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2010年9月13日のブックマーク (17件)

  • frank gehry: beekman tower nearing completion

    construction is almost complete for frank gehry's beekman tower in new york. the 76 storey residential tower located just south of city hall plaza and the brooklyn bridge it is said to become one of the city's tallest buildings. The post frank gehry: beekman tower nearing completion appeared first on designboom | architecture & design magazine.

    frank gehry: beekman tower nearing completion
  • BLDGBLOG: Vintage Mobile Cinema

  • Google日本の社員による、Chrome Extension トップ10+1 | ライフハッカー・ジャパン

    Firefoxのアドオンとともに、個性が端的に表現されているものとして、おなじみGoogle Chromeエクステンション。ライフハッカー編集部でも、すでに日々の業務に欠かすことの出来ないアイテムですが、Google Japan Blogで、「日Google 社員が選んだ Chrome エクステンションのご紹介」と題して、トップ10+1の拡張機能のリストが紹介されています。 六木発のエクステンションランキング、何かと気になるところです。その1位に輝いたのは... Doc PDF/PowerPoint Viewer 添付ファイルで送られた PDFPowerPoint プレゼンテーション、その他のドキュメントなどのデータをダウンロードすることなしに、 Google Docs Viewer でブラウザ上で簡単に表示することができます OfficeもPDFも不要にする、Google Doc

    Google日本の社員による、Chrome Extension トップ10+1 | ライフハッカー・ジャパン
  • 羽田国際化でどう変わる? - 日本経済新聞

    羽田空港が10月に32年ぶりに国際定期便を復活する。国際線の新旅客ターミナルビルも完成し、国際拠点(ハブ)化に一歩踏み出す。日の航空はどう変わり、生活にどういう影響が出るのか。阿部文子さん(40)と細川優子さん(38)が産業部の中山淳史編集委員に聞いた。▼羽田はどう変わりますか?「羽田の発着枠は現在、年間約30万回。新しい第4滑走路が完成し、2013年までにそれが40万7000回に増えます

    羽田国際化でどう変わる? - 日本経済新聞
  • GIMIXX @ solfa - iFLYER (アイフライヤー)

  • 批評空間 第2期1号-10号 - aabiblio @ ウィキ

    日経イメージ気象観測: 1987.7-1994.3 批評空間 第1期: 1991.4-1994.1 批評空間 第2期: 1994.4-2000.4 日経イメージ気象観測← 批評空間 第1期← →II-11-25 『季刊思潮』(1988-1990 思潮社)、『批評空間』(1991-1994 福武書店)の後続季刊誌。 編集委員:浅田彰、柄谷行人、編集顧問:Paul Anderer(ポール・アンドラ)、Harry Harootunian(ハリー・ハルトゥーニアン)、市川浩、磯崎新、岩井克人、Frederic Jameson、Masao Miyoshi(マサオ・ミヨシ)、Edward Said、酒井直樹、鈴木忠志 編集人:山村武善(1-5号)、内藤裕治(6-25号)、発行人:高瀬幸途、発行所:株式会社太田出版 II-1-10, 1994.4-1996.6 ● 小林康夫・絓秀実・西谷修・福田和也・山

    批評空間 第2期1号-10号 - aabiblio @ ウィキ
  • 瓜田純士 - Wikipedia

    瓜田 純士(うりた じゅんし[1]、1979年12月4日[2] - )は、日の元暴力団組員。総合格闘家、キックボクサー、作家、YouTuber。 父親は暴走族「ブラックエンペラー」元2代目総長の瓜田吉寿[3]。息子は総合格闘家の瓜田ジェリヤ、娘は元アイドリング!!!メンバーの清久レイア。 中学校卒業後、17歳で暴力団組員になる。2007年頃に堅気となって出所した。少年の頃より東京都内(主に新宿区)では有名な不良であり、10代の頃から10年間に渡り暴力団に所属していた[4]。これまで様々なトラブルを起こしており(後述)、スキャンダラスな人物としても知られる[5]。 格闘家としては2008年に格闘技大会『THE OUTSIDER』に参戦して以降、2024年現在は格闘家の朝倉未来がCEOを務めるアマチュア格闘技団体『BREAKING DOWN』に看板選手、スペシャルアドバイザーとして参加してい

    gauqui
    gauqui 2010/09/13
    闇プログラマーたちによる編集がすごい
  • 心奪(Shinbaï) 魂の略奪、あるいは飛翔 – - ART iT(アートイット)

