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2008年12月25日のブックマーク (13件)

  • Amazon.co.jp: 旅人―湯川秀樹自伝 (角川文庫): 湯川秀樹: 本

    Amazon.co.jp: 旅人―湯川秀樹自伝 (角川文庫): 湯川秀樹: 本
    garak
    garak 2008/12/25
    朝日新聞に出てた角川の広告ページで、森見登美彦がいい感じに推薦してたので。一読して明晰な文章。すらすらと読める。自分より60歳年上の物理学者の文章と思うと不思議。
  • Amazon.co.jp: なぜケータイ小説は売れるのか (ソフトバンク新書 63): 本田透: 本

    Amazon.co.jp: なぜケータイ小説は売れるのか (ソフトバンク新書 63): 本田透: 本
    garak
    garak 2008/12/25
    「ケータイ小説」をお勉強。
  • Amazon.co.jp: 合気道とラグビーを貫くもの 次世代の身体論 (朝日新書 64): 内田樹, 平尾剛: 本

    Amazon.co.jp: 合気道とラグビーを貫くもの 次世代の身体論 (朝日新書 64): 内田樹, 平尾剛: 本
    garak
    garak 2008/12/25
    疾走する知性と知性のドリームマッチ。
  • Amazon.co.jp: Lmagazine (エルマガジン) 2009年 02月号 [雑誌]: 本

    Amazon.co.jp: Lmagazine (エルマガジン) 2009年 02月号 [雑誌]: 本
    garak
    garak 2008/12/25
    Lmagazine最終号
  • Amazon.co.jp: 本の雑誌 307号: 本

    garak
    garak 2008/12/25
  • 福翁の「はげしい」勉強法 (内田樹の研究室)

    文部科学省は22日、13年度の新入生から実施する高校の学習指導要領の改訂案を発表した。「英語の授業は英語で行うのが基」と明記し、教える英単語数も4割増とする。 高校の改訂案では英語で教える標準的な単語数が1300語から1800語に増加。同様に増える中学とあわせて3千語となる。中高で2400語だった前回改訂の前をさらに上回り、「中国韓国教育基準並みになる」という。 改訂案は「授業は英語で」を初めてうたった。長年の批判を踏まえ「使える英語」の習得を目指すという。(12月22日朝日新聞) 水村美苗さんの『日語が亡びるとき』を読んで、「英語の言語的一元支配」が「現地語文化」をどのように滅ぼすことになるのかについて暗い予測をしているときに、こういう記事を読まされると、ほんとうに気が滅入る。 すでに現在の日の高校生の英語学力は壊滅的なレベルにある。 それは「文法、訳読中心の授業のせいで、オー

    garak
    garak 2008/12/25
    〈福沢は一度熱病を患って床に就いたことがあり、そのときはじめて過去一年間、「夜具を掛けて枕をして寝るなどとうことは、ただの一度もしたことがない」ことに気づいたほど〉というくらい、はげしい勉強。
  • Amazon.co.jp: キングジム デジタルメモ ポメラ DM10 パールホワイト: オフィス用品

    仕様:デジタルメモ

    Amazon.co.jp: キングジム デジタルメモ ポメラ DM10 パールホワイト: オフィス用品
    garak
    garak 2008/12/25
  • 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”

    だが日に戻ることを決断した今、あこがれの対象は、Googleから任天堂に変わった。任天堂があったからこそ、日に戻ろうと決断できた。あこがれより少し近い「ロールモデル」。目標としたい会社だ。 Googleは、高学歴エンジニアを集めた国際的な米国企業。日の企業がまねできるかというと、おそらく難しいだろう。だが任天堂は、日の京都でものづくりをし、世界を熱狂させている。技術者トップが率いる組織に面白い人たちが集まり、これまでのゲームの概念をくつがえすようなハードやソフトを組織的に作り、世界中を楽しませている。 世界に通じる「当に面白いもの」は、米国でなくても、Googleのような会社でなくても作れるということを、任天堂は、日の京都で、証明してくれたのだ。 京都に移ったことのマイナス面はほとんどなかったと話す。東京で行われる技術勉強会も、ネット経由でログを見られるから十分。社内のメンバ

    近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”
    garak
    garak 2008/12/25
    〈「もうかるかどうかではなく面白いかどうかが基準になる。ビジネスモデルや売り方ではなく最後はものづくり側の論理で動く会社」——はてなもそうありたい〉 はてなのハンドメイドな感じ、好きですが。
  • 任天堂と一緒に「へんてこなもの」を はてな近藤社長に聞くDSi「うごくメモ帳」

    はてなの近藤淳也社長は、任天堂について語り出すと目が輝く。はてなと似ているのだという。「へんてこな人たちが、面白いものを作ってるんですよ」 ファミコン以来、ゲーム機は買ったことがなかった。だがWii発売当初、Wiiをプレイする人のYouTube動画があまりに楽しそうで欲しくてたまらなくなり、家電店に通い詰めてやっと手に入れた。米国に住んでいたころだ。 「Wiiは今までのゲーム機の概念とまったく離れた“へんてこなもの”。へんてこでも世界で支持されているのは、当に面白いから」 日の京都の会社が作り、世界に投げかけた「へんてこなもの」が、言語や文化の壁を越えて熱狂的に受け入れられている。はてなもそうなりたい。任天堂と同じく、社を京都に置くものづくり企業として、強くあこがれた。 あまりのスピードに、任天堂が驚いた その任天堂から声がかかったのは今年の8月。「ニンテンドーDSi」のソフト配信シ

