先日上梓した、「がまんできない人のための 真の忍耐力養成ドリル」ですが、おかげさまで、増刷されることとなりました!一時期Amazonでは在庫切れでしたが、現在は復活しております。 がまんできない人のための 真の忍耐力養成ドリル 作者: ココロ社出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2011/08/12メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 232回この商品を含むブログ (10件) を見るあおい書店さんでは、池尻大橋店と町田店で「ココロ社フェア」をしていただいています。町田店では堂々、週間売り上げ1位を獲得しました! 渋谷近辺に行かれることの多い方には池尻大橋店がおすすめです。新刊の「がまんできない人のための 真の忍耐力養成ドリル」をお買い上げの方には、蔵言つきのブロマイドがついてきます。 ―などという宣伝だけだと「ふーん」と思われそうなので、今回は、わたしが過去に出し
dマガジンをチェックしていて、普段は洒落臭いと思ってスルーしていたクーリエ・ジャポンについて、今月号の特集は面白そうだったので読んでみました。 特集:クーリエ・ジャポン式「最強の子育て」 | クーリエ・ジャポン(Webでも結構読める) 全体的にエビデンスがない話が多い中で、ハーバード大学の教育学研究科のレポート内容を紹介している記事は有用でした。要は、子どもに避妊とかだけじゃなく好きな人との付き合い方も教えなさいよ、こんな風なのがいいよね、というものです。 親たちよ、性教育「だけ」で満足してはいないか?|恋愛について大人が語るべき5つのこと | クーリエ・ジャポン 中身が気になる人は、記事を読むより原典であるハーバード大学のレポートをご覧になるといいかと思います。機会があればこのブログでも紹介します。 もう一つ、これは違う意味で面白かったのは、オランダは世界一子どもが幸せだとして、何が英米
描いている私だけが楽しくなってきた…伝説のお母さん4話です。 →第1話から読む場合はこちらから →前回の第3話はこちらから 今回はとうとう本格的に保活?をはじめる伝説のお母さんの話です。 過去のお話を読んでいないとわからない部分も出てきましたので、よかったら過去のお話からどうぞ。 ※第1話はこちら ※第3話はこちら 第4話 終 今回のお話はこれでおしまいです。 国家ぐるみで暗殺の危機にさらされる魔法使いの夫。がんばれ。 →続きました!第5話はこちらから
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