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2010年12月18日のブックマーク (6件)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    gauqui
    gauqui 2010/12/18
  • ミヒャエル・エンデ研究?のための参考文献 - Ewig-Kindlich

    最初に断っておきますが、これはエンデの作品を理解するためではなく、エンデの考え方を理解するための参考文献を僕の独断と偏見で選んだものです。僕が持っているもの、読んだものもあれば、もっていないもの、読んだことのないものも入ってますw要するに、誰得なわけですがwwちなみに、当然ですがエンデ自身の対談などは除外します。 M・エンデの読んだ エンデが影響を受けた作品の全部、または一部を抜き出したアンソロジー。小説や戯曲などの文学作品からシュタイナーなどの哲学作品まで幅広いです。手引きとして使えます。なお、未邦訳の作品や入手困難な作品もあります。とりわけ重要なものについては、別に言及します。収録作品は以下のとおり。荘子『胡蝶の夢』ルドルフ・シュタイナー『自由の哲学』フリードリヒ・シラー『人類の美的教育のための書簡』ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ『メールヒェン』ピーター・S・ビーグル『最後のユニコー

    ミヒャエル・エンデ研究?のための参考文献 - Ewig-Kindlich
  • フツーに生きてるGAYの日常 石原都知事の発言を受けて04●「何かしたい人プロジェクト」の始動準備本格化。20日(月)に会合があります。

    2024-02 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829 » 「石原都知事の発言に対して何かしたい人の会」ですが、13日(月)のパフスペースでの初ミーティングには43名が集まり、上川あやさんを交えて実践的な今後の方法を考えました。(映像は準備が出来次第公開する予定ですが、なかなか時間が取れずにアップできるまで辿り着けないのが自分でもどかしいです。) その後、15日にRonさんと打ち合わせと作業を行い、13日のミーティングで提案された方法のうち、まずは以下のようなチームで、それぞれ「出来ることから行動していく」ことを始めようということになりました。 ●東京都議会ロビイングチーム 都議会で何をお願いするか、議員は誰から接触すればいいかなどを調査し、実際にロビイングするチーム。 ●請願・陳情チーム 請願・陳情の仕方を調べてブログに紹介

    gauqui
    gauqui 2010/12/18
    初ミーティングには43名。すげい
  • 「シュッ」――ボタンを押すと香りが漂う屋外広告

    コーセーは17日、ボタンを押すと香水の香りが体験できるスペースを駅構内に設け、隣接する百貨店への誘客を図るイベントを始めた。会場にはコンパニオン2人も常駐させ、通行客に香水を付けた試用紙を配る。オープンは午後0時~8時までで、17日~19日は大阪・梅田駅で、24日~26日にかけては東京・新宿駅で実施する。新宿では20日から最終日まで、デジタルサイネージ(電子看板)も掲出する。広告会社はオリコム。 大阪・梅田駅に設置したグラフィックは、天地2メートル10センチ、幅4メートル50センチ、奥行き1メートル20センチ。東京・新宿駅では柱を設置せず、同様のグラフィック広告に、ボタンを付設する 梅田駅では、7メートル四方のスペースに、商品を展示するショーケースを2柱設置。柱にはボタンが付いており、押すと香りの粒子が最大1メートルほど漂うしくみ。香水の需要が高まるクリスマスに向けて、化粧品ブランド「ジル

    「シュッ」――ボタンを押すと香りが漂う屋外広告
    gauqui
    gauqui 2010/12/18
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  • ジャン・ドゥーシェ「愛する技法」 - 明るい部屋:映画についての覚書

    映画批評家ジャン・ドゥーシェの主著の一つ『愛する技法』(L'art d'aimer) の冒頭に収められた同名の評論「愛する技法」を試訳してみた。 ジャン・ドゥーシェは、50年代の終わりに「カイエ・デュ・シネマ」と「アール」誌で映画批評を書き始めた*1。ロメールや、トリュフォー、ゴダールとくらべるとちょっと遅れてやってきたかたちである*2。もっとも、1948年からメッシーナ通りのシネマテークに通っていたドゥーシェは、この頃には彼らとは旧知の仲であり、同じ映画作家たち、とりわけアメリカ映画の監督たちへの愛を共有しあっていたはずだ。 ネガティブな批評は居心地が悪いというドゥーシェの批評の根底には、常に、作品への愛がある。まず作品への愛がなければ話にならない。感性や、直感によって、愛する作品を深いところで理解する。そして、その愛する作品を人に伝えるのが批評の役目だというドゥーシェの姿勢はわかりやす

    ジャン・ドゥーシェ「愛する技法」 - 明るい部屋:映画についての覚書
    gauqui
    gauqui 2010/12/18
    『批評は、芸術家や芸術の価値を、絶えず問い直すことで、発見するのだ。批評は創造の領域と分かちがたく結びついているのであり、それ自体が芸術として創造的なものとなるのである』
  • アマガミSS 絢辻詞編 最終章 ヤクソク レビュー キャプ: ゴマーズ GOMARZ