【読売新聞】 男女の賃金格差を研究した米ハーバード大教授が2023年のノーベル経済学賞に選ばれ、男と女の経済格差が注目されている。世界の中でも日本の格差は深刻だ。男女格差を表す指標「イコール・ペイ・デー」によれば、日本の女性が男性と
ちょっと前に土佐市のカフェの件が炎上しましたが、もう日本のまちづくり・地域活性化については諦めた方がいい。 最近まで地域活性化関連の仕事をしていましたが、日本中どこもかしこも似たような話ばかりで、辟易とする。 「田舎ってこうなんですか?」って言ってましたが、「ほぼそうです」としか言いようがない。 ヨッピー氏のまとめがすごくいいのでご一読を(https://news.yahoo.co.jp/byline/yoppy/20230524-00350545)。 今元気がない地域を元気にする、なんていうことは夢のまた夢。 役場の人は数年に一回担当が変わって、これまでの引き継ぎがうまくいかない事例も多いし、うまくいったとしても急に文句言ってくる人も多いし、大学とかにお願いする自治体もあるけど、大学生は4年で卒業するし、大学教授がしっかり地域に入って人脈とか研究してくれることなんか、滅多にないのよ。 今
ドMな上にクズ男が性癖なので、彼女持ちなのに平気で手を出してくるような最低男に滅茶苦茶興奮するし、そういう男のセフレにされるのが大好き。そして、そういうセフレをひたすら甘やかして、どんどん価値観歪ませてエスカレートさせてモラ男に育てて理不尽に支配されるのが堪らなく好きなのだ。 だけど、そのうち本命彼女相手にもDVやモラハラ行為を悪意なく繰り返してしまい呆れられたり嫌われて振られてしまったとの報告を受けるケースがままある。 その場合、月日が経つと、お前はいつも俺を受け入れてくれるよね→俺ら付き合わない?…という事を突然言い始めるパターンが少なくなかった。そうなると一瞬で好きじゃなくなるし、会いたくなくなる。 100%自分本位なクズの発想があってこそ出てくる発言であると思うので、むしろ喜ぶべき事なのかも知れないとは思うけれども、嫌なのだ。例え繋ぎだとしても本命相手を一度でもセフレの私で妥協しよ
竹美書評 傷つくべきは誰なのか Abigail Shrier著『Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters』 上記の投稿から三か月が過ぎた。やっと英語版で『あの子もトランスジェンダーになった…』を読むことができた。 私なりにここ数年アメリカの映画やドラマや事件をウォッチしてきて思っていたことが本書の中で語られていた気がして面白く感じた。 また、松浦大悟が3年も前に『LGBTの不都合な真実 活動家の言葉を100%妄信するマスコミ報道は公共的か』の中で既に述べたことを一次資料で裏付けるような感じもあった。彼にアメリカ映画、特に本書のような若者の問題を扱った作品について解説をしていただきたい。 概要著者のアビゲイル・シュライヤーは、アメリカ(の中産階級の家庭)で、トランスジェンダー宣言をし、男性に性別移行(代
女子中学生に性的暴行をしたとして埼玉県警川口署に逮捕されたトルコ国籍で自称解体工の男(20)が、難民認定申請中で仮放免中だったことが8日、同署の調べで分かった。男はトルコ生まれ日本育ちの在日クルド人で、事実上の「移民2世」という。 調べによると、男は1月13日午後10時半ごろ、川口市内のコンビニ駐車場に止めた乗用車内で、東京都内の10代の女子生徒に性的暴行をしたとして7日、不同意性交などの容疑で逮捕された。 同署によると、男は先に来日していた父親を頼って幼少期に来日し、地元の小中学校に通っていた。卒業後は家業の解体業を手伝っていたと供述している。男は父親とともに難民認定申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免中だった。自宅はさいたま市内だが、川口市北部の隣接地域だった。 男は自身の運転する車で、SNS(交流サイト)を通じて知り合った都内の女子中学生らや、日本人男性らとドライブに行
全ての問題は「受胎~出産までが女性固有の役割になっている」に端を発しっているのは明らかじゃん。 女は妊娠出産する ↓ 戦線離脱のリスクが男より高い ↓ 女は出世させにくい ↓ 女というだけで幹部候補としての育成から外れやすくなる ↓ 組織のトップ層が男だらけのホモソーシャル化する ↓ その中から政治進出する奴らが出てくるので政界もホモソーシャル化する ↓ 男に有利な法律が増え、維持される ↓ 社会全体での女の立場が弱くなる ↓ そこにつけこんでセクハラ野郎や勘違い男(「日本人が世界で褒められているので、日本人である俺もまた凄いのだ」と同じ勘違いを「男のほうが出世しやすいので、男である俺は女より偉いのだ」でやる感じのアホ)がのさばる 全てはこの流れの中にあるわけじゃん? じゃあ根源である「出産」を女から独立させればいいんじゃないの? 妊娠したらさっさと人口子宮に預けてしまえば母体の負担は今よ
