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2008年7月19日のブックマーク (6件)

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

    gan2
    gan2 2008/07/19
    Ruby には Plagger みたいな存在はないのかなぁ。 / id:TransFreeBSD さん: すみません。機能的なコピーではなくて、お手本となるソースという意味です ><
  • 2ちゃんねるのコピペをURI無しに掲載する人の気持ちがわからない - 煩悩是道場

    web はてな匿名ダイアリーや、ウエブログに、2ちゃんねるのコピペをURI無しに掲載されているのを見かけるのだけれども、これはどういう事なのだろう。「有名なコピペ」で、元ネタがどのURIなのかわからない、というのもあるのかもしれないけれど、じゃあ見つけたURIくらい貼っておこうよ、と思う。 「たかがURIくらいどうだって良いじゃん。大切なのは「面白いもの」を見つけて、それを流布したいって気持ちなんだし、面白ければそれで良いじゃん」という意見が寄せられると予測されるので書いておくけれど、コピペはコピペと宣言しないと、あたかも自分の発言であるかのように受け取れるんですよ。だからURIは必須なんですよ。リブログ好きな偉い人にはそれがわからんのですよ。URIは飾りなんかじゃないんですよ。URI書くのマンドクセというならせめて「2ちゃんからのコピペ」と宣言するべきなんですよ。 URI書いてあると、そ

    gan2
    gan2 2008/07/19
    コピペってちょっとしたやつかと思ったら、増田でホッテントリになってるようなのが丸々全部コピペだったりするのかぁ
  • 『tumbれども、tumbれども』 - seiichirouさんの日記

    ウェブログ, tumblrズラーッとtumblrについて今まで書いたことをまとめたtumblrのrssをブログパーツのrssリーダで自分のブログに貼れば良いと気付く。 rssの持つ程よい細切れの情報は EPGと似てるのかもしれん。 wiiのテレビの友チャンネルみたいに使い方次第。twitterの面白さが分からん。tumblrの「巨大な」「得体の知れない」「ドライな」「どっから来るのか分からない」感じは好きなんだけど。 tumblrが他のrssを自動インポート出来ると知った時これはスゴい事になるかもしれんと思った。こうやって珍言奇言が世界に広まるのだな。はてブのrssは実際tumblrにあげると実用的だけど。 ん〜、取敢えずきっかけはエロい写真からでも何でもいいんでTumblr を始めると意外な薀蓄や名コピペ何かに出会えて結構楽しいモンです。中にはエロいの専用で集めている人もいますがアート系

    gan2
    gan2 2008/07/19
  • ソフトウェア開発の「自由の悲劇」 : 小野和俊のブログ

    クリエイティブな仕事というのはある意味で残酷だと思う。 なぜなら、 つくりあげたものが評価に値しないものだった場合に、 自由にできる環境があったのに、 この程度のものしかできなかったのかという批判が 人に対して直接的に向けられやすいからだ。 というような話を耳にすることがあるのだが、 「誰でもいいからお金を出すので好きにつくってよい」 という状況はほとんど考えられないわけで、 もし人の希望がかなった結果、 大したものを生み出すことができなければ、 自分には新しいものを生み出す才能がないのではないかという 悩みに直面することになる。 もちろん、中には自分自身でソフトウェアを次々と開発して、 ダウンロード数やアクセス数、メディアで取り上げられた記事などを印刷し、 この企画を会社の事業として採用しないか、 と持ちかけてくるような強者もいる。 だがそういう人でさえ、注目を浴びたソフトウェアの影

    ソフトウェア開発の「自由の悲劇」 : 小野和俊のブログ
    gan2
    gan2 2008/07/19
    なるほどなぁ。
  • 梅田望夫 - Musings - ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)

    (梅田望夫『シリコンバレー精神』ちくま文庫、2006年8月、文庫のための長いあとがき) 「シリコンバレー精神」とは/そのときグーグルは何をしていたのか/未来を創造する営みが水面下で続けられていた歴史起業家主導型経済にバブルやモラルハザードの発生は必然/「シリコンバレー精神」だけがメカニズムを補強できる/活況を呈したシリコンバレーでまたバブルが起きるか/「シリコンバレー精神」でモノを書く/「二〇〇一年秋から二〇〇六年夏」のこと/その後の私

  • ギークハウスプロジェクト計画 - phaの日記

    IT系の人が集まるギークハウスがあったらいいのになあとか以前からもにょもにょと言っていたのですが、最近僕自身があちこちのゲストハウスを転々とするのも少し飽きてきてそろそろ東京でどこかに住処を定めようかなあということもあって、またちょっと真剣に考えてみようかと思います。とりあえずいろいろアイデアなどをまとめてみた。 以下は去年書いたエントリ。 はてなシェアハウスを構想する - phaニート日記 さらにはてなシェアハウスを構想する - phaニート日記 シェアハウスエントリへの反応など - phaニート日記 まあ要点を言うと、なんでもいいからIT系のプログラマーとかデザイナーとかいろいろな人が集まる場があったら面白いと思うんだよね。いろいろおしゃべりしたり情報交換したり、そんな交流の中から企画が生まれたり。あと技術書とかがたくさん置いてあって便利だったり、ときどき勉強会とかそういうイベン

    ギークハウスプロジェクト計画 - phaの日記
    gan2
    gan2 2008/07/19
    おもしろそう!