速いもので「師走」のスタートです。 この頃になると、気になりだすのが「来年の運勢」。 来年は、どんな年になるのだろう? いい年であればいいのだけれど? と、期待と不安が入り混じって将来をのぞき見したくなります。 巷にも、そのたぐいの本が並んでちょっと立ち読みなんかもしたくなりますね。 占いの受け止め方も人様々で、 「いいこと」だけしか「気にしない」人。 「何から何まで」影響されちゃう人。 などなど。 歴史上の人物で「豊臣秀吉」は、 手相を見てもらって、かなり悪くいわれたそうです。 逆に秀吉が「どういう手相がいいのか」と聞き返して、 その場で「刀」で手に傷を入れた。 なんていうエピソードもあるくらいです。 「気分よく」新年を迎えるために あなたは、何を「片づけ」ますか? (後記1) 斉藤一人さんが人相をみてもらったところ、 「お金持ちにはなれないですね」といわれたそうです。 本人は、「これで
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