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コロナワクチンの副作用の出方は前例がない 《まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。 次頁の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。 日本国内においてコロナワクチン接種後、急に発症するなど、医学学会で報告や検討された疾患(2021年12月~2023年11月) 世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているか
3月5日、東京都が都内の公立学校に配置されているスクールカウンセラー250人を一斉解雇(不採用=雇止め)していたことが分かった。都内のスクール―カウンセラーを組織する労働組合「心理職ユニオン」が記者会見を行い、明らかにした。 記者会見の様子。 スクールカウンセラーは、不登校や発達障害など生徒の多様な事情に対処するため、1995年から導入されている制度である。東京都では、2020年から始まった1年度単位で採用される非正規公務員制度の一種である「会計年度職員」として採用し、都内の各学校に配置している。2024年度の採用については1月末に合否通知がだされている。 非正規公務員は一年単位の任用とはいえ、通常は継続して任用されることが多い。ところが、合否通知以後、都内で働くスクールカウンセラーたちから「不採用通知を受けた」という相談が心理職ユニオンに70件以上も寄せられていたという。 その後、同ユニ
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来週に女友達と会うことになった。 彼女は一度結婚して、二児の母。子供が幼い頃に離婚して一人で子育てして、ある程度大きくなった(4月から高校)ので久しぶりに東京に来る。 どうやら彼女の誕生日でもあるらしいのだが、何か贈り物をあげるとしたら、何が良いだろうか。 彼女との関係性としては、本当に女友達という感じ。彼女が結婚後に移住した(現在も在住)のは某観光都市だったので、俺が旅行がてらそこを訪れた際、何度か二人で食事に行ったりはしている。子供つきだったことも何回かある。むしろその方が多い。直近では去年の10月ぐらいに会った。普段はLINEでやり取りしているような関係。もちろん付き合ったりするような関係でもなく、本当に女友達という感じ。 で、冒頭に戻るのだが、来週がその女友達の誕生日でもあるらしく、せっかくなので、子育て義務教育完了お疲れ様でした的な意味も込めて何かプレゼントでも渡したいなと思って
Shin @Mitnacht 【宮崎】おは朝でやってたけど、都城市の図書館が元ショッピングモールをリノベして蔵書50万超、10代優先スペース等設けるなどしたら、人が集まるようになり周りのシャッター街だったのが40店舗ぐらいになったらしい。莫大なふるさと納税の力技とはいえ事例として面白い。 ›realpublicestate.jp/post/library-m… リンク 公共R不動産 公共R不動産 | 公共空間をオープンに。「パブリック」をアップデートするメディア 「公共R不動産」とは、全国から公共空間の情報を集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのウェブサイトです。 73 users 2068
2頭のオスが交尾した理由は不明だが、「ザトウクジラの交尾については、世界中どこを探しても目撃例も記録もありませんでした。ですからこれは、非常に特別で驚くべき遭遇だったのです」と専門家は言う。(PHOTOGRAPH BY LYLE KRANNICHFELD AND BRANDI ROMANO) ザトウクジラ(Megaptera novaeangliae)のように巨大でカリスマ性のある生物のことなど、とっくに調べ尽くされていると思われるかもしれない。しかし今回、驚くべき新たな発見がもたらされた。ザトウクジラの交尾が初めて観察されたのだ。それだけではない。海洋哺乳類科学の専門誌「Marine Mammal Science」に2月27日付けで発表された研究によると、交尾をしていた2頭はどちらもオスだったという。(参考記事:「【動画】ザトウクジラの出産の一部始終、科学者が初の観察に成功」) この発見
