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毎日使うインナー類(靴下を含む)は、お気に入りのものをいつも使用したいですよね。 特に靴下に関しては、同じ色のものをいくつか用意しておけば、効率的だと考えたことはないでしょうか? つまり、洗濯後にペアにしたり、片方の靴下が擦り切れてしまっても、同じ靴下が揃っているので、うまく数の帳尻が合うのではないか?という期待です。 しかし、何年かそれを実践してみたところ、なかなかそううまくいかないことに気が付きました。 photo credit: will_cyclist My Lucky Socks via photopin (license) 1.靴下は片方ばかりが擦り切れる 私の場合、靴下を捨てるときは、かかとの部分が擦り切れて薄くなったタイミングで捨てるようにしています。 しかしこれを繰り返していったところ、右足用の靴下のみがどんどん捨てられ、左足用の靴下のみが残っていくということに気が付きま
みなさん、コウタロウです!! 今日はタイトルについて。 Googleアナリティクスで収益を調べる方法 記事数 300を超え、ストックもできてきたのでそろそろGoogleアナリティクスを見てみようと思います。 とはいえ、多機能なので今回は私のブログで収益を上げている記事を調べることにします。
購読システムを、外側から見て考える。 ブログの書き手としては、読者数というのは目に見えるひとつの目安になるし、モチベーションの維持につながる。何であれ、ブログの読者になってくれるということは、大変ありがたい。 読者登録してくださっている方に、この場を借りてお礼を言いたいです。ありがとうございます。 という書き手としての心理とは別に、この「購読システム」というものを外側から見たときにこう考える、ということをお話ししたい。 特に「こうしたほうがいい」とか「こう考えたほうがいい」という示唆を他人に与えるものではなく、基本的には自分の内省である。 読者登録する心理 ブログの読者登録をする動機は、だいたい三つに分けられる。 ①そのブログを定期的に購読したい。(本来の意味での読者登録) ②自分のブログを読者登録してもらったので、読者登録し返す。 ③自分のブログを読者登録してもらうことを期待して、読者登
「ごめんねー早く帰りたいよね!でもどうしてもこのイライラが止まらないんだよー!」…自覚があるなら帰らせてくれ。タイムカードを打ってからもう少しで30分経つんだけど。 …職場の同僚にやたらと愚痴が多い女性がいましてね。同じ班で一緒にチームを組んで働いている間柄なのであまり無下にするわけもいきませんから、休憩時間に愚痴の1つや2つぐらい聞いてあげるのはどうということはないんですよ。まあそういうのも仕事を円滑にすすめるために必要なことでしょうからね。 ただね…仕事が終わったあとにまで拘束するのは本当にやめて欲しいんですよ…!なんで仕事が終わったあとに駐車場で30分も愚痴を聞かされなくちゃいけないの。 こっちに何のメリットがあるの?はっきり言わせてもらうと、退勤後に駐車場に残っていても一銭の儲けにもならんのですよ。勤務中の休憩時間とはわけが違うんです。完全にプライベートな時間をなんで奪ってくれちゃ
正直に「ムーンライト、イマイチだったなぁ」って言うと、めちゃめちゃバッシングされそうな気がしたので、ずっと書いてなかったんだけど、実はけっこう前に観てきました。 おそらく、自分の中でハードルが上がっちゃったんだと思うんだよね…。 アカデミー賞受賞したんだから、相当なもんなんだろうなって。 あと、もうひとつ、評価が渋くなる理由があんのよ、私の中では。 先に言っておく。これは、私の心がドス黒く、汚れきっているがゆえに、曇りなき眼で見定めることができないのだろう…と思う。 なんつ~かな、裏事情、みたいなものまで勘ぐっちゃうんすよね。 なんか、裏があるんじゃねぇかな?って。 これはもうね、育ちの問題かもしれないね。 私は心のどこかでは、基本的に世界を信用してないんじゃないだろうか。 アホであったがゆえに、今までいっぱい、いろんな人に騙されてきて、人間不信になって、ダークサイドに転落して、今度は騙す
アンニョイな朝。嫁の金切り声で目が覚める。どうやら娘氏に何かを指令しているようだ。娘氏は、まったく聞こえない素振りでコッシーを観ている。ワタクシも観ている。スイちゃんかわいい。 ドンドコドン♪ドンドンドン♪イスと脚立は全然違うわな。 嫁の声のボリュームは、だんだんと大きくなっているようだ。相変わらず娘氏は完全無視を決め込んでいる。 娘氏も大きくなり、言われなくても朝の身支度を自分一人でできるようになっている。 早く、歯を磨いて! 服着替えたの? 嫁が大きな声で指示しなくても彼女は全部できるし、しなきゃいけないことも分かっている。もちろん、幼稚園にも行くつもりだ。だが、娘氏は家を出ないと遅刻をする時間ギリギリになるまで動かない。 夜になると、今度は姑も加わって娘氏に指令を出す。 早くお風呂に入りなさい! もう寝ないと明日起きられへんよ! 娘氏はそんな命令を一切無視して、ワタクシの部屋で塗り絵
こんにちは 体が緑色の食べ物、つまり抹茶を欲している今日このごろなみつばちです 「いい女いい女 ホントは都合のいい女」 「いい男いい男 ホントはどうでもいい男」 この言葉をとてもよく覚えている。どこで誰が言ったかとかは覚えてないがこのフレーズを何故かとてもよく覚えている。この言葉を知った当時の私はこの言葉に何かを感じたからきっとよく覚えているのだろう。まぁ、この言葉は今回関係ないのだが。 「いい人って言う言葉は自分にとって都合のいい人の事を指しているようであまり好きではない」 進撃の巨人という漫画をご存知だろうか。名前くらいは聞いたことがある人もいると思う。 私はハンターハンターが大好きだ。ハンターハンターでは(1番というものは決め難いが)キルアが好き。ワンピースではウソップが好き。進撃の巨人ではアルミンが好き。 (進撃の巨人8巻 第31話 微笑み より引用) すべての人にとって 都合の良
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はじめまして。 今回は年収2000万円の大手証券会社勤務の僕が婚活をしたときの話をしたいと思います。 出会いはありません、毎日家と会社の往復です。習い事?朝活?イベント参加?そんなのをしている時間はありません。忙しいですので・・・。 ですが、顔を合わせるたびに「結婚はまだか」「はあ~お隣さんも最近お孫さんが産まれて~」だの聴かされ、そろそろ結婚というプレッシャーに押しつぶされそうになったとき、最近は婚活も割と気軽に出来るというのを知って婚活を始めた次第で御座います。 俺様スペック 1 職業:N証券会社勤務 先ず職業ですがタイトルどおりのN商証券会社に勤務しています。自慢できるほどのことではないのですが、とくにこれといった趣味も無いし誇れるものは無いのでコレと年収だけは自慢させていただきますね^^^^^^ 2 年収:年収2000万円 年収は2000万円です。 勤務年数も長いので、このくらいは
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