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2011年10月2日のブックマーク (13件)

  • 【日常】ちゃんみおのセリフを五十音順に並べてみた【完成版】 ‐ ニコニコ動画(原宿)

    まず最初に、視聴して頂いた全ての方に感謝を皆様のコメのおかげで完成させる事ができました。当なら全てのちゃんみおシーンを使いたかったのですが、容量の都合でこの様な形になりました。もう見飽きたと思いますが、バカなうp主に付き合って頂けると嬉しいです。最後にヒトコトみおちゃん好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー10/2追記:数字が凄すぎて実感がわかないです。けど、これだけの日常好きがいるだけで、うp主は幸せです。当にありがとうございました。最後にヒトコトおまえらも好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  • 日本美術の素性 | CiNii Research

    gauqui
    gauqui 2011/10/02
  • Masahiro Miwa at Ars Electronica 2007 (Documentary)

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    Masahiro Miwa at Ars Electronica 2007 (Documentary)
    gauqui
    gauqui 2011/10/02
    三輪眞弘
  • not found

  • 最近見た映画、そして関西クィア映画祭 - Hello, How Low?

    16日 吉祥寺バウスシアターで、ヴィム・ヴェンダース『パレルモ・シューティング』。ヴェンダースはもう駄目なのかもしれないとつぶやきたくなるくらいひどい。一番最後、死についての幼稚な対話などは見ていて吐き気がする。映像は確かに美しいし、パレルモの街も魅力的だ。街で出会った若い女も感じがいい。だが、この監督が得意であったはずの音楽は単なるロックミュージックの寄せ集めにしか感じない。主人公のカメラマンの実存的な悩みが映像に表現されているとも思えない。期待していただけに余計にがっかりした。 18日 夜行バスで大阪へ。関西クィア映画祭を見に行く。梅田のHEPホールを貸しきって行われていたのだが、若者らが大挙して楽しんでいる街のどまんなかで、こうした映画祭が行われていることに軽い衝撃を受ける。えーやんHEPホール。お客さんはもう少し多くてもいいんじゃないの?とも思ったけれど、人が多すぎてもうんざりする

    最近見た映画、そして関西クィア映画祭 - Hello, How Low?
    gauqui
    gauqui 2011/10/02
  • 【神対応】スティーブ・ジョブズ氏にメールしたらトンデモないことになった件 - iTea3.0

    2年前の出来事だった。2009年10月にCore i7搭載の27インチ iMac(Late 2009)が発売された。 iMac初のCore i シリーズ搭載ということもあり、僕は購入して半年程度のiMacを手放し、このマシンを手に入れた。 使い心地は最高だった。動作に関しては全く文句なし。しかし、iMacを起動すると、液晶に黄ばんだムラがディスプレイ全体に染み渡っていることに気付いた。

    【神対応】スティーブ・ジョブズ氏にメールしたらトンデモないことになった件 - iTea3.0
    gauqui
    gauqui 2011/10/02
  • 「自分は人種差別の犠牲者だ」と感じがちな白人たち◆科学で偏見チェック!

    先入観や差別の心理学、ネガティブ暗示や、ネポティズム(えこひいき)など研究報告の資料並べです。 イヤな相手に悩んだとき、嫌いな連中に腹が立ったとき、話が通じない相手に出くわしたとき。 このサイトを紹介してみると、なにか良いことがあるかもしれません。 白人は、黒人よりも、自分は人種差別の犠牲者だと感じる頻度が高い 2011/05 Whites believe they are victims of racism more often than blacks 白人は、彼らがアメリカの人種偏見の第一の犠牲者であると信じています。 白人と黒人は、黒人排斥主義の人種差別が減少した点については同意します。 しかしながら、白人は、収入、持ち家、健康、および仕事がらみの「逆の人種差別」が黒人排斥主義の人種差別より大きい問題であると信じています。 いまだに社会的に黒人のほうが不利をこうむっているという事実に

  • デモの構成的権力 - Hello, How Low?

    吐き気をもよおすほどの悪意の噴出を目の当たりにした。下の動画は、現代の日社会に、おぞましく身震いさせるような純粋な剥き出しの憎悪がありえることを、生々しく伝える。 ハンディカムが揺れ、拡声器でつんざくような悪辣な声が響き、暴力のぶつかり合いがある。緊張した空気の中に、異様な不安感が醸成されている。一瞬の出来事だ。2011年9月11日。当日新宿であった脱原発デモに参加しようとしたフランス人男性と日人女性の夫婦が、警察官に不当に逮捕された。二人の周囲には在特会がおり、「犯罪者を逮捕しろ、生きたまま原子炉に叩き込め、このウジ虫を日から叩き出せ、早く逮捕しろ何のために警察官やっている」などと煽り立てる。警察官の大外刈りをうけて、二人が身を取り押さえられるやいなや、「タイホータイホー! おめでとうございまーす!」と嘲笑するような歓声が上がる。即座に「逮捕だけじゃなくて射殺しろ」とさらなる罵声が

    デモの構成的権力 - Hello, How Low?
  • ミッキーマウスの図像学 - Hello, How Low?