婚活増田の流れに乗ってみる。婚活増田に辟易してる人にはごめん。 タイトルの通り、悪条件でも婚活でゴールできたよ、というエールや、事例が参考になればと思い書いてみる。 増田のスペック婚活期間は20代後半~37歳(結婚時38歳)はっきりと太ってる。服のサイズはLか2L。(追記・BMIは25~30をうろうろしてるんだ…。運動習慣のおかげでギリLや2Lでとどまってる感じ)パニック障害を持っている(コロナ禍のマスク生活と過労で)フリーランス在宅仕事。収入は年によって変動が大きい。少ない時で400前後心折れそうな場面がかなり多かった世代だと思うので、同年代の女性の参考になればと思った。 いま40間近の女性の婚活の何が大変って、 ・マッチングアプリ最大手のpairsが流行り始めた時点で既に30代になっていた。そのため、マッチングアプリ婚活の成功ロールモデルが同年代にあまりいない。 ・33~37歳という、
【定期購読マガジンについて】 [内容] 元芸能記者、元AV監督などなど流浪の人生を送るライター荒井禎雄が、主に実体験を元に様々なジャンルの記事を書いています。 [特に高評価された時事ネタ] 表現規制問題 ・フェミニズム問題・セックスワーカー問題・ネットウヨク問題など [フィールドワーク] 地域批評・商店街批評・グルメ ※主に東京23区の下町や商店街を中心に、その街の住みやすさや特色などについて解説します。 [料金] 月額500円(継続購入になりますので、購読を中止する場合はお手数ですが解除手続きをお願いいたします) [更新頻度] 2018年11月の開設以来、毎月約20本の記事を掲載しています。 マガジン購入者限定のネット配信番組やイベントなども思案中ですので、ぜひ応援&ご購入よろしくお願いいたします。 [ご購入はこちらから] https://note.com/oharan/m/me7f
①女性も稼げるようになってきた ②男性も稼げる女性を求めるようになってきた ③でも育休とってキャリア終わらせる役目は依然として女性 ④結婚したくない女性増加(今ここ) ③ははてなでは「女が大黒柱になる気がない」って批判されるポイントでもあるが 女性も稼げるようになってきたとはいえ男性の方が年収を上げやすいのは確かで 育児環境も女性向けにカスタマイズされているのも確かで 夫婦内の合理的判断の結果「女性が育休をとる」夫婦が増えるのは致し方ない話 そうなると②のために仕事を頑張ってきたようなものになるので虚無感がすごい しかも③を実行するともう①に戻れない 離婚した場合でもシングルマザーとなり①に戻れないばかりか再婚も遠のく罰ゲームが待っている つまりは今の女性にとって結婚と出産は 夫に人生を握られるという我慢の人生がスタートすることなる こんな状況で婚姻率、出生率を上げるには③を無くすしかない
米ニューヨーク市のアルバート・アインシュタイン医科大学は、ルース・ゴッテスマン理事長(93)から大学に10億ドル(約1500億円)の寄付を受けたと発表した。全学生を対象とした授業料の無償化に充てられる。米国の医学教育機関への寄付額としては、過去最高規模という。同大は「我が校の学生はもう二度と授業料を支払う必要がなくなる」としている。巨額の寄付金の運用によって、将来にわたって無償化を続けるものとみられる。 ゴッテスマン氏は同大の名誉教授でもある。1968年に小児科医として大学で勤務を始め、学習障害などについて長く研究を続けた。2022年に96歳で死去した夫のデービッド氏が、米著名投資家のウォーレン・バフェット氏率いる投資会社へ早い段階から投資し、莫大(ばくだい)な富を築いたという。夫妻はこれまでも医学分野の慈善事業に携わってきた。
このたび、「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃により、横浜地方裁判所に提起された訴訟(令和5年(ワ)第3395号 損害賠償請求事件)について、2月28日13時10分(日本時間)からの期日において、判決が言い渡されました。 横浜地方裁判所は、原告たる「暇空茜」こと水原清晃の請求を棄却しました。また、訴訟費用は原告たる「暇空茜」こと水原清晃」の負担となりました。当方の「完全勝訴」です。 なお、この訴訟において、「暇空茜」こと水原清晃は、当方によって送信された以下の投稿記事(以下「本件投稿記事」)について「名誉感情の侵害」を主張し、損害として慰謝料150万円と、損害の1割に相当する弁護士費用15万円を合計した165万円および年3%の遅延損害金の支払いを当方に対して求めていました。 「書き手の頭の悪さがよく分かる記事」でした。 主語が不明瞭どころか、途中で頻繁に入れ替わっています。また、1つの
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