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2023年3月16日のブックマーク (7件)

  • 心を整え体も元気に 幸福に生きるためのホルモンのお話:公立学校共済組合

    新型コロナウイルスの影響で、仕事でも私生活でもさまざまな我慢を強いられる日々が続いています。「気持ちが落ち込む」「なんだか疲れた」など、心身ともにスッキリしないという人も多いでしょう。こんなときは、体内で分泌されるホルモンの力を借りて元気を取り戻すのがおすすめです。「幸せホルモン」とも呼ばれる、さまざまなホルモンの基礎知識とその増やし方を紹介します。 ホルモンとは、「刺激する」という意味のギリシャ語に由来する化学物質です。私たちの体内では、甲状腺や膵臓、生殖腺などさまざまな場所で、それぞれに違った働きを持つホルモンが作られており、血液によって全身に運ばれています。そしてさまざまな情報を伝達しながら、内臓や体の機能を整える役割を担っています。 一方、神経細胞の間で情報を伝達し、興奮や鎮静などの反応を引き起こす脳内の化学物質も存在し、これらは「神経伝達物質」と呼ばれています。中でも、ストレスや

  • クソ堅物アラサー姉が急に漫画のキャラにハマった

    漫画とかアニメとかサブカルチャー的なものに全然触れてない ・委員長気質でめちゃくちゃ規律に厳しい ・根から体育会系で社畜 ・SNSはFacebookしかやったことがない(しかもROM専)という化石ぶり …だったはずが、昨日姉の家に行ったら同じキャラクターのフィギュアが鬼のように並んでて唖然とした 壁一面にそのキャラのポスターが貼ってあるし、テレビ台はキャラぬいであふれんばかりになっていた 棚には原因の漫画が、いやまあ言ってしまうとワンピースなんだけど、100巻を越える原作単行とおそらく現行のものと思われるジャンプが数冊収まってるのね 気が動転して「彼氏でもできた?ハハ、じゃあおれ帰った方がいいかな…」って言ったら、「ううん、別れた!」ってめちゃくちゃ晴れやかな笑顔で言われた。キャラ解釈で喧嘩したんだって。 なんか、今まで色々押し込めてたものが一気に爆発した感じで、人はかなり楽しそう

    クソ堅物アラサー姉が急に漫画のキャラにハマった
  • ChatGPTの精度を上げる、あらゆる質問の最後に置く「命令」 優秀な壁打ち相手を作る、「チャットAI力」の高め方

    クリエイターに出会ったり、もっとファンになったり、noteで創作をつづけたくなるようなイベントを開催する「noteイベント」。今回は「チャットAI使いこなし最前線」をテーマに、黎明期からチャットAIを活用しているnote CXOの深津貴之氏が登壇しました。こちらの記事では、ChatGPTユーザーの悩みを解決するプロンプトなどが語られました。 ChatGPTユーザーの悩みを解決するプロンプト 徳力基彦氏(以下、徳力):まず今日はChatGPTの使い方をしっかり覚えていただきたいと思います。ここで「深津式汎用プロンプト」。 深津貴之氏(以下、深津):僕は1個1個、個別の例を出すのはあんまり好きではないです。さっき言ったように原理原則を1個理解すれば、全部その原理原則から引っ張れる方向が好きですね。 なので今日も、細かいプロンプトを出すよりは、だいたいあなたの悩みのすべてを解決するプロンプトを1

    ChatGPTの精度を上げる、あらゆる質問の最後に置く「命令」 優秀な壁打ち相手を作る、「チャットAI力」の高め方
  • 未だに旧称で呼んでしまうもの

    2ちゃん(→5ちゃん) 呼び名が変わった頃には全盛期を過ぎてたから、5ちゃんという名前に怪しげなシズルを感じずつまらない。 ソニプラ(→プラザ) プラザってあまりに一般名詞すぎて店の名前と思えない。未だにソニーの店だからおしゃれ、という感覚が残ってる。 荒川線(→東京さくらトラム) 東京さくらトラムって呼んでる人一人も見たことがない。せめてさくらトラムだけならまだ呼んでもらえる可能性もあっただろうに。 碑文谷のダイエー(→イオンスタイル) あまりにダイエーとしての存在感が強かったから未だにダイエーって呼んじゃう。

    未だに旧称で呼んでしまうもの
  • 在りし日のネットメンターに寄せて

    あなたにはネットメンターはいるだろうか。あなたが尊敬しているところの、例えばブログとか書いてる人で、考え方が人生の参考になるような人のことだ。 自分は今30代になったばかりだ。これまでにネットメンターは四人いた。それぞれ、当時は夢中になってブログを楽しんでいた。 今となっては活動をやめている人が多い。でも、やっぱり今でも感謝というか、これは灌漑というのだろう。自分という人間は、その人らの考え方を楽しむには齢を取り過ぎてしまったのだなぁ、と感じることがある。 今回は、素人の拙い文章になるけど、懐かしい記憶を堀り起こしてみたい。なお、皆さんおそらく存命だと思うので、ブログへのリンクとかは貼らない。迷惑をかけないためだ。 1人目 げっべさん 未成年の頃だ。当時、携帯電話を買ってもらったばかりの自分は、mixiに登録していた。それで、コミュニティを探していたところ、「笑っちゃダメな時に笑っちゃう」

    在りし日のネットメンターに寄せて
    gadie_8107
    gadie_8107 2023/03/16
    受験生の頃、全く東大志望ではなかったんだけど、東大受験ブログの有名どころは毎日欠かさずチェックしてた思い出 賢い人は凄いなあ自分も頑張らなきゃなあと感化されるものは多かった
  • 1800万回読まれた増田

    めろん@研修医 on Twitter: "東京から地方医学部に行くとこうなります https://t.co/X3hpHoEemu" / Twitter https://twitter.com/gatigatitv/status/1635066445662162948 増田も役に立つんだな

    1800万回読まれた増田
  • 勝負師、羽生善治

    第72期ALSOK杯王将戦7番勝負は、藤井聡太王将が羽生善治九段を4勝2敗で破り、王将位の防衛を決めた。当に、当に面白かった。手に汗握る、ヒリヒリするような名勝負の連続。名実ともに歴史に残ることとなったこのシリーズを振り返っていきたい。 棋士は「勝負師」「研究者」「芸術家」の顔を持つ。そう唱えたのは永世名人の谷川浩司である。この3要素は、どれか1つが10割というものではない。一流棋士は、これら全ての要素を持ち合わせ、盤上において切り替えながら戦っていく。それが、一流棋士の一流棋士たる所以である。そうはいっても、棋士によって個性、より強く出てくる要素というものは確実に存在する。私見だが、藤井聡太にとってのそれは「研究者」、羽生善治にとってのそれは「勝負師」だと考える。そして、羽生の「勝負師」としての側面が、何よりもこの番勝負を白熱させたように思う。 6局が指された番勝負で、羽生が勝利した

    勝負師、羽生善治