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漫画に関するganasukonのブックマーク (3)

  • 心肺停止、幼児退行、脳の誤作動…pixivで話題の実録レポ漫画『死んで生き返りましたれぽ』が書籍に - エキサイトニュース

    pixivで大きな話題を呼んでいた実録レポ漫画の書籍版が発売された。村上竹尾の『死んで生き返りましたれぽ』。 タイトルの通り、一度「死んだ」作者が、「生き返った」作品だ。 比喩表現ではない。 〈2年ほど前からとても体調がわるく、 目眩や発熱、ねこむことは日常茶飯事になりつつありました。そのうち 固形のものがべられなくなりスポーツ飲料のみで過ごすようになりました〉 〈「ここがどこかわかりますか?」「……」「ご自分がどういう状態か 知りたいですか?」〉 〈あとから聞いたのですが わたしは自宅トイレで気を失い あと数時間発見が遅かったらそのまま死んでいたそうです〉 ICUに運び込まれた竹尾。 当時のカルテが掲載されている。 〈4月26日の5時ごろ、母親がトイレに座っている人を発見、応答がなく当院緊急受診した。(中略)1#DKA、2#敗血症、3#横紋筋融解症、4#急性腎不全、5#心肺停止、6#

    心肺停止、幼児退行、脳の誤作動…pixivで話題の実録レポ漫画『死んで生き返りましたれぽ』が書籍に - エキサイトニュース
  • 認知症になった母親と家族を救った子猫の漫画が話題に 「涙が止まらない」「心に響きました」の声

    精神機能の低下により日常生活や社会生活を送ることが厳しくなる認知症。そんな認知症になった母親の変化と、その後もらってきた1匹の子・ミイによって救われた家族の漫画が「心に響きました」「涙が止まらなくなりました」と話題になっています。 投稿したのは漫画家の山崎浩(@housui03)さん。お父さんが早くに亡くなり、1人でお店を経営してバリバリ働いていたというお母さんですが、いつの間にか異変が訪れ、気がついたときにはもう認知症が始まっていたといいます。 最初は自活もできて笑っていたお母さんも、認知症が進行するにつれ奇行が増すように。そこで山崎さんのお兄さんが実家に戻るも、激しくなるお母さんの奇行は止まらず……山崎さんも実家を継ぐかなど悩んでいたタイミングで、突然お兄さんがもらってきたのが子のミイでした。 やんちゃな子の世話をみはじめる山崎さんのお母さん 気ままに遊び回る子を追い回す毎日に

    認知症になった母親と家族を救った子猫の漫画が話題に 「涙が止まらない」「心に響きました」の声
  • 【創作】伝説のお母さん4話 - いっぱいかあさん

    描いている私だけが楽しくなってきた…伝説のお母さん4話です。 →第1話から読む場合はこちらから →前回の第3話はこちらから 今回はとうとう格的に保活?をはじめる伝説のお母さんの話です。 過去のお話を読んでいないとわからない部分も出てきましたので、よかったら過去のお話からどうぞ。 ※第1話はこちら ※第3話はこちら 第4話 終 今回のお話はこれでおしまいです。 国家ぐるみで暗殺の危機にさらされる魔法使いの夫。がんばれ。 →続きました!第5話はこちらから

    【創作】伝説のお母さん4話 - いっぱいかあさん
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