タグ

思考に関するganasukonのブックマーク (3)

  • バウンダリー(心の境界線)を引けるようになる7つの方法|境界線専門・心理カウンセリング・セルフコンパス

    部下が仕事をしないので、つい自分でやってしまう自分の仕事量が明らかに多い残業するのが当たり前になっている関係ない部署の人の面倒を見ているよその部署の口出しをしている頼まれてもいないアドバイスをしている(されている)頼まれた仕事を断れない来はやるべきではない他部署の仕事をやっている部下に仕事を任せられない上司がやるべき問題を代わってやっている権限を逸脱して、非難を浴びている 仕事も家事もほとんど私がやっている私が相手の言うことばかり聞いて、相手はやってくれない負担量が明らかに自分のほうが多い自分は相手のニーズをかなえているのに相手はニーズをかなえてくれない相手が暴力をふるう子育てはすべてに任せている家庭のことはすべてに任せているお金の使い方はすべて夫が決めている夫の頼みを断れないの言いなりになっている夫に頼みごとができない頼まれてもいないアドバイスをする(される)いつも遠距離恋愛いつ

    バウンダリー(心の境界線)を引けるようになる7つの方法|境界線専門・心理カウンセリング・セルフコンパス
  • 「ちがう意見=敵」と思ってしまう日本人には、議論をする技術が必要だ。

    よく、「日人は議論が苦手だ」と言われる。理由としては、協調を重んじる気質や自分の意見を言うのが苦手な日人の国民性が挙げられることが多い。だが、それだけではない。日人は、議論を通じて「対話」するのが苦手なのではないかと思う。 そう考えるようになったのは、Twitterで自分の記事に対する反応を見ていたときだ。記事への反応はさまざまで、賛同するものも反論するものもある。 だが不思議なのが、賛同意見は「共感した」「その通り」といったコメントが多いのに比べ、反論意見の場合「まぁこの人は○○だから」「どうせ××したことないんだろ」と人格への言及がほとんどセットになっていることだ。 反論意見は多くの場合、こういった人格への攻撃が伴う。 わたしへの反応だけではなく、他の人への反論コメントも似たようなものだ。 「ちがう意見=敵」と思ってしまうことが、「日人は議論ができない」と言われる原因のひとつで

    「ちがう意見=敵」と思ってしまう日本人には、議論をする技術が必要だ。
  • 経験は、熱いうちに、言語化せよ - ignorant of the world -散在思考-

    鉄は熱いうちに打て。 同じように、 経験は、熱いうちに、言語化せよ。 これは、驚くほど当てはまる。 僕自身、過去のブログ記事やTwitterの発言を読み返しては、その当時、自分が何を考えていたのか発見して、ハッとすることが多い。 ブログもTwitterも、このためにやっているようなものです。 ちょうど、この3連休は、プロジェクト終盤ともなり、じっくり内省する時間をとれたので、エントリーに残しておきます。 コンテンツ: 経験を振り返ることの必要性 ちょっとだけ振り返る では、何が課題だったのか? 土台となる「感情マネジメント」 アップワードやペイ・フォワードを通じて、自己認識を深める 「言語」優位の思考から「直感」優位の思考へ 中村俊輔「察知力」 ちょっと地震や原発の話題は傷気味ですし、ここらで、将来の自分に向けた内省エントリーです。 経験を振り返ることの必要性 コンサルタント1年目は、

    経験は、熱いうちに、言語化せよ - ignorant of the world -散在思考-
  • 1