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2014年9月30日のブックマーク (6件)

  • 女性は1年の内、240時間は不機嫌になるという。その理由は? : カラパイア

    女性はだいたい毎年10日間(240時間)くらいは機嫌が悪いという。研究者の報告によると、女性というものは、太った気がするとか、お金の心配とか、パートナーが自分の話を聞いてくれないとか、天気が悪いといったことがきっかけで、不機嫌になるという。

    女性は1年の内、240時間は不機嫌になるという。その理由は? : カラパイア
    ganot
    ganot 2014/09/30
    少ないな。俺の方が多いくらいだ
  • 裁判員制度:福島地裁「苦役禁じる憲法に違反」訴え退ける - 毎日新聞

    ganot
    ganot 2014/09/30
    どんどん裁判起こして判例積み上げていくのが大事。
  • 喫煙者と嫌煙家の話 - ままのおと

    昔はどこに行ってもタバコを吸っている人に出会いましたよね。 子供の頃家の前掃除したらチリトリの中が吸殻だらけ、とかありました。 今は禁煙!分煙!値上げ!で喫煙者の数自体減ったように思います。 私達夫婦の周りでも禁煙ブームで5年前の半数ぐらいになりました。 嫌煙家なる人もいますね。 中には結構過激な方も見かけます。 【画像】漫画で「嫌煙厨」を的確に表したシーンクソワロタwwwwwwww:わんこーる速報! これとか割と笑い事じゃないような気もします。この漫画に近い人がいらっしゃったりする。 私も旦那も吸いませんが、個人的には、マナーを守って吸っていれば良いと思うんですね。 歩きタバコをしないとか、喫煙OKの場所以外で吸わないとか。 これを守っている方は吸おうが吸わまいが個人の自由だと思うんですね。 多くの喫煙者は守っていると思います。 また、嫌煙家の方もタバコのある場所を避ければ良いと思うんで

    喫煙者と嫌煙家の話 - ままのおと
    ganot
    ganot 2014/09/30
    喉弱いから喫煙スペースには近寄れない。分煙してるところでも長時間いるとやられる
  • 「それ、嫌儲じゃねーし」という何周目かの話 - あざなえるなわのごとし

    週末は、いつもはてな村戦線から後退するので知らなかったが、なにやら辞める辞める詐欺だのなんだのあったらしいnetcraft氏がどうにも飛ばし気味で、そんなドリフトじゃあ峠のヘアピンカーブを攻め切れないと思うんだけれど大丈夫だろうか。 http://www.open.sh/entry/20140929/1411998881 http://www.open.sh/entry/20140929/1411998881 左ジャブ打ちつつ右ガードが露骨に上がってて、これだとリバーブローがモロに入るんだけど、誘ってるのか無意識なのかどうなんだかわからないのでとりま左フックを打ちこんでみるのがこの記事。 あえて、です。 あ、え、て。 【広告】 嫌儲思想 今さらだが「嫌儲」とはそもそもが、 嫌儲とは特にインターネットにおいて、金儲けが絡む活動・宣伝を嫌うことを表した言葉である。 この記事の読みは「けんちょ」

    「それ、嫌儲じゃねーし」という何周目かの話 - あざなえるなわのごとし
    ganot
    ganot 2014/09/30
    スラングの定義争いほど不毛なものはない
  • 自己啓発本によくあるデタラメ4選 | バズプラスニュース

    オリバー・バークマンの書籍『解毒(The Antidote)』に出てくる「自己啓発によくあるデタラメ4選」が面白かったのでメモ。いずれも科学的にきっちり否定されたネタばかりなんで、もし今後はの中で見かけても無視しましょう(笑)。 ・デタラメ1 怒りは発散すべし なぜデタラメなのか? 「怒ったら叫ぶなり枕を殴るなりして怒りを発散させよう!」などと言いますが、これは完全に逆効果。アイオワ州立大の研究によれば、感情の発散は怒りを呼び戻すだけで、かえってフラストレーションが溜まっちゃう。 代わりにどうすればいいのか? 研究にあたったブラッド・ブッシュマン教授いわく、「怒りを発散するよりも紛らわせることを考えた方がよい」とのこと。コメディ映画音楽で気分を変えて、怒りが自然に消えていくのを待つほうが、結局は精神衛生にいいらしい。ちなみに、怒ったときに運動で感情を発散するのもNG。体を動かしたいと

    自己啓発本によくあるデタラメ4選 | バズプラスニュース
    ganot
    ganot 2014/09/30
    勉強になった
  • Uターンして、のんびり働いて…なんて考えは捨てるべき|LINE Fukuoka 鈴木優輔の考え | キャリアハック(CAREER HACK)

    就職を機に、地元福岡から東京へ。30代になり、働き方を変え、さらに成長するために福岡へUターンを果たしたLINE Fukuoka 鈴木優輔さんへインタビュー。Uターンを検討する地方出身者にヒントとなる、Uターンについての考え方を伺った。 地元に求めたのは、のんびりした環境ではなく、自己成長に必要なインプット 大学入学や就職を機に上京後、30代に突入。 刺激の多い街、多様な人、そして目まぐるしいスピードで進む仕事から離れ、生活バランスの良い地元へUターン転職を考える人は多い。 しかし、のんびりした環境を求めるわけでも、家族のためでもなく、自分の成長のために地元に戻ったという人がいる。2014年7月、LINE Fukuokaに転職したばかりの鈴木優輔さんだ。 福岡出身。大学卒業後、日電気(NEC)に就職し上京。その後、リクルートコミュニケーションズに転職をして11年。クリエイティブディレクタ

    Uターンして、のんびり働いて…なんて考えは捨てるべき|LINE Fukuoka 鈴木優輔の考え | キャリアハック(CAREER HACK)
    ganot
    ganot 2014/09/30
    転勤族の子としてうまれた自分には地元などないので関係ない話であった