ラストシューティングしにいかなきゃ。 2010年7月から静岡ホビーフェアの目玉として東静岡駅前に展示されていた実物大ガンダム。幾多の困難を乗り越え、当初の予定を上回る150万人の来場を達成。それを記念して3月18日から閉幕の27日まで、最後の最後、稼動演出とタッチ&ウォークを再開、営業時間も20時まで延長です。 有終の美を飾る静岡ガンダム、まだ見てない人はラストチャンスです。 [静岡ホビーフェア公式ブログ、模型の世界首都 静岡ホビーフェア] (野間恒毅)
※3/9に後半大幅に加筆修正しました。 以前のエントリでコンテンツはクラウド型へ移行するべきだと書いた。その際に、クラウド側のコンテンツはユーザに所有感を与えられるとも付け加えたが、どうしてなのかは十分な説明をしなかった。 ブックマークについたコメントをみていても、そのあたりの解釈にいろいろ個人差があるようで、あらためて、僕が考えるクラウド型のコンテンツサービスのモデルについて説明をしたい。 まず、最初に誤解されていると思ういくつかの点について、僕の考えを述べさせて欲しい。 ・ クラウド型のコンテンツサービスは別に全部ストリームでやれといっているわけではない。 ・ ユーザに不便を強いるだけのDRMが無意味といっているだけで、DRM自体を否定しているわけではない。クラウド型のコンテンツサービスはむしろDRMと組み合わせたほうが相性がいい。 以下にまとめて説明する。 クラウド型のコンテンツサー
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、R&D統括本部 プラットフォーム開発本部の兼田です。 本日、YJDNにて、Silverlight Map SDKを公開いたしました。 Silverlight Map SDKを使うことで、Silverlightアプリケーションに、Yahoo! JAPANの提供する地図機能を簡単に組み込んで活用いただけるようになります。 SilverlightマップAPIとの違い ウェブページ貼り付けとデスクトップ実行 以前(2010年8月)、YJDNから公開したSilverlightマップAPIは、ユーザーによるウェブページへの貼り付けのみが可能でした。貼り付け方法の詳細はこちらを参照してください。 従来のウェブページ上での動作 しかし
AppEngineは、万能なプラットフォームではありません。むしろ、かなり使い道は限定されていると言ってもいいでしょう。 向いていないアプリで使うとかなりはまって、アプリが完成しないリスクがあります。 一方、向いているアプリで使うとこれまでよりかなり費用を節約できたりとか、儲けにつなげることができます。 AppEngineにどのようなアプリが向いているかというと、AppEngineがGoogleの既存のインフラをそのまま利用していることをまず知っておく必要があります。 Googleのインフラは、(極端に単純化すると)大量のデータを多くの人に同時に見せるために最適化されています。 AppEngineも同様で、大量のデータに大量にアクセスがあっても大丈夫なように、BigtableというKVSを使っています。また、自動でスケールアウトするWebのFront Endも既存のインフラをそのまま使って
現段階で僕が把握してる、日本の開発者が作ったWindows Phone 7アプリの一覧です。まだしばらくのうちは捕捉できる範囲でしか増えないと思うので、アプリ数増えてしんどくなるまでまとめていこうかと。 他にもあったら教えてください。 WP7applist ID アプリ名 作者 価格 体験版 274 ano-gakki @tmyt(id:tmyt) Free - 6648 Calorine @coelacanth $0.99 No 6971 SongTweeter @iseebi(id:iseebi) $0.99 Yes 7184 numberPush @mitsuba_tan(id:c-mitsuba) $0.99 Yes 7346 ScratchMemo @NowPrinting $2.99 Yes 7363 Amazon Checker @kazuakix Free - 7529 M
携帯電話業界の話題の中心といえば、スマートフォンである。ただ、そうはいっても現時点では従来型携帯電話のユーザー数の方が圧倒的に多く、NTTドコモだけでも数千万規模のマーケットが存在する。そしてこのマーケットに向けたモバイルアプリケーションが、iアプリに代表されるJavaアプリだ。 最近は、Java言語で開発されたモバイルアプリとして、Andorid向けのアプリを思い浮かべる人がいるかもしれない。もちろん、Androidの開発環境がJavaの標準パッケージをすべてサポートしているわけではなく、バーチャルマシンも独自であるため、「Java」とひとくくりにしてしまうのは語弊があるかもしれない。だが少なくとも開発にはJava言語を用いることができるため、iアプリなど携帯Javaアプリの開発者にとって、iPhoneよりもAndroidを身近に感じているのは確かだ。 携帯Javaアプリがターゲットとす
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