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レイプと性暴力に関するgauquiのブックマーク (3)

  • 最近の性暴力をめぐる司法の動き 講座報告 さんずい 

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 【2011年5月・性暴力を許さない女の会 公開講座】 『最近の性暴力をめぐる司法の動き』段林和江さん(弁護士)を講師に迎えて なんでだろう…? 「ここ3ヶ月くらいの性暴力を扱った裁判で、立て続けに無罪判決が出ているのが気になる…」と、メンバーの一人がつぶやきました。 「性暴力禁止法をつくろうネットワーク」からの情報でも、「客観的な証拠が無い」「被害者の供述が疑わしい」「犯行時に暴行・脅迫がなく、強姦罪が成立しない」などの理由で、各地で無罪判決が何件も出ていることを知りました。裁判に関して、私たちは裁判員裁判制度導入による影響に注意を向けていたので、思いがけない展開に驚きました。これまでと同様の裁判官による裁判に「何がおきているのか?」

    最近の性暴力をめぐる司法の動き 講座報告 さんずい 
  • レイプ大国オーストラリアの新事実

    女子大生のうち約6人に1人はレイプされた経験がある----オーストラリアで、そんな衝撃的な調査結果が発表された。レイプ未遂の経験を加えると、その割合はさらに12%増すという。 全国学生組合は6月10日、オーストラリア国内の大学生の性暴力被害に関する調査結果を公表。一般に認識されているより、性暴力事件が多く起きていることが分かった。 この調査は女子大生1500人以上を対象にしたもので、うち17%がレイプされた経験があるとAFP通信は伝えている。さらに、調査対象者の3人に2人は「望まない性的経験」の過去があるという。被害に遭った時期については、大学入学後とは限らない。 被害を届け出たのはわずか2% 学生組合の女性問題担当スタッフ、コートニー・スローンは、レイプが下流層だけの問題ではないことを調査結果は示している、とシドニー・モーニング・ヘラルド紙に語っている。「大学に通う女性は中流階級や上流階

  • [2010/06/03]「『セカンドレイプ』という被害」

    性的暴行などの被害にあった女性が、保護されるはずの現場で心の傷を負うという実態があります。 無神経な対応や不用意な言葉によって被害者をさらに傷つけてしまう「セカンドレイプ」。 この2次被害を防ぐ事ことを含め、被害者救済の新たな取り組みがいま静かに広がっています。 愛知県を中心に活動するアコースティックデュオ、「PANSAKU」。 ♪〜 「ずっとぼんやり眺める街灯の光 その向こう側に もしもあなたがいるのなら 今動けないまま震えてる 私のもとへどうか来てください」(PANSAKUの曲「STAND」より) 今月1日に発表した「STAND」という曲は、ボーカルの山恵子さんが実際に体験した性犯罪被害を元に作られました。 山さんは6年前のある夜、スタジオから車で帰る途中に突然、車内に入ってきた男に羽交い締めにされました。 人気のないところまで無理矢理運転させられ、暴行されたのです。 「私は被害

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