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2022年10月9日のブックマーク (7件)

  • 田舎でお友達サークルを作りたいので、そっと見守ってほしい

    人生舐め舐め女の願望を書くね 気軽に人との関わりが欲しい けど Twitterやインスタみたいなベッタリ距離の近いSNSは好きじゃないし向いてない だからサークルみたいなのに属してお友達が欲しい(年齢性別不問) 自分は田舎に住んでいるので、近所にはママさんバレーか年齢層高めなお料理サークルしかない。 所属するサークルも、出来れば節約とか読書とか色々、やんわり知識が付くようなのがいい。 それが無理なら、まったりカフェに行くだけでもいい。当に気を遣わない関係を作りたい。 だからお友達サークル作りてぇなぁ。 そこで関係性を作る中で、出来れば彼氏も欲しい。(年齢不問。究極おじいちゃんでも良いよ。) そんな都合のいい集団に属したい。 人生、舐め舐め。 できれば友達になってください。

    田舎でお友達サークルを作りたいので、そっと見守ってほしい
  • カップはおっぱいの大きさとイコールではない

    この記事を読んで最初に考えた『カップは胸の大きとイコールではない』ということだ。 元増田が言いたいこととはややズレるかもしれないが最終的につながるはずなので許して欲しい。 ワールドトリガーは胸のカップ数表記をやめてほしいという話 https://anond.hatelabo.jp/20221008200247 おっぱいの大きさというのは、容積と高さや形状のバランスなどで成り立っているわけだ。 いわゆる「ブラのカップ」でいえば F65≒E70≒D75≒C80≒B85≒A90 である。 だから、CカップかFカップかというのは、おっぱいの大きさを表しているのではない。 アンダー、胴体部分の細さ/太さに対してのおっぱいの高さがどのようになっているかによってカップが変わるのである。 同じアンダー(胴体の細さ)であればカップが大きくなるにつれ、おっぱいが高くなっても受け止められるブラのサイズになる。

    カップはおっぱいの大きさとイコールではない
  • 子供が勉強なんてなんの役に立つの?って聞いてきたからいい感じに光速でうんこする話をしてみた

    いい?光速でうんこをした場合空気に触れると核融合を起こして大爆発。そのままうんこは勢いが止まらず地球の地殻をつきぬけ、中心のマントルも突破。地球はうんこによって大爆発するんだよって話し始めたら大笑いしてくれ。知識があると好きな人を笑わせられるんだよ?役に立つだろう?っていって終わらせた。しばらくして笑いが収まった後にトイレに向かったので「ゆっくりするんだよ、滅ぼさないで!」ってお願いしたらまた笑ってくれたのでだいぶツボにハマったらしい。ありがとうyotube

    子供が勉強なんてなんの役に立つの?って聞いてきたからいい感じに光速でうんこする話をしてみた
  • 人情本 - Wikipedia

    人情(にんじょうぼん)は、江戸の地のうち、庶民の色恋をテーマにした読み物の呼び名。江戸時代後期の文政年間から行われ、天保年間を最盛期として、明治初年まで流通した写実的風俗小説。女性に多く読まれた。代表的作者は為永春水。 名称[編集] 人情の名称は、二世南仙笑楚満人(為永春水)『婦女今川』3編(1828年(文政11年)刊)にあるのが早い例で、春水は『春色梅児誉美』4編(1833年(天保4年)刊)序文で、自らを「江戸人情元祖」と称している。後年には、春水や門人が用いた人情の語が、文学ジャンルを指す語として一般化した[1]。 形態[編集] 書形は、美濃紙半裁の片面に左右2ページを木版刷りし、二つ折りした中型(ちゅうほんがた)と呼ばれる寸法で、それを数十枚袋綴じしたものだった。当時は同じ中型である滑稽とともに「中」とも称された。 歴史[編集] 文政3年 (1820年) に刊行され

  • 日銀の黒田総裁、道半ばで退任へ 金融緩和の出口見えず | 共同通信

    Published 2022/10/08 00:05 (JST) Updated 2022/10/08 14:23 (JST) 日銀の黒田東彦総裁(77)の任期が8日、残り半年となった。就任以来9年半にわたって景気を支える大規模な金融緩和を続けてきたが、物価上昇率を2%で安定させ、それに見合う賃金増も実現する目標の達成は見通せない。交代が確実視されており、道半ばでの退任となる。後継者は金融緩和からの出口を探るという重い課題を背負う。 黒田氏は、辞職した白川方明前総裁(73)の後を継ぎ2013年3月20日に就任した。1カ月もたたない4月9日と、その5年後の2回再任され、任期満了の23年4月8日まで務めれば、在任期間は10年を超える。

    日銀の黒田総裁、道半ばで退任へ 金融緩和の出口見えず | 共同通信
  • チェルノブイリのアマガエル、放射線濃度に応じて黒く進化している

    チェルノブイリのアマガエル、放射線濃度に応じて黒く進化している2022.10.08 16:0090,629 岡玄介 病気ではなく進化ですって。 1986年にウクライナで起こったチェルノブイリ(チョルノビリ)原子力発電所事故。今でも現場は放射線濃度が高く、一般の人は立入禁止されています。植物や生物は自由にしていますが、なんと現地にいるアマガエルが、来の緑色ではなく真っ黒になっているのだそうです。 事故後36年がもたらした進化放射線は遺伝子を破壊して突然変異を引き起こす可能性もありますが、東部アマガエル(Hyla orientalis)は被爆に対抗する手段として、メラニンを多く出すことで自身を護っているのだそうです。 最初に発見されたのは2016年のことで、数年の調査により12カ所に点在した池から200匹以上のアマガエルを捕獲・比較しました。その結果、立入禁止エリアにいるカエルは、外部より

    チェルノブイリのアマガエル、放射線濃度に応じて黒く進化している
  • 沖縄県民と本土人のギャップ

    さらに追記した https://anond.hatelabo.jp/20221010135637 【前提】 ・https://anond.hatelabo.jp/20221008001255を書いた。 ・沖縄県民と土人のギャップに気づいたから書く。 ・とはいえ、沖縄県民も、土人の考え方はある程度内面化している。 ・沖縄県民の考え方を強調して書く。 ・多分に個人的な考えも含まれている。 【辺野古の座り込みは既に「敗北」している】 ・言うと怒られそうだけど。 ・「勝てるかもしれないから」行う座り込みは既に終わっている。 ・昔は「勝てるかもしれないから」長時間の座り込みをしていた。報道もされた。 ・住民投票や知事・市長選も、(全てではないが)基地反対の民意が繰り返し示された。 ・民主的に平和に可能なことはほとんどやったのでは。 ・それでも何も変わらなかった。 ・この絶望感、徒労感をまずは想像

    沖縄県民と本土人のギャップ