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2014年7月10日のブックマーク (3件)

  • 台風情報と各地の災害情報をブラウザ上で視覚的にわかりやすく表示する「台風リアルタイム・ウォッチャー」

    国立情報学研究所が提供する台風情報「デジタル台風」と、ウェザーニュース会員が提供する各地の災害情報を地図上に写真とコメント付きで表示してくれる「減災リポート」とをGoogle Earthのマップ上に同時に表示させることで、台風の位置と周辺の被害状況とを同時に把握できるようになったのが「台風リアルタイム・ウォッチャー」です。 台風リアルタイム・ウォッチャー:台風情報と「減災リポート」のリアルタイム・マッシュアップ http://typhoon.mapping.jp/ 台風リアルタイム・ウォッチャー:台風情報と「減災リポート」のリアルタイム・マッシュアップ - Google ドキュメント https://docs.google.com/document/d/1gZNEm3v9dW56fmDV0qjNe1Ga3LcaghpcinvtAY_EC4U/ 台風リアルタイム・ウォッチャーを使用するにはG

    台風情報と各地の災害情報をブラウザ上で視覚的にわかりやすく表示する「台風リアルタイム・ウォッチャー」
  • 無料でモリサワフォント18書体やレイアウト・素材を使ってプロ並みデザインができる「Picky-Pics」 - GIGAZINE

    5万点以上のこだわり素材と美しいフォントなどを、専門知識がなくても美しい配置が行える「スマートガイド」に従って配置していくことで、プロ並みのデザインのA4書類・名刺・はがき・Facebookカバー・プレゼン資料を作れるようになるネットサービスが「Picky-Pics」です。一体どんな感じでデザインができるのか、実際にサービスを使ってみました。 Picky-Pics(ピッキーピックス) https://picky-pics.com/ Picky-Picsを使って作れるデザインの作例は以下のような感じ。これらの中には、来はデザイナーではないというフェンリルのスタッフがサクサクっと作ったものも含まれています。Picky-Picsのコンセプトとしては「自分たちの親でもできる」が掲げられており、基的に操作はドラッグ&ドロップのみ。カンタンにレイアウトやデザインが行えるツールと、豊富な素材集とを一

    無料でモリサワフォント18書体やレイアウト・素材を使ってプロ並みデザインができる「Picky-Pics」 - GIGAZINE
  • Web Starter Kit - Googleが提案するWebアプリケーション高速開発環境

    Webアプリケーションを開発しようと思ったら、まず何をするでしょう。HTTPサーバを立てるでしょうか、Bootstrapのダウンロードを行うかも知れません。さらにjQueryやBackbone.jsやAngularjsなどを設定するかも知れません。 しかし今後はそんな面倒ごとをせず、Web Starter Kitをセットアップしましょう。これだけですぐにWebアプリケーションの開発がスタートできます。 Web Starter Kitの使い方 実行は gulp コマンドで行います。ビルドを実行します。 ここからUIを見ていきます。 Web Starter Kitの主な特徴はレスポンシブ、クロスデバイス同期、ライブブラウザリロード、パフォーマンス最適化、ビルトインHTTPサーバ、Sassサポートなどとなっています。 Web Starter KitRuby/node製のオープンソース・ソフトウ

    Web Starter Kit - Googleが提案するWebアプリケーション高速開発環境