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2010年8月17日のブックマーク (10件)

  • NAMs出版プロジェクト: 『世界史の構造』参考文献表

    『世界史の構造』(岩波書店):参考文献表(登場順、50音順)。☆は参考図あり。関連年表 正誤表 索引 TOP、詳細目次 (参考→『世界共和国へ』索引、定柄谷行人集総合索引) 序文_序説 交換様式論*____________________________________ | 序論 国家の起源  | B1  |     | 序論 氏族社会への移行    4首長の逆説☆| |1原都市☆|2ルソー |1アジア |     |呪術 農業共同体B←定住民A(←D)     | |6官僚制 | ホッブズ(中心、中核)     |氏族社会   (互酬 と 共同寄託)     | |___第1章国家___|__第3章世界帝国__|  第2章贈与と呪術 |  第1章定住革命  | |     3国家の矛盾|3ギリシア|  B3 |  モース、ブーバー |サーリンズ☆、モーガン| |     |     4

  • 菊地成孔×佐々木敦『ゴダールシンポジウム』レポート | CINRA

    早稲田大学小野梓記念講堂で文化構想学部表象・メディア論系主催として開催された『ゴダールシンポジウムvol.2』は、昨年同様に映画専門家以外が映画作家ジャン=リュック・ゴダールを語ることによって、広がりをもった見識を可能にする新しい試みだった。今回は「10年代に来るべき音楽のためのゴダールレッスン」をテーマに、著書『ユングのサウンドトラック』の中で音楽の観点から新たに映画を語り直すことに挑んだ菊地成孔と、著書『ゴダール・レッスン』で卓越した映画論を説いた佐々木敦が登場。映画作家ジャン=リュック・ゴダールの「つねに最も新しい」映画における「映像と音楽」の関係はいま我々に何を示すのか、独自の視点で語っていただいた。稿では、第一部に菊地氏、第二部に佐々木氏それぞれによるプレゼンテーション、第三部で両氏によるディスカッションというイベントの構成そのままでレポートする。この貴重な対談が、テン年代を切

    菊地成孔×佐々木敦『ゴダールシンポジウム』レポート | CINRA
  • geiro.org

  • PE=PO 02 「特集 結婚?パートナーシップ?」に書かせていただきました。 - 腐フェミニスト記-801 Feminist Diary-

    日記 PE=PO 02 「特集 結婚?パートナーシップ?」に「なんで、事実婚にしたの?」というテーマで自分の体験などを書かせていただきました。 事実婚は誤解されることの多いパートナーとの形態だと思います。 「パートナーシップ、きづかないとダメなの?」「同棲とどこが違うの?」「なんで、結婚しないの?」「苗字が変わるのそんなに嫌?」「夫婦別姓なら法律婚するの?」 わたしは何かに「こだわっている」わけではありません。けれども、法律婚と対象に語られるときに「事実婚にこだわっている人」みたいに言われて、そういうしるしをいっぱいつけられることがあります。「事実婚VS法律婚」って考えるとそうなってしまいます。 家族制度に異議を唱える人からは「それでも、家族にしがみつきたいのね?」と言われる。法律婚を苦なく受け入れる人からは「小さなことにいちいちこだわるのね、苗字とか」とどうでもいいことと言われる。 そう

  • ホメオパシー団体とその他の関係団体 相関図 - Not so open-minded that our brains drop out.

    複雑極まるホメオパシーとそれに関連する団体の関係を相関図にまとめてみた。 ソース・参考文献 社団法人日助産師会、日ホメオパシー振興会、International Academy of Classical Homeopathy日校の見解、由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産』の問題部分について引用と言及あり。 ビタミンK不投与事件 - Skeptic's Wiki ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー英国校の体験談紹介ページにおけるビタミンKのシロップの代わりにレメディを推奨するアドバイス。 ホメオパシー 体験談紹介 「統合医療の確立ならびに推進」を打ち出した民主党マニフェスト医療政策詳細版 http://www.dpj.or.jp/policy/koseirodou/index2009_medic.html 予算委員会での長厚労相によるホメオパシーに言及した答弁 http:/

    ホメオパシー団体とその他の関係団体 相関図 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 柄谷行人の新著『世界史の構造』を読む。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    読むに値する作家や批評家、あるいは読むに値する思想家や研究者というものは、決して多くない。否、むしろきわめて少ないといっていい。それは、言うまでもなく、「考えさせられている人」は少なくないが、自分の頭で「考える人」は絶無に近いと言うことである。別に、それは日にかぎったことではなく、世界中、何処を見渡しても、いつの時代でも、似たようなものだろう。では、自分の頭で考えるとは、どういうことか。小林秀雄は、このことについて、ソクラテスを引き合いに出して、ソクラテスは、「考えさせられる」ことを徹底して拒絶した人だった、と書いているが(『プラトンと国家』)、これは言い換えると、小林秀雄が、ソクラテスこそは自分の頭で考えるということを果敢に実行した人だったと見なしているということであろう。しかし、言うまでもなく、自分の頭で考えた人はソクラテスだけではない。いつの時代にも、どこの国にも、そういう人は、多

    柄谷行人の新著『世界史の構造』を読む。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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