CSS3アニメーションで、背景を変えたり、ボタンをバウンドさせたり、画像をフェードやフリップで表示したりなどをコピペで実装できるライブラリ、緩急をともなったイージングやトゥイーンの微調整を設定できるオンラインツールをまとめて紹介します。
CSS3アニメーションで、背景を変えたり、ボタンをバウンドさせたり、画像をフェードやフリップで表示したりなどをコピペで実装できるライブラリ、緩急をともなったイージングやトゥイーンの微調整を設定できるオンラインツールをまとめて紹介します。
Instant Sprite - Generate CSS Sprites Instantly CSSスプライトをブラウザにD&Dで速攻作れる「Instant Sprite」 D&D対応ブラウザ(Chrome等で)ローカルから複数ファイルをドラッグ&ドロップしてみましょう。 ドロップした時点でCSSスプライトが完成してしまいます。 2枚の画像をアップした結果。 すぐにCSSスプライトとして利用可能 要らないファイルがあったら、その場でクリックですぐ消せたりと色々便利です 関連エントリ CSSスプライト実装が誰でも簡単にできるツール「Spritebox」 CSSスプライトでカッコイイボタンを作るチュートリアル CSSスプライトを使ったナビゲーションメニュー作成サンプルとチュートリアル jQueryで行うFlashみたいなスプライトアニメーションのチュートリアル
Specificity Calculator CSSの優先順位とは、例えば同じセレクタでスタイルを定義した場合、後に記述したものが適用されます。これは「後に記述したものが優先される」ということです。 例: <h1 class="title">見出し</h1> h1の見出しに、同じセレクタで異なるスタイルを適用してみます。 .title{ color:red; } .title{ color:blue; } この例では、後に記述した「color:blue;」が適用されます。 いわゆる、上書き状態です。 また、記述の順番には影響されず、セレクタのポイントにより優先順位が決まります。 ここで紹介する「Specificity Calculator」では、セレクタを入力するだけで、そのポイントをビジュアル化して優先順位が簡単に分かるようになります。 例: h1.title{ color:red; }
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