https://web.archive.org/web/20080305225407/http://www.c-sawat.com/index2.html └ https://web.archive.org/web/20080723202836fw_/http://www.c-sawat.com/release/yumeoto/dl.html これじゃね ユメミルオトメ:音楽&映像 主題歌:the everlasting light ~約束の夢~ ---------------------------- 自分に架せられた運命に立ち向かう強い決意と 愛する人を想い、まっすぐに見つめる主人公琴音の 姿が表現された主題歌に仕上がりました。 https://www.alchemics.co.jp/users/bandit/vocal9999_damepo.html によると、 (*1)#7(3:5
前提https://trends.google.co.jp/trends/ ここに言葉を入力すると、流行した時期がわかる。 年表2005年 「ガールズバー」が登場 「情報商材」が登場2008年 「どや顔」「マジキチ」「婚活」が登場2009年 「朝活」「スマートフォン」「ノマドワーク」が登場2010年 「コミュ障」が登場2011年 「スマートフォン」に2年遅れて「スマホ」が登場 「妊活」が登場2013年 「いいね」が「ふぁぼ」を追い抜く2014年 「バブみ」「ワンオペ」「クソリプ」「オタサーの姫」「パリピ」が登場 「デニム」が「ジーンズ」を追い抜く2015年 「ミニマリスト」が「断捨離」を追い抜く2016年 「陰キャ」「陽キャ」「オンラインサロン」が登場 「パパ活」が「援助交際」を追い抜く 「プログラミングスクール」が上昇しはじめる2017年 「毒親」が「アダルトチルドレン」を追い抜く201
Google トレンドが、ニュース編集室や慈善団体などによって世界中でどのように利用されているかをご確認ください
最近Googleが、YouTubeプレミアムのテレビCMを本格的に展開しはじめたことが、ネット界隈でちょっとした議論を呼んでいます。 「いつでもどこでも、楽しみが途切れない」というキャッチコピーで、YouTube Japan 公式チャンネル上には6種類の広告が公開。 (出典:YouTube Japan公式チャンネル) それぞれ、バックグラウンド再生などのYouTubeプレミアムのメリットを訴求している動画になっているのですが、テレビCMでメインで展開されていると思われるのが、「広告なし」を訴求したバージョンです。 テレビCMで広告の非表示を訴求このテレビCMでは、ヨガをしている最中に広告がはじまってしまって困るという、YouTubeを使っている人なら誰もが感じたことのあるであろう状況を例に、YouTubeプレミアムなら広告が出ないという内容を訴求しています。 無料版は広告が表示され、プレミ
本名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年から、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人になる。2021年、自身のYouTubeの切り抜き動画の再生回数は、月間3億回を突破。主な著書に、45万部を突破した『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横無尽に語り尽くす! 最盛期1000万人ユーザーを獲得した「2ちゃんねる」や、一時は日本最大規模を誇った動画サービス「ニ
こんにちは!けんすうという名前で、インターネットサービスとかをよく作っているものです。 このnoteでは「何者かになりたいという欲を刺激して、一部のインフルエンサーと大量のワナビーを作りだすようなSNSがそろそろ飽きられて、違う目線のSNSが増えていくんじゃないかな?」的なことを書きます。 ----- 予防線 ------ あ、ちなみにまとまりは全くない、ふわふわした記事です。ロジックも何もないので、注意です。 なんでこんな記事を書いたかというと、5年くらいに振り返った時のためです。 こういう未来予測は「未来なんて予測していないで自分で創ろう」派ですし、自分でも創っているんですけど、あの時のあの空気感で、何を思って創ってたか、というのは残しておかないと、自然と自分の頭の中で、結果に合わせてストーリーをでっち上げちゃったりするので、積極的に残しておいたほうがいいなあ、と最近思っています。 と