    エルメス財団共同制作のダンスパフォーマンス 「心奪(Shinbai) ~魂の略奪、あるいは飛翔~」が、2010年9月23日より、青山、スパイラルホールにて来日公演を行います。 公演はダンサー、エマニュエル・ユインと生け花師範、奥平清鳳による創作パフォーマンスです。 エマニュエル・ユインは63年生まれ、哲学を学んだ後モーリス・ベジャールに師事し、現在はフランスを拠点にダンサー、振付家として、ジャンルの異なるアーチストとのコラボレーションを積極的に行っております。 2001年に京都のヴィラ九条山に滞在したユインは、独創的な生け花を実践する石草流生け花師範、奥平清鳳と出会い、この作品の構想を得ました。 奥平の実践する「立花(華)」と呼ばれる花型法は、一瓶の中に自然の構成要素を取り入れ、神仏に対する祈りにまで昇華させた精神性の高い芸術といわれています。コンテンポラリーダンスと生け花、この神秘的で

  • 「美術犬(I.N.U.)」第五回企画 シンポジウム「批評!!」開催のお知らせ: ex-chamber museum

    田島大介 竹村文宏 照井譲 @ex-chamber museum 〒103-0025 東京都中央区日橋茅場町1-1-6 小浦第一ビル2階a 070-5567-1513 7/13(土)~7/28(日)月火水休(7/15開廊) 木金:15:00~18:00、土日祝:12:00~18:00 プレスリリース インスタレーションビュー Daisuke Tajima, Fumihiro Takemura, Yuzuru Terui @ex-chamber museum Koura-Daiichi BLDG 2f-a, 1-1-6, Nihonbashi-Kayabacho, Chuo-ku, Tokyo, Japan 81-70-5567-1513 July 13(Sat)~July 28(Sun) closed on Mondays to Wednesdays (July 15 is open)

  • 第七回 長池講義 自由討議 『世界史の構造』 - 柄谷行人を解体する

    柄谷行人氏が『世界史の構造』発表後に 考えている事が語られた。 私有はどのように始まったのか。 交換様式Dの理論はラカンと同じではないか。 (ボロメオの環は柄谷氏がラカンを意識して使っている。 但し、以前の長池講義でラカンの現実界、想像界への言及はあった) エンペドクレスの4元素もある。 アジールは聖域の事で網野義彦の無縁、 長池講義の会場、八王子・別所にも通じるようだ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%AB 柄谷氏の最近の人類学・宗教への関心と 長池という場所がつながっていたのだ。 飛騨五郎 http://blog.livedoor.jp/hida_2005/archives/51627784.html 世界史の構造 柄谷行人著 〜「永遠平和」の実現の理論体系化を試みる http://www.t

    第七回 長池講義 自由討議 『世界史の構造』 - 柄谷行人を解体する
  •  「数覚とは何か?」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    数覚とは何か?―心が数を創り、操る仕組み 作者: スタニスラスドゥアンヌ,Stanislas Dehaene,長谷川眞理子,小林哲生出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/07/01メディア: 単行購入: 5人 クリック: 144回この商品を含むブログ (31件) を見る 書は認知心理学者スタニスラス・ドゥアンヌによる数量の認知や計算,そして数学に関する脳の仕組みにかかるだ.ドゥアンヌはフランスの研究者で数学から認知心理学に転向したという経歴を持つ.原題は「The Number Sense: How the Mind Creates Mathematics」,出版は1997年とやや古い.もっとも訳者の長谷川眞理子先生のあとがきによると,現在でもこの主題についてはわかりやすいまとめとして有用なだということだ. ドゥアンヌは,まず動物とヒトに共通の「数を量的に把握できる能力」が

     「数覚とは何か?」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 京都造形芸術大学 | 総合案内 | Event | 「NIPPON ARTNEXT 2010」浅田彰×椿昇×後藤繁雄徹底議論!

    のアートはどこへ行くのか。アートができることは何なのか。生きぬけるアーティストの条件は何なのか。展プロデューサーの後藤繁雄先生、出展者の椿昇先生、大学院長の浅田彰先生による徹底議論。鑑賞前にご一読を。 後藤ーあてのない希望や偽善をふりまわすのはなしにして、極めてシニカルで、リアリズムで。そうゆう話しをしましょうか。NEXTに、サヴァイヴするために。 浅田ー一方で、世界に出ていくこと、そのため自分を客観的にプロデュースする戦略が要る。欧米のアート・ワールドが近現代のスタンダードを作ってきた。日からそこに出て行く場合、「日はマンガやアニメやゲームの国なんだから、そのパロディでもやってろ」みたいな欧米の視点を逆手にとる戦略がある。例えば村上隆は、「アメリカが日に原爆(一つは「リトル・ボーイ」という名の)を落として去勢し、『日人は精神年齢12歳だ』と言った、しかし世界が幼児化して日

