もう40歳にもなるのでお昼ご飯にお弁当とコーラとポテトチップス買うのが恥ずかしすぎる。 「え、こいつこの年になってもポテトチップス食べるの?」とか店員に思われてそうで恥ずかしい。 カラムーチョ食べたいんだけど。 ---- 今日のお昼はコンビニでカップうどん大盛りとコーラ500ml缶とサッポロポテト買ったよ! あの網々のサクッとした軽さにバーベキュー味がほんと良く合うよね。
シャニマス3周年お祝いシーズンに書くようなことじゃないって分かってるけどもう我慢できない。胸に引っかかってること全部書く。 シャニマスのコミュは質がいい。プロデューサーがアイドル一人一人と丁寧に向き合って真剣にトップアイドルを目指していく。そのためにP=プレイヤーというアイマスシリーズ暗黙の了解を捨てたのは正直驚いた。 コミュの質に伴って、考察をしたり自分なりの解釈をまとめるプレイヤーが増えるのも分かる。noteに怪文書を書くのが流行るのもまぁ分からんでもない。 最初は感心しながら読んでいた。でも、次第に馬鹿馬鹿しく思えてきた。たかがアイドルゲームのキャラクターに、どうしてそんな入れ込められる? 何が「生きてることは物語じゃないから」だよ。俺たちが見てるのはただの物語だろうが。 何が「アイドルは生きている」だ?お前らが本気になって幻覚見てるそのアイドルは生きてない。ライターにプロフィールと
うたた寝している人にそっとパンティーをかぶせてあげるようなやさしい増田になりたい
「どういたしまして」は「あなたに煩わされているがそんなに気を使わなくてもいいですよ」という消極的な受容の言葉だ。 「ありがとう」「どういたしまして」の繰り返しに心がすり減っていく気持ちもわかる。 英語の"Thank you"に対する"You're very welcome"や"My pleasure"のような、あなたの手助けができてこちらも嬉しいという積極的なニュアンスの言葉はないだろうか?
↓概要欄より ちょいメタ的なことに触れて問題があったらアーカイブ非公開かメン限公開にしますが、基本的に自分以外のVtuberに焦点を当てることはほぼない予定だし、名前を挙げて自分以外のVtuberと自分を比較し、意図的に自分を上げたり、相手を下げたりすることはしません。ちょっとした比較程度で優劣がつくほど君の推しは単純じゃないことは君が一番わかってる、と思って話します。他Vの名前は余程のことがない限り出しません。あくまでも、自分という、家長むぎというVtuberの意義、定義、望ましい在り方について語るので、他のVtuberとの乖離については何も思わないでください。思っても心の中にとどめてください。むぎだって浅慮で未確定なこと語るので、それを受け取る側の君の物差しで語る家長むぎの定義、それから発生する言葉の刃はかなり浅慮だと思います、思うだけ....... それくらい価値のおぼつかないことを
今日は、答えが出ないであろうテーマをみなさんに投げかけたいと思う。 「本とはなにか」 「突然どうした!?」と思うかもしれないけど、最近わたしは、「本ってなんだろう」とよく考えてる。 その理由を自分なりに書いていくので、みなさんにとって「本」がどういう意味をもつのかを教えてもらえたらいいなぁ、というのがこの記事の趣旨だ。 「本」は文字から想像してその世界に浸れるツール まず、「本」をある程度限定しよう。 この記事でいう「本」とは、文字がいっぱい詰まったものであって、漫画や雑誌、写真集やオーディオブックなんかは除外する。 駅構内にあるフリーペーパーや役所にある冊子なども含まず、「本屋さんに売っている9割以上が文字で構成されているもの」といったイメージで語っていく(この定義に当てはまる紙の本の電子書籍も含む)。 で、わたしのなかで「本」というのは、2つの種類がある。 歴史書やノンフィクション、自
Aという作品を全く異なるBという作品のパロディに使ったり、ストーリーラインを一部継承したり、あるいはシステムやアイディアを流用したら、そのBが本家と扱われてAの持ち味を完全に殺してしまった。そんな例はある?