ニューヨーク(CNN Business) ソーシャルアプリのフェイスブックとインスタグラムは、利用者が自分の投稿の「いいね」数を非公開にできる機能を追加する。両アプリを運営するフェイスブック社が26日に発表した。 利用者はまた、他人の投稿のいいね数を見るかどうかも選択できるようになる。 いいね数は投稿者の影響力を示すものと見られ、フェイスブックの代名詞ともなってきた。今回の対応は両プラットフォームの中心的な機能に大きな転換を促す可能性がある。 ソーシャルメディアが利用者や社会の健康状態に害を与えうるとの批判が高まる中、同社は対応を模索してきた。今回発表された機能はオプションで、最初からその設定となっているわけではない。実際に利用者がどの程度この機能を利用するのかは不明。 同社は「人々や専門家への聞き取りから、いいね数を見ないことが一部の人には有益であり、別の人には困惑をさせることがわかった
フリかな?って勝手に思ったので書く。 p-shirokuma.hatenadiary.com 思い返すと、僕が色々書くときの動機に若干の使命感(特に、仕事や学んできた学問や、身近な社会の問題について、明らかに間違っていることが提示され受容されようとしていることについて反証をするというもの)がないわけではない。むしろ、若い頃は積極的にそういったネタを拾い集めて来ていたけど、今はイベントトリガーでしかそういったものは書かないようになっている感じもする。 歳を取ると(これは年齢を重ねた、というのもあるけど主に立場が変わり、活動範囲が変わり、ということだと思うが)、新しいことのインプットはどうしても減るし、行動様式も保守的になるし(何しろ新しいことに体がついていきづらい)、インプットが減るからアウトプットが減る、ということもあるんだろう。 若いときのように、仕事で直面する理不尽に正論で相対するよう
気づいたらインターネットで書くことが特にないな、という状態になっていた。ツイッターとか何をつぶやいたらいいかわからない。 もともとツイッターとかで熱心につぶやいていたのは、ネットにいるたくさんのよく知らない人たちに曖昧にちやほやされたい、という自己顕示欲があったからだったのだろう。 年をとったせいか、知らん人に別にそんなにちやほやされたくないなー、という気分になってきた。興味のある人には直接連絡を取って話せばいいし、人間関係をむやみに広げたいという気持ちもなくなってきた。 昔はネット上で流行ってる話題に乗っかっていっちょかみしたり、仲良くなりたい人にエアリプしたりなんかもしてたけど、もう全くそんなことする気がしない。 そうすると、つぶやくことを何も思いつかなくなってしまった。もともと、つぶやく必要があることなんて特に何もなかったのだろう。 なんかいろいろできあがってしまったんだな。これから
中部テレコミュニケーション(ctc)は5月20日、個人向け光インターネット回線サービス「コミュファ光ゲーミングカスタム」を発表した。「オンラインゲームに特化した最強の光回線」という。 最大10Gbpsの光回線にQoS(Quality of Service)機能を組み込むオプション「ファストコネクトオプション」を適用したサービス。ctcは3月29日から無料トライアルを実施して好評だったため正式サービスに加えた。 QoSは通信時にデータの内容に応じて扱いに差を付けて品質を確保する技術。オンラインゲームのパケットを優先し、ネットワークが混雑する時間帯でもレスポンスが落ちないよう制御するため「eスポーツやオンラインゲームのプレイ時に通信遅延が“負け”につながることがなくなる」としている。 提供エリアは長野県全域の他、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の一部。オプションの料金は770円(税込)で、「コミ
実験してみよう。条件は以下。 1、部屋は六畳一間でキッチンとトイレ付き風呂無し。 2、部屋から絶対に一歩も外に出てはいけない。 3,収入はサイト運営のみ。 4,買い物は楽天市場のみ。 5,最初だけ所持金は一万円。 実行してる人も居そうだけど、これで生活するとすれば一体何日間持ちこたえられるだろうか? できるだけ長く生活出来る方法を考えた方には、電通より粗品進呈。