  • 俳優の瓜田純士、吉野家で同性愛者に暴力をふるったとブログで告白 - みやきち日記

    俳優の瓜田純士なる人物が、吉野家で同性愛者に丼や水を投げつけたのちビンタしたと自身のオフィシャルブログで公表しています。コメント欄には賛同の声が多く見られ、批判コメントは削除されているようです。また同ブログでは、その後、吉野家に(殴った相手にではなく)「謝罪をして割引券を頂く」とも書かれています。 詳細は以下。 イケメン俳優が吉野家で乱闘! 客にブチギレてビンタ - ガジェット通信 簡単にまとめると、この俳優は、 寝不足で吉野家に行き、 ゲイカップルの会話に頭に来て 丼を投げつけ、水をぶっかける 110番しようとした店員の襟をつかみ「落ち着けよコノヤロウ」と発言 ゲイ客にビンタ その後また吉野家に赴き、「謝罪をして割引券を頂く」 という主旨のことをブログに書いています。以下、元エントリから引用します。 酒が全然抜けない状態で一時間しか寝てないから 吉野家に来て 水がぶ飲みして牛丼三杯頼んで

    俳優の瓜田純士、吉野家で同性愛者に暴力をふるったとブログで告白 - みやきち日記
  • 小林和之作品集

    ■未来は値するか -- 滅亡へのストラテジー 『法の臨界』第3巻、東京大学出版会、1999 「人類は存在しない。存在するのはひとりひとりの人間である」という「発見」をキーとして「環境問題」を読み解いた一編。個人の尊重と選択の自由の保障という古典的自由主義の原理と両立する形で「環境問題」を処理できることを明らかにした、リベラリズムのブレイクスルー。人類の計画的滅亡が合理的な選択肢であることを明らかにした上で存続の隘路を見通している。 ■愛でなく 阪大法学第49巻1号,1999 「未来は値するか」について、筆者自ら解説をしたもの。「未来は値するか」の種明かしを含んでいるため、先に「未来は値するか」を読むことが強く推奨される。筆者の理論体系を象徴的に描いた「セッション」は"藤井武以来の黙示的な詩"と評された。

  • 1万年以上続く高成長産業、農業 :投資十八番 

    世界有数の小麦輸出国であるロシアでの干魃やパキスタンで発生した洪水の影響でコメが被害を受けたことによって、料価格指数が8月に2008年9月以来の高水準になったそうです。(→参考) 料問題がニュースになると、いつも思い出すことがあります。現生人類(ホモ・サピエンス)と共存していた時代があったにも係わらず、いつの間にか滅びたとされるネアンデルタール人のことを。 人類のことを学名では『ホモ・サピエンス』といい、生物学上の分類に従えば、霊長目(サル目)・真猿亜目・狭鼻下目・ヒト上科・ヒト科・ヒト亜科・ヒト属に属します。(Wikipedia参照) ヒト属は、ヒト亜科の中で大脳が大きく増大進化したグループであり、ホモ・サピエンスをはじめとして、ホモ・ネアンデルターレンシス(ネアンデルタール人)やホモ・エレクトス・エレクトス(ジャワ原人)など十を超える種が確認されているそうですが、現在生き残って

  • SYNODOS JOURNAL : 法を守る理由 大屋雄裕

    2010/9/130:0 法を守る理由 大屋雄裕 なぜわれわれは法を守らなければならないか。 この質問は一般的に、たんに法の命ずるところに反する行動を取らないこと(遵守compliance)だけではなく、たとえその内容が自らの信念に反しているとしても、それを尊重すること(服従obedience)の問題として理解されている。 ソクラテスがそうしなかったとき、彼は単に法に《従わされた》のではなく、自発的に《従った》のである。だが、それは何故なのだろうか。 ◇愛に基づく議論、公正による議論◇ この問題に答えるひとつの典型的な方法は、家族愛ないし同胞愛に訴えることである。 ソクラテスがまさにそう述べたように、国家なくして個人は存在しないのだからそれは親のごときものであり、親の命令を子が聞くように、自らを生み出した国家の命令に個人はしたがわなくてはならないというわけだ。 だが個人が集まって国家をつく

  • esan rahmani + mukul damle: bamboo pavilion