21年3月には「歌や演奏が苦手な子供でも、音楽の授業に前向きに取り組んでもらいたい」として、教育機関向けソフト「ボーカロイド教育版II for iPad」の導入を発表。4月から本格的な利用を進めている。 ボーカロイド教育版II for iPadは、ヤマハが提供する音楽制作アプリだ。ユーザーはメロディをブロックのように並べ、歌詞を入力することで曲が作れる。ピアノやギターの音源を使って伴奏を作る、歌詞を英語で入力するといった機能も搭載している。 では、教育のICT化を進める岡崎市の学校では、ボーカロイドを使ってどんな授業を行っているのか。岡崎市立南中学校(以下、南中学校)に話を聞いた。 音楽を学んでこなかった生徒も活躍できるように 文部科学省が21年度に本格導入する新学習指導要領では、中学校の音楽は「表現領域」と「鑑賞領域」の2領域で構成されている。このうち表現領域は「歌唱」「器楽」「創作」と
なんていうか、名作と言われるゲームがのきなみつまらないのだけど。 FPS、格ゲーは基本やらない。 RPGが好きだけど、フリプのFF7リメイクなんてホストと匂わせ女同士の地獄絵図にしか見えなかったし、ライザのアトリエもバ美肉キモオタがイチャイチャだけに思えて30分でそっ閉じ。 ダクソ系、オープンワールドRPG、名作HD リマスター系に手を出しては、面白みがわからないままに積みゲー化していっている。 もともとモンハンやソシャゲー見たく強くなるために千本ノックしなきゃいけないようなゲームは嫌い。 しかも強くなるっていってもそのゲームでしか通用しないしね! 一応最近でハマったゲームはゼルダBOW。Neir automata。 この2つは別格に楽しかった。 そのせいもあるかもしれないけど、それ以外のゲームがどれも本当につまらない。 せっかく大事な時間を削って遊ぼうとしてるのに、ちょっとでもつまらない
Vtuberグループの『ホロライブ』について、ここ一二年で急激に知名度が上がってきたことで、反発なんかも結構あるように見えます。 なんでVtuberの中でもホロライブが人気なのか。その理由を知るかどうかで見え方が変わるんじゃないかな、と思ったのでまとめてみました。 まず一言でいうと、「ハードなバックボーンを持った人が多い」。そういう印象になります。 様々な人生経験を乗り越えた上で、明るく周囲に気を配ってリスナーを楽しませられるメンバーが数多く選抜されて集っているので、自然と応援したくなる。 ただし、この人生経験部分はほとんど明かされません。 デビュー当初に売り出されるのは「トークが上手い人が多い」、「キャラクターデザインを大物イラストレーターが行っている」、「アイドルっぽい可愛さ」などです。 最初から『そういうキャラ』として売り出されるなら、ただの設定、キャラ付けかもしれません。 ですがむ
※こちらのページのデータは2023年12月21日をもって更新を終了しました。 世界各地の国や地域ごとのワクチンの接種状況です。接種回数の総数と、人口100人あたりに換算した回数を掲載しています。あわせて、「少なくとも1回接種した人」と「既定の回数の接種が完了した人」「追加接種した人」の、それぞれの総数と人口に占める割合を掲載しています。 世界のワクチン接種回数(累計) Our World in Dataの集計で接種回数が上位18番目までの国や地域と日本・韓国のデータを表示しています。ワクチンの接種回数が多い国や地域でも Our World in Dataの集計に入らない場合があります。グラフ右下の更新日は、Our World in Dataからデータを取得した日付です。それぞれの国や地域のデータは、更新日までに得られたデータの中で最新のものを表示しています。各地の事情により新たなデータが反
仕事柄、たくさんのクリエイターを探したり、接したりする機会がある。もう10年くらいそういう仕事をしているのだが、いまいち伸びないクリエイター(たとえば五年前とフォロワーの数がぜんぜん変わらないような)の特徴がわかってきた。 ・こだわりが強い 伸びないクリエイターは人の意見を聞かない。それがアドバイスでもお願いでも、とにかく何も聞かない。ちょっとでも意見すると「いや、ここは……」とまくしたてて何も聞こうとしない。鎧を着ているかのようにガチガチに防衛してくる。誰の意見も取り入れないので作品は良くならない。成長しない。そして、次の発注はない。 ・自己愛が強い 伸びないクリエイターはとにかく自分、自分、自分と自意識が前に出ている。作品がなんでも自分語りに移行する。自分は○○だから……自分の過去は××だから……と作品のどこを切っても自分が出てくる。そして、作品を通して自分を見てくれ、承認してくれと要
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