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ブックマーク / www.ishiyuri.com (5)

  • ケイト・マッキノン、セクシュアリティを語る - 石壁に百合の花咲く

    144721_TW5_6273 / Disney | ABC Television Group GIF等で何か所かの場面がネットに出回っているケイト・マッキノン(Kate McKinnon)のインタビューのフルバージョンをようやく見つけました。「100%レズビアン」発言も、「生理的反応」の話も、大元はこれだったのね! ていうか初体験の話までしてたのね! 動画はこちら。 動画の中でケイトは、同じレズビアンのコメディエンヌ、ジュリー・ゴールドマン(Julie Goldman)を相手に終始セクシュアリティの話をしています。以下、ケイトによる主な発言をざっくり和訳してみました。 (子供の視聴者から『ケイト・マッキノンはレズビアンなの?』と尋ねる手紙がたくさん来ると言われて)「どう見てもバレバレだと思ってたのに、実は違ったんだねえ。なぜだろう、自分ではレズビアン全開のふるまいをしていると思うんだけど

    ケイト・マッキノン、セクシュアリティを語る - 石壁に百合の花咲く
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    gambol 2016/09/28
  • 動画『レズビアンセックス:期待 Vs. 現実』 - 石壁に百合の花咲く

    UnsolicitedProjectによるギャグ動画『レズビアンセックス:期待 Vs. 現実』(Lesbian Sex: Expectation Vs. Reality)がおもしろすぎ。「これはうちのことだ」と思うレズビアンカップルも多いのでは? キャンドルをともしてロマンティックな夜を過ごしたいと思っても、現実には人はベッドで鼻をかんだり鼻パックしたりするものだし、スケジュール調整も必要だし、精一杯セクシーなメッセージを送ったつもりでも通じてなかったりするし。ま、こんなもんよね。これだけでもないけど。そうそう、YouTubeのコメント欄には「付き合い始めて3ヶ月目のカップルと3年目のカップルに見える」という意見があり、なるほどと思いました。 NG集もかわいいので、合わせてどうぞ。

    動画『レズビアンセックス:期待 Vs. 現実』 - 石壁に百合の花咲く
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    gambol 2016/04/27
  • ボツワナでオスライオン同士の交尾が撮影される - 石壁に百合の花咲く

    ボツワナのサファリで、オス同士で交尾行動をとるライオンの姿が撮影されました。 詳細は以下。 Nicole Cambré photographs two male lions mating in Botswana safari park | Daily Mail Online 写真はこちら。 Two male lions spotted mating in safari park after ignoring pregnant lioness 🦁🌈 https://t.co/kCv2Cdv1Ae pic.twitter.com/IiIhDAXiWQ— Daily Mail Online (@MailOnline) 2016年4月14日 これらの写真を撮ったのは、ベルギー人の法律家で、2014年のナショナル・ジオグラフィック写真賞ネイチャー部門受賞者でもあるNicole Cambréさん。

    ボツワナでオスライオン同士の交尾が撮影される - 石壁に百合の花咲く
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    gambol 2016/04/19
  • 誰も死なない(!)極上のラブロマンス― 映画『キャロル』感想(ネタバレあり) - 石壁に百合の花咲く

    強烈で濃厚なラブロマンス 1952年のニューヨークを舞台に描かれる、19歳の女性テレーズ(ルーニー・マーラ)と美しい人キャロル(ケイト・ブランシェット)との濃厚なラブロマンス。巧みな暗喩表現や、マッドマックスにも通じる今日的なメッセージ、奥行きのある人物造形、そして誰も死なないオチのつけ方が大変よかったです。 手による暗喩が『バウンド』超え レズビアンのセックス専門家("sexpert")にして脚コンサルタント/プロデューサー/ディレクター/エロティカ小説家のスージー・ブライトは、かつて著書『スージー・ブライトのレズビアン作法』(第三書館)で、映画における女性同士のエロティシズムの描写についてこう書きました。 互いにいちゃつきあったり愛の行為をしている時は、いつでも女性の手をエロティックに見せるべきなのだ。 これはスージーが映画『バウンド』のコンサルタントをつとめたときにしたアドバイス

    誰も死なない(!)極上のラブロマンス― 映画『キャロル』感想(ネタバレあり) - 石壁に百合の花咲く
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    gambol 2016/03/10
  • 「レイプするなとさえ言われない」:トランス男性の目から見た男性特権25例 - 石壁に百合の花咲く

    トランスジェンダー男性のジェイムズ・St. ジェイムズ(James St. James)さんによる「トランス男性から見た男性特権25例」という文章がとても興味深いです。ジェイムズさんは米国の方ですが、日にも通じるところが多いのではないかと。 詳細は以下。 These 25 Examples of Male Privilege from a Trans Guy's Perspective Really Prove the Point — Everyday Feminism ジェイムズさんは出生時の性別は女性で、現在は男性として生活している方。性別移行後も自分の中身は昔と変わらず、いわば「バージョン2.0」になっただけだと考えているそうです。ところが、周囲の扱いはそうではなかったんでした。 以下、性別移行後のジェイムズさんが気づいた男性特権25例を、ざっくり要約して訳してみます。 面白い人だ

    「レイプするなとさえ言われない」:トランス男性の目から見た男性特権25例 - 石壁に百合の花咲く
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