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ブックマーク / p-dress.jp (2)

  • 交際経験のない男女が3児の親に。10年経っても仲良しなのは「愛してるよ」と言葉にするから | DRESS [ドレス]

    夫婦になってからも、恋愛時代のように言葉で気持ちを伝え続けられる人は、一体どれくらいいるのでしょうか。作家・投資家の山一郎さんはその大切さについて、「夫婦が幸せを実感しながら生活をしていくうえで必要不可欠」だと語ります。 山一郎さん、45歳。作家・投資家で、ネット界のかつてのハンドルネームは「切込隊長」。その名の通り舌鋒鋭く社会問題に切り込むスタイルとは裏腹に、現在では3人の男児の父親として、日々子育てに奔走しています。 初めて付き合った女性は現在の奥さまで、結婚10年目となる今もピュアな愛情を保ち続けている山さん。そんなおふたりの出会いから夫婦観、幸せを保つ秘訣について、じっくり伺いました。 ◼初デートは大遅刻というアクシデントで始まった ——おふたりはどんな風に出会ったのですか? 山一郎さん(以下、山さん):知人の紹介で出会い、メールで何度かやりとりをするようになったんです。

    交際経験のない男女が3児の親に。10年経っても仲良しなのは「愛してるよ」と言葉にするから | DRESS [ドレス]
    gambol
    gambol 2018/10/29
  • 男捨離のベストタイミングは、幸せよりも不安・不満が上回り始めたとき

    「男捨離」とは、離れがたく思っている男性との関係を思い切って絶ち、新しい出会いを呼び込めるよう、身辺を整理すること。今回は「彼女がいる男」と関係を持ってしまった場合の、「男捨離」のタイミングについて考えていきたい。 ■致命的な欠陥をカバーする魅力を持つ男って、別れられない 「そんな男とは別れた方がいい」と言うのは簡単だ。たとえば暴力を振るう男、金銭的にルーズな男、何をするにも面倒くさがる男……。挙げていったらキリがない。 ただ、コトはそんなに単純じゃない。「別れた方がいい」とすぐに決断できるような相手だったら、とっくにとっとと、別れているのだから。ズルズルと関係を続けてしまうような男というのは、致命的な欠点が気にならないほどに魅力的な場合が多い。だから「そんな男とは別れた方がいい」と頭ではわかっていても、なかなか一歩を踏み出せない。 ■好きになったのは「彼女」がいる男 昔、大好きな男性がい

    男捨離のベストタイミングは、幸せよりも不安・不満が上回り始めたとき
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