    みんなが大好きミッキーマウスは、どうしてこれほどまでに人々に熱狂的に愛されるのか。 その愛され方は、例えば、僕が皮肉な顔で、あのように薄汚い鼠のどこが良いのか、お前たちは夜明けの渋谷を走破する鼠たちを嫌悪するのだというのに、どうしてミッキーマウスだけを愛するのか。同じように愛してやまないドラえもんの耳を齧ったのはまさに鼠ではなかったか、とでも言おうものなら、僕はおそらく「夢がない人間」か、あるいは人非人か、極悪的なシニシストだと、悪罵されるであろう。 だが、そんな僕でも、ディズニー・シーにこの春に初めて行ってから認識を改めざるを得なくなった。あれほど作りこまれたテーマパークはない。シニシストでさえ夢見がちにならざるを得なかったのだ。 確かに、ディズニーランドの構造は、様々な社会学者らによって論じられてきたように、テーマパークとして一級品である。世俗からあの長い道のりを経て(電車の駅からラン

    ミッキーマウスの図像学 - Hello, How Low?
    gauqui
    gauqui 2011/10/02
    図像学
  • 海外メディアも大絶賛! ロボットダンスを踊る男性の動きが超人的すぎて世界中で話題に | ロケットニュース24

    海外メディアも大絶賛! ロボットダンスを踊る男性の動きが超人的すぎて世界中で話題に 2011年10月1日 現在Youtubeにアップされたあるダンスビデオが、世界中で話題になっています。そのビデオには、「ダブステップ」というロンドンに起源を持つエレクトロニック・ミュージック・ダンスを披露する男性が映っているのですが、その動きがまさにロボットそのもので、凄まじく超人的なのです。 動画冒頭で男性は静かにベンチに座っているのですが、音楽が流れ始めるとまるでスイッチが入ったかのように、次から次へとロボットダンスを披露。スローモーションのようなゆっくりした動きや、巻き戻ししたかのようにバックへ戻っていく動きは人間のものとは到底思えず、「当にこの人はロボットではないか?」と疑ってしまうほどです。 このスーパーダンスを収めた動画は、またたく間にYoutubeで話題となり、投稿日から一週間も経たずに再生

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  • 萌え絵で読む虚航船団

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    gauqui 2011/10/02
  • 伊藤計劃『虐殺器官』の“大嘘”について

    伊藤計劃『虐殺器官』についてのネタバレがあります。 っていうかネタバレしかありません。 いきなりラストシーンから引用したりするので未読の人は気をつけてください。 ※     ※     ※ ・今日の虐殺(2) - 伊藤計劃:第弐位相 http://d.hatena.ne.jp/Projectitoh/20070710/p1 エピローグで主人公はあることについて大嘘をついているかもしれなくて、事実はどうなのか、は一応それまでに触れられているかもしれない、 わかりました。わかりましたよ。 「大嘘」というのは、 ぼくは罪を背負うことにした。ぼくは自分を罰することにした。世界にとって危険な、アメリカという火種を虐殺の坩堝に放りこむことにした。アメリカ以外のすべての国を救うために、歯を噛んで、同胞国民をホッブス的な混沌に突き落とすことにした。 とても辛い決断だ。だが、ぼくはその決断を背負おうと思う。

    伊藤計劃『虐殺器官』の“大嘘”について
    gauqui
    gauqui 2011/10/02
  • 伊藤計劃『虐殺器官』と共に読むべきブックリスト - 死に舞

    すでに読了後2ヶ月くらい経つが、せっかくなのでメモっておく。 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) 伊藤 計劃 昨年、夭逝した伊藤計劃のSF小説。各界でも話題のであるから、特段私が付け加えることなどないので感想と、虐殺器官をより面白く読むため、または虐殺器官を通して、人間、言語、戦争といったものに興味を感じた人のためのブックリストでも作っておこうと思う。しかしながら、各界で話題でとなりながらも、一部論壇ではこのは全くと言っていいほど扱われていない。未だセカイ系などラノベなどのどうでもいいものを批評と称しているが、それはそれで意味のあることだが、なにゆえこのを扱わないのか。前島賢のこのセカイ系とは何か ポスト・エヴァオタク史 (ソフトバンク新書)ですこしだけ触れられているが、現代の論壇や批評においてはかなり無視されているといっていいんじゃないか。ただこの伊藤計劃の虐殺器官はラノベやセカイ

    伊藤計劃『虐殺器官』と共に読むべきブックリスト - 死に舞