードで誕生日を書くと年齢が表示される、というのを作ります。 function my_age($birthday) { extract( shortcode_atts( array( 'birthday' => 'birthday' ), $birthday)); return (int) ((date('Ymd')-$birthday)/10000); } add_shortcode('my-age', 'my_age'); これで、以下の表記で年齢が表示される。 わたしは[my-age birthday=”19790214″]歳です 1979年の2月14日生まれの場合の書き方です。
タッチデバイスに対応したLightboxを実装するスクリプトのご紹介です。jQueryに依存します。多機能なものではありませんが、使いやすくて良さそうです。ただ、実機での動作テストをしていませんのでその程度の記事。 タッチデバイスで使えるLightboxです。 見易くていいかも。CSSでカスタマイズできるらしいのでMedia Queriesを使うだけで対応できるなら楽でいいかも。 スマフォのスクショです。 $(".foo").swipebox();使い方はいつも通り。 <a href="big/bar.jpg" class="foo" title="My Caption"> <img src="small/bar.jpg" alt="image"> </a>マークアップもclassを振るだけ。 詳細は以下で確認できます Swipebox
捜し物をしている最中に、ちょっと気になったのでテスト的に記事にしてみます。WordPressに新たに追加されたカスタム投稿タイプですが、多少なりにカスタマイズ経験が無いとハードルも低くはない印象なので手っ取り早く作成出来る用にリスト化します。 便利なのにさほど深く浸透していない印象のカスタム投稿タイプ(カスタムポストタイプ)やカスタムタクソノミー(タグに親子関係を持たせる的な機能)とかいろいろと不可解なキーワードで混乱してる方も多いような気がします。 個人的には理解の前にとりあえず触ってみるのもひとつの手だと思いますので、まずは気軽に追加してみてからどういったものか調べればいいかなと。(賛否両論あるでしょうけど僕はとりあえず触って失敗して学びたい人なので カスタム投稿タイプってなんだろう カスタム投稿タイプとは、WordPressにデフォルトである「投稿」という機能とは別の「投稿」機能を加
中小企業、店舗系のWeb制作が 個人的に最も多いので、そういった クライアントさんに頼まれやすい機能 を加えるWPプラグインのメモです。 大規模なWebサイトではまた別の需 要が出てくると思います。 羅列した全てのプラグインを入れる訳ではなく、「よく頼まれる機能」を補うプラグインをあげています。順不同。 WP-Add-quicktag 今更便利さに気がついた、という感じですが、最近よく使っています。基本的にはマークアップを補うプラグインなんですが、定型文の挿入に凄く便利なのでお勧め。こちらで設定してあげればクライアントさんはワンクリックで挿入できます。複数登録も可能なので重宝しますね。 addquicktag Ktai Style 携帯サイト作って欲しい!予算無いけど!みたいな要望があったとき、というか中小規模サイトの案件では多いのでKtai Styleは必須プラグインです。予算無いなら断
Facebookページの投稿を任意のWebサイトに表示するjQueryのプラグイン・Facioのご紹介です。公式のが嫌、という方はこちらをご利用になってみては如何でしょうか。 Facebookページの投稿を羅列させる事が出来る、というもの。以下が動作デモです。 動作サンプルもう投稿しなくなりましたけど・・当ブログのFBページを表示させてみました。少し表示に時間かかります。 ※input要素が必要と言うわけではありません。貴方のFBページのURLを入力すれば表示テストが可能です。 コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.1/jquery.min.js'></script>jQueryのプラグインなのでコアを読み込みます。 <div id="facio"></d
便利そうだったので備忘録です。 記事内に様々なコンテンツを挿入 できるWordPressのプラグイン。 ショートコードを管理画面内で 簡単に作れる、みたいな感じです。 結構便利なのでは。 任意のコンテンツをショートコードで挿入できるWPプラグインです。アドセンスやフォーム、PHPコード、HTMLなど、挿入可能なコンテンツは多岐にわたります。 管理画面内でコンテンツを作るとショートコードが発行されるので、そのショートコードで挿入、という感じ。勿論複数作れますよ。 挿入するコンテンツのタイプを選んで下部に挿入内容を書きます。PHPは<?や>を抜いて書きます。 基本的になんでも挿入できるのでアイデア次第ではとっても便利になるかと思います。アドセンス、ウィジェット、定型文等を記事の任意の場所に挿入、管理画面内で内容も管理できるのは素敵ですね。 いろいろ出来そうだけど、セキュリティやマルチユーザーサ
久々にWP関連の記事。bodyに、 ページ毎にユニークなidを振る というもの。body_classを使え ない状況、使いたくない理由が ある場合等の代替方法として、 またはidにしたい場合などに。 body_class()以外の代替案です。自分用メモ。 コード $body_id =""; if ( is_single() || is_page() ) { $body_id = ' id="'.$post->post_name.'" '; } else if ( is_category() ) { $category = get_the_category(); $body_id = ' id="category_'.$category[0]->category_nicename.'" '; } ページ名やカテゴリ名を取得します。で、 <body <?php echo $body_id; ?
jQueryベースのUIツールキット・jKit のご紹介です。タブやアコーディオン などの良く使われるものから、簡易的 なパララックスやバリデーション、ズ ーマーなどなど多機能なUIキットとな っています。 2013年になりました。喪中により新年の御挨拶を控えさせて戴きます。皆様に取って本年が充実した年でありますようお祈りいたします。 さて、今日はUIキットのご紹介。jQueryベースとなっています。 jQuery UIでいいじゃんと思う方も多そうですけど、選択肢があるに越した事はありません。 ずらっと並んでいます。機能は42種とかなりの数です。 使い方は基本的には他のプラグインと変わりありません。コアとjKitを読み込んでセッティングします。 DOM要素にrel属性を与える形で実装します。 <div id="foo" rel="jKit[accordion]"> 例えばアコーディオンなら
少し調べ物をしていた際に良く拝見させて 頂いてるIDEA*IDEAさんの記事で WordPressでPDFファイルなんかをアップ する方法という記事を見かけましたので そのPDFを直接ブログに表示する方法を。 今年の夏くらいにWPいじってて知りました。常識だよ、知ってて当然って感じでしたらごめんなさい的な記事です。 プラグインもPHPを編集する事も無く、もともとWordPressに備わっている機能でPDFを直接表示、スライドとして利用可能です。 手順 まずは普通にPDFファイルをアップロードします。↓ で、PDFファイルのURLをコピーしてboxを閉じます↓ 記事の投稿のモードをビジュアルにして埋め込みメディアを選択↓ typeをShockwaveにしてPDFファイルのURLを入力、サイズを指定して挿入します↓ アップロードしたPDFファイルが少し重いかもしれませんが、デモです。完全表示に
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