いや、ほんとにマジで。 ネットが「使えない」「わからない」んじゃなくて「使う気がない」「わかろうとしない」だよね? うちの親も相当な機械音痴でガラケーからスマホに変えるときに「スマホは使い方が分からないから」「LINEなんて何をやっているか全くわからないから使わない」なんて言ってたのよ。 それがスマホを使い出してからは今じゃ毎日LINEしてるし、YouTubeでいろんな動画見てるし、ネットで調べ物をするくらいのことは全然普通にできるようになったわけ。 要はなんだかんだいったってやってみれば意外とやれるもんなんだよ。毎日ちょっとでも触ってれば嫌でもやり方はわかってくるもんなんだよ。 それを老人という名の怠け者たちはなんだ?「使えないから」「わからないから」「難しいから」って最初っからパソコン、スマホ、ネットを使う努力すらしてねえ連中ばっかじゃねえか。 確か70代だか80代でプログラムやってる
家の中でもPCでなくスマートフォンでネットにアクセスする若い人たちの気持ちが全然わからないのだが、結局それが自分が年寄りになって若い人たちの世界から切り離されていく、その現れなんだよなと思うのであるよ。 まあ老眼にはでかいモニタが必要なんだよこの野郎! って話なんだけどさw
もう20年も前になるのだが、当時の俺はいわゆるニートというやつで、もっぱら覚えたばかりのインターネットで暇を潰していた。 そんなある日、あるラーメンに関するHP(死語)を見つけたことを覚えている。 そのHPは東京中のラーメンをめぐって感想をつけるというだけのありがちなHPだったのだが、当時流行りだった掲示板機能がついていた。 そこには少人数ながらも濃いラーメン好きたちが、当時特有のノリでなんだかよくわからないような会話を繰り広げていた。 俺はラーメンはそこまで好きじゃなかったので辟易したが、入り浸るうちにすっかりハマってしまった。 実の所、ラーメンの話は1割ぐらいで、ゲームやアニメやエロゲの話が多かったのでそこまでラーメンが好きではない俺にとっても楽しかったのである。 だいたい掲示板のメンバーは固定されていて10人ぐらいだった記憶がある。 やたらハイテンションでクレイジーな東大物理学部の人
ウェブはテキストこそ本道と思ってたが、最近は動画が主流になってると耳にして、もう俺はダメだと思った。 YouTuberがわからない。 VTuberはもっとわからない。 こないだたまたま若い人とカジュアルに話ししてて「好きなYouTuberとかいますか?」って問われ、その、YouTuberを見るのは当然といった口ぶりに、断絶と絶望を感じた。 ああ、俺はもう若くない。デジタルディバイドの弾かれる側になってしまった。 ハイパーテキストトランスファープロトコルでやりとりしてるんだからテキストベースのやりとりが当たり前だろなんて話はもう通じない。 動画文化になじめない。インターネットで時間を強制的に拘束されるのがやりきれない。俺のペースで情報を獲得させろ。 昔はhtml+cssで自分のホムペ作ったりもしてたがHTML5でついていけなくなった。 スマホは実用的に使う分には使えているが、若い人が超速でフ
専用のTwitterアカウントもあった。名前は本名じゃなかったけど、アイコンが顔写真でプロフィールに学年と年齢を載せていた。 アイドルへの意気込みと頑張ってメイクとヘアアレンジをして加工した自撮りを載せた固定ツイートにはいいねもRTも2桁に満たなかった。それに自撮りを上げたり、それっぽいツイートをしていてもいいねが1件付くか付かないか。 妹にお古のケータイをあげて、インターネットに触りだした頃から私や母は個人情報を上げるなという話は散々してやった、怖いことがあるからとか、こういう危険があるからとか、なんなら学校でも年に何回かそういう特別教室はあるのに、今回の妹の行動にはただただ呆れる。 アイドルになりたいという夢が本気なら頑張ればいいと思う。歌を歌うためにお風呂でボイトレすればいいと思う。ダンスを踊るために毎朝走って体力付ければいいと思う。でも今の妹を見てると別にそこまで本気でアイドルやり
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