先日、若い世代を中心に広がる「倍速視聴」について、若者の消費行動に詳しい20代のゆめめさんと40代の筆者で語り合った「ドラマも『切り抜き動画』で観る…『倍速視聴派』Z世代の視聴実態」は大きな反響を呼んだ。「1時間ドラマを5分30秒で観る」と語ったゆめめさんの感覚には、共感と驚き、批判、さまざまな声がタイムラインに溢れた。 倍速視聴や10秒スキップが当たり前になっている現状、“飛ばされない”作品とは一体どのようなものなのか? 前編に続き、拙著『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)にも登場してくれた脚本家の小林雄次さん(『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』シリーズ構成、「プリキュア」シリーズ各話脚本)に話を聞いた。 “飛ばされない”作品とは 稲田 現にこれだけ倍速視聴習慣が浸透しているわけですから、「早送りなんてけしからん」で片付けることはできないで
おれは医者ではない。医学生でもない。患者である。精神障害者である。双極性障害(躁うつ病・双極症)II型である。手帳持ちである。「当事者」と呼ばれる人間である。 おれはおれの病気について語るのが好きだ。 自分に興味があるというか、自分に取り憑いた病気に興味があるというか、なんと言うていいかわからないが、とにかく自分の病気について発信したいという気持ちがある。 そして、発信する前に、自分の病気について知りたいという気持ちがある。 当事者の、そして医師の話を聞きたいと思う。なので、いろいろな精神病の本などを読む。 これがおれだけの話なのか、双極性障害の人間ならではなのか、病気になった(障害を持った)人間ならではなのかはわからない。 というわけで、精神科医の書いた本などを読む。 すると、たまに出てくる名前がある。神田橋條治である。 最初に見かけたのは中井久夫の本だったと思う。 『双極II型障害とい
印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 そういえば、BBCの第二次大戦の各国指導者の人物像を比較検討するドキュメンタリーを書籍化した本を読んだころがあるが、英米ソ独伊を一通りやった後、最後に日本があり、「この国の奇妙なところは、誰が最高指導者なのかわからないというところ。わからないのに戦争を遂行しているのもわからない」と 印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 「指導者という個人ではなく、集団主義の国民全体が自発的に戦争を遂行していると思われるが、我々の価値観とは非常に異質である」みたいな困惑気味のまとめ方だった。 印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 多くのリツイート、いいねを頂き、ありがとうございます。 この本は、地元の図書館で偶々見つけた「ウォー・ロード 戦争の指導者たち」という本です。余り期待もしないで読んだのですが、意
羽生善治 @yoshiharuhabu 昨日はNewsPicksの「Weekly Ochiai7」に出演しました。 現代の魔法使いと呼ばれる落合さんの閃きと思考の一端に 触れてとても楽しい一時でした。 #落合陽一 #WEEKLYOCHIAI #NewsPicks NewsPicks Studios @NewsPicksStudio 「羽生さんにとって豊かな人生とは?」 🌏 #WEEKLYOCHIAI 本編は▶︎bit.ly/3JXwTYe 「天才」の名をほしいままにしてきた羽生善治さんは、どのような思考を持ち、人間とテクノロジーの未来に何を思うのか。その本質に、落合さんが迫りました🤔 @ochyai @yoshiharuhabu pic.twitter.com/0U6O3XNMIg うな @unamaster 【豊かな人生】 今朝、落合陽一さんと羽生善治さんの対談を見ていたんですが、内
つい先日レバノンという国に行ってきた。日本人からしたらカルロスゴーンが逃亡した先としてお馴染みのあの国である。この国は中東のパリと呼ばれるベイルートを始めとして欧米人観光客が多く訪れる綺麗な国であった。昔は。 しかし近年は宗派間の対立、格差社会の進行、政府の腐敗が重なり経済や国民生活は落ちぶれていった。ただでさえ弱っていた所をコロナとベイルート港爆発事故が襲い完全に失敗国家と成り果てた。カルロスゴーンどんまい。 と言うわけで今回は経済崩壊した国家で過ごしてみるとどんな状況なのかを書き連ねていきたいと思う。 街中にいるヒズボラ民兵まず最初に首都ベイルートでは1日の約半分しか電気が使えない。夜間と昼数時間程度電気が流れるだけである。外貨準備高がほぼ底をつき発電用の燃料が買えないからだ。僕らの行った時はまだ半日使えた。酷い時は3日間完全に電気止まってたらしい。クソ ここ最近ロシアによるウクライナ
どうして中年男性は俺通信をするのだろう。 仕事関係の人、男友達、友達の旦那。 皆聞いてもいないのに突然写真を送りつけてくる。 旅行に行ってこんな綺麗な所があったよ! こんな美味しいものを食べたんだ! それならまだ分かる。まだ、「へーいいね!」と返せる。 しかし、汚ったないぐっちゃぐちゃの何を作ったのか分からんような自炊の写真送られても困る。何の変哲もない居酒屋メニューを1枚1枚送られても困る。何を返したらいい?毎日毎日どうでもいい、本当にどうでもいい写真を送られ、何を返せばいい? 無視もした。もう辞めてとも伝えた。何を返したらいいの?とも伝えた。それでも奴らはニヤリと笑ったスタンプを送ってまた続ける。反応しないと「冷たい奴だ」「ブロックするなんて」と怒ってくる。関係上、奴らをブロックすることは出来ない。だから余計にストレスが溜まる。 奴らは既婚者だ。婚活で出会った男でもないし、好意を持たれ
おおかみこども →子供にワクチン打たせなかったら役所の人が押しかけてくる →母親が独り身で農業自然派に目覚めたら近所の人が助けてくれる バケモノ →人間界で暮らしてなかったから小中学校行ってなかったけど高校に行きたいぜ! ミライ →全パート枚挙にいとまがなさすぎてどこからツッコンだらいいのか分からない 竜そば →ヤフコメの心無いコメントの解像度が異常に高くて、リアリティラインが明らかにおかしい →ご都合主義に振る割に児童相談所の48時間ルールとかいう現実の役所の話をしはじめて行政無能アピール
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く