    任天堂と一緒に「へんてこなもの」を はてな近藤社長に聞くDSi「うごくメモ帳」
    garak
    garak 2008/12/25
    〈任天堂もはてなと似ていて、仕様書や進行表よりもまずはコードというスタイル。プロトタイプを動かし、面白ければふくらましていじっていくというはてなと似たスタイルで、「とてもうれしかった」〉
  • 米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia News

    「最低2~3年はいる」。そう言って日を出、米国シリコンバレーに飛び込んだはてなの近藤淳也社長が、1年半で日に帰ってきた。この4月、はてな社を東京から、創業の地・京都に移す。 米国でやり残したことは、たくさんある。それでも日に戻ると決めた。日の京都から、世界に通用するネットサービスを作りたい。任天堂が京都から世界に、「Wii」を送り出したように。 米国では「これから」だったが…… 2006年7月、米国シリコンバレーに設立した子会社Hatena.Inc。オフィスを構え、近藤社長はの令子さん、開発スタッフと3人で、現地に移り住んだ。 第一線のWebエンジニアが賞賛しあい高めあう、シリコンバレーが好きだった。渡米した直後に参加した、Webアプリのイベント「Future of Web Application」。「digg」や「WordPress」開発者がヒーロー扱いされるのを目の当たり

    米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia News
    garak
    garak 2008/12/25
    「東京は情報が多すぎる。ものづくりはユニークさの勝負。情報があまりに多いと、ユニークさを際立たせるのが難しい気がする」
  • asahi.com(朝日新聞社):東京大「襖クラブ」 苦学生の技、半世紀伝承 - 究める - 大学 - 教育

    東京大「襖クラブ」 苦学生の技、半世紀伝承2008年12月24日 印刷 ソーシャルブックマーク 東大襖クラブ=倉田貴志撮影 日家屋で部屋や押し入れを仕切る「ふすま」。その出張張り替えを請け負うサークルが、東京大学にある。かなり珍しいサークルだが、歴史は50年以上。戦後、大学が「苦学生の生活費稼ぎに」とつくったのが始まりらしい。 練習場所は、東京都目黒区の駒場キャンパス。10平方メートルほどの狭い部室の壁には、練習用のふすまが約10枚重ねて立てかけられ、部員が黙々とはけを動かす。部員はいま十数人。2年生の中島章さん(20)は「ピシッと張れるとうれしいんですよ」。やはり、もの珍しさから入部し、すぐに夢中になった。 初代の部員が、大学近くの表具師に弟子入りして学んだ技を、代々受け継いできた。毎年数人の新入生が入り、「一人前」になれるのは、だいたい1年後という。 東京のほか埼玉、神奈川、千葉の3

    garak
    garak 2008/12/25
    これはすごい。なるほど、炭焼き研究会があってもおかしくはないか。
  • 誰がビッグスリーを殺したのか:日経ビジネスオンライン

    米自動車大手のビッグスリーが、破綻の瀬戸際に追い詰められた。 「20世紀米国」の繁栄を象徴する産業を衰退させたのは誰か。 政治家と経営者、従業員――。 自動車産業の中心地、デトロイトを舞台に3者の非難合戦が続いている。 だが、時計の針を戻してみれば、真犯人の姿が浮かび上がる。 膨張する超大国の病は、そのまま国家的企業を蝕んでいった。 「明日は我が身」。怯える日メーカーはリストラに走り出した。 12月11日。米デトロイトのゼネラル・モーターズ(GM)社ビルは、氷点下の闇夜に包まれていた。凶悪犯罪発生率1位という不名誉な記録を持つ中西部の都市は、日が沈むと街から人影が消える。その中心で、巨大なタワービルは、眠れぬ夜を迎えていた。 20世紀、世界経済をリードした米国の象徴、GM。だが、急激な資金繰り悪化によって、年末までに40億ドル、3月末までに100億ドルという巨額の資金援助を議会に求めた

    誰がビッグスリーを殺したのか:日経ビジネスオンライン
    garak
    garak 2008/12/25
    「大型車を求める米市場のニーズ」は経営者と従業員と政治家が作り出していた妄想。しかし小型車への転換を誰がどの時点で切り出せただろう? 利潤追求組織が度を超えて巨大化するとウロボロス化する?
  • 「ハケン切り」の品格 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    「圧倒的に安い労働力を背景に、シェアを拡大しつつある新興工業国の追い上げに対応するためには、派遣労働の解禁はもはや避けて通れない」 なるほど。 この話も、実は、現在、米国を舞台に、モロなカタチで現実化しつつある。すなわち、強い組合を容認し、労働者の待遇を高い水準に保ち、不況下でも雇用を確保する政策を維持し続けた結果、世界一の大企業であるGMは、ほとんど倒れかけているのである。のみならず、ビッグ3と呼ばれたアメリカの自動車業界がまるごと、ツブれようとしている。これまた、非常に深刻な事態だ。 われわれはどうすれば良かったのだろうか。 労働者の権益を守れば製造業が経営危機に陥るし、かといって業界の要望を反映して派遣労働を解禁すれば失業者が大量発生する。 難しい問題だ。 って、このセリフはいつものことながら、何の解答にもなっていない。 が、私は、解決策を提示する立場の人間ではない。 その代わりに(

    「ハケン切り」の品格 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    garak
    garak 2008/12/25
    小田嶋隆の絶妙コラム。「結局、バブルがはじけてからこっちの20年ほど、われわれは、雇用と労働についてまともに考えてこなかったのである。」……涙が出るほど正しい。