2019年6月1日のブックマーク (5件)

  • 突然妊娠できる身体になった男性議員が子供三人を産まされる話 - 突然妊娠できる身体になった男性議員が子供三人を産まされる話(ななおくちゃん) - カクヨム

    「そ、そんな馬鹿な……」 梅田議員は青ざめた顔で鏡を見つめていた。 2019年、日でとある怪現象が起きた。二十歳以上の男性の半数が突然、妊娠・出産できる身体になったのだ。 原因不明のこの怪現象に、政府や医療機関は対応に追われた。女性はもちろん、自分たちの子供を作れることになって喜ぶ同性カップルの姿や、結婚はしたくないけれど自分の遺伝子を持つ子供は欲しい男性、子供を産む苦労をに担わせたくない男性など、この状況を素直に受け入れる国民もいた。 この件について与党議員である梅田は「三人以上は産んでほしいですな!」と叫び、子を生み育てるハードルが高い日の現状を無視した発言に非難が集中することになる。 この怪現象にはとある特徴があった。孕むことができるようになった男達は皆、身体の一部に『やればできる』という言葉が消えないアザとなって浮かび上がるのだ。 その部位とは背中、肩、足、胸元と人それぞれで

    突然妊娠できる身体になった男性議員が子供三人を産まされる話 - 突然妊娠できる身体になった男性議員が子供三人を産まされる話(ななおくちゃん) - カクヨム
    gamil
    gamil 2019/06/01
    男男、男女、そして男と生えた女でも妊娠するのか。そこだけ真面目に考えてしまった。
  • 70mm F2.8 DG MACRO | Art “カミソリマクロ” 復活。その剃り味はいかに。 - 公益社団法人 日本写真家協会

    まず、MACRO 70mmF2.8 EX DG まで遡ります。 解説と作例写真:小林みのる 今から12年前の2006年7月、MACRO 70mm F2.8 EX DGが発売されました。70mmという変わった焦点距離だな、という以外は特に変わったスペックは無く、地味な登場だったかもしれません。しかし手にしてその画質を見た人は一様にそのシャープさとヌケの良さに驚きました。レンズ全体がジジジッとモーターで動く前群移動式のフォーカス方式を取り、鏡筒もフードもメタル。ちょっと古い仕様と思われましたがそれは全て画質最優先設計の結果だったのです。誰が言い出したのか“カミソリマクロ”と呼ばれるようになりました。発売数は決して多くはなかったと思いますが、ガラス素材の提供終了に伴い生産終了になると、その稀少性も手伝って噂が噂を呼び、静かで熱いラブコールが沸き上がっていました。 そして70mm F2.8 DG

    70mm F2.8 DG MACRO | Art “カミソリマクロ” 復活。その剃り味はいかに。 - 公益社団法人 日本写真家協会
    gamil
    gamil 2019/06/01
  • 近未来わさび「わさビーズ」開発秘話を開発担当者に聞いてきた

    1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふくべるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:言葉を失ったわたしのファービー まずは見てください わさビーズはとにかく見た目のインパクトが大きい。 まずはこちらを見てほしい。 これが巷で噂のわさビーズである。 きれいな色してるだろ、わさびなんだぜ… ツヤ感もサイズもまるでいくらのようだ。色を除いて。 みどり色のいくら、といったところ これを一般的なわさびと同じ要領で、料理にトッピングしていただく。 ローストビーフ わさビーズ添え スモークサーモンサラダ わさビーズがけ ちらし寿司 わさビーズトッピング 見た目が派手だが、べると味はしっかりわさびなのだ。 辛… ツンとした香り、ピリッとした辛さ、感こそ違

    近未来わさび「わさビーズ」開発秘話を開発担当者に聞いてきた
    gamil
    gamil 2019/06/01
    わさビーフと関係があるのかと思って開いたら違った
  • 情報系なのにコードを書けなかったSEがプログラミングを学び直した話 - paiza times

    Photo by University of Minnesota Duluth こんにちは。倉内です。 先日弊社の編集担当が、「プログラミング未経験から学習始めたら結構向いてたみたいでスキルチェックでAランク取ったよ」という記事を書きました。 文系出身おじさんがプログラミング未経験からGASおじさんになるまで - paiza開発日誌 私はその人とはいろんな意味で正反対で、中学生のときに初めて買ってもらったパソコンでWebサイトの作成・公開をしてみて面白いなと思い、高校時代にはIT業界に行きたいと思って理系を選択して、大学では工学部情報学科に進みました。 しかし、大学の授業で「自分はあんまりプログラミングには向いてなさそうだから、これだけで生きてくのは厳しいかもしれないな…」と気づいて、「じゃあ技術とそれ以外の合わせ技でいこう」と考えて大手のSIerでSEになりました。 結局SEになってから

    情報系なのにコードを書けなかったSEがプログラミングを学び直した話 - paiza times
    gamil
    gamil 2019/06/01
  • 初めての短歌が日本一 鳥取の女子高校生、夏詠んだ傑作:朝日新聞デジタル

    短歌未経験の高校生が授業で初めて詠んだ作品が、全国コンクール「~家族を歌う~河野裕子短歌賞」で最優秀賞に輝いた。4月末、鳥取市の県立鳥取東高校を訪ね、話を聴いた。 同校では昨年、現代文の課題で1年の生徒約80人が短歌を作った。担当教諭で歌人でもある荻原伸さん(48)の指導で、全員が同賞などに応募したところ、中学・高校生による「青春の歌」部門(応募1万3256件)で現在2年の石名萌(いしな・もえ)さん(16)が最高の河野裕子賞に輝いた。 「干からびたカエルをよけてすすみゆくばいばい、わたしは夏をのりきる」 石名さんが短歌に詠んだのは、自転車で登校中に見た道端で死んだカエルだ。カエルを気の毒に思いつつ、どうすることもできず通り過ぎてしまう。夏の情景を題材にしようと考えていたとき、この出来事を思い出したという。「生き物が干からびた夏の情景と、自転車で走る疾走感を込めた」 これまで短歌を作ったこと

    初めての短歌が日本一 鳥取の女子高校生、夏詠んだ傑作:朝日新聞デジタル
    gamil
    gamil 2019/06/01
    良いと言われれば良く見えるけれど、多分他の人の作品をたくさん見たら、どれが良いのか分からなくなる気がする。