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2013年4月6日のブックマーク (8件)

  • 80年代-00年代『JJ』におけるリクルートスーツの変遷

    80年代-00年代『JJ』におけるリクルートスーツの変遷。調査中。ツイート追加予定。 2016.6.5:「リクルートスーツ」はいつからあるのかに、1976年10月14日付日経流通新聞の記事を追加 2015.7.11:1985、1994年のツイート追加 2014.8.28:1979、1992、2006年分のツイート追加。 2012.7.25:1981、82、84、86年分のツイートと”「リクルートスーツ」が出てきたのはいつか”を追加。 続きを読む

    80年代-00年代『JJ』におけるリクルートスーツの変遷
  • http://www.wiquitous.com/mathlog/?p=82

  • ダオ・チーランのブログ・パシフィック 人のふり見てわがふり直せ

    教科書会社の知人が「日人のための世界史入門」という新書(新潮新書)でお前がけなされているが知っているか、と教えてくれた。 帰宅途中に石橋の屋によると、小さな屋でもちゃんと置いてある。 ひょっとして、と思っていたが、案の定著者は、プログで私の「わかる歴史・面白い歴史・役に立つ歴史」を「暗澹たる気持ちになった」とけなした、おそれおおくもかしこくもかの偉大なる評論家の領袖、われらが首領、百戦百勝の大将軍小谷野敦さまであった。以前一度、お名前を出さずに部分的な反論をしたことがあるが、より広くの人々にご高名とその威令を知らしむべく、ご名を書かせていただこう。今回もブログとほぼ同じ私への非難が書いてある(コピペしたわけね)。 いや、すばらしい。他人の悪口が大好きで、きちんと読まず、わかってもいないことを批判してしょっちゅうボロを出している私に、そういうことをやるとこんなに悲惨な恥をかいて紙のム

    gauqui
    gauqui 2013/04/06
  •  「兵隊を持ったアブラムシ」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    兵隊を持ったアブラムシ (自然誌選書) 作者: 青木重幸出版社/メーカー: どうぶつ社発売日: 1984/11メディア: 単行 クリック: 33回この商品を含むブログ (1件) を見る ハミルトンが血縁淘汰を定式化した1964年当時,真社会性の動物は膜翅目昆虫のアリ・ハチ類と等翅目昆虫のシロアリ類しか知られていなかった.そして1976年にアブラムシにおいて真社会性が発見され,その後アザミウマ,テッポウエビ,そしてハダカデバネズミの発見へと続くことはよく知られている.書はそのアブラムシにおける真社会性,兵隊カーストを発見した青木重幸による若き日の研究物語である. 書が出版されたのは1984年であり,ほぼ30年前である.私が行動生態学を勉強し始めた1980年代後半から1990年代のはじめにはまだ書店店頭に並んでいたのを覚えているが,一段落したら是非読もうと思っているうちにはっと気づくとも

  •  「ファスト&スロー」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    ファスト&スロー (上): あなたの意思はどのように決まるか? 作者: ダニエル・カーネマン,友野典男(解説),村井章子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/11/22メディア: 単行購入: 8人 クリック: 204回この商品を含むブログ (46件) を見るファスト&スロー (下): あなたの意思はどのように決まるか? 作者: ダニエル・カーネマン,友野典男(解説),村井章子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/11/22メディア: 単行購入: 6人 クリック: 8回この商品を含むブログ (28件) を見る 書はヒトの心の二重過程(そしてそのために生じる様々な認知的なバイアス)や効用評価にかかるプロスペクト理論で有名なダニエル・カーネマンによる一般向けの啓蒙書である.心の二重過程にかかるバイアスは発表以来すでに40年近く,プロスペクト理論も30年近く経過している.

     「ファスト&スロー」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • #アメコミクラスタが見ても意味不明な画像載せる

    更新日:5月21日07時25分

    #アメコミクラスタが見ても意味不明な画像載せる
  • OUTSIDE IN TOKYO / レオス・カラックス『ホーリー・モーターズ』来日記者会見全文掲載

    ついに公開される!レオス・カラックス、13年振りの長編映画『ホーリー・モーターズ』のジャパン・プレミアで実現した”カラックス来日”は、やはり、ただ事では済まなかった。ジャパン・プレミアの会場となった渋谷のユーロスペースには、夕方からの上映であるにも関わらず、早朝から長蛇の列が出来、10時から発売されたチケットはあっという間に売切れ、列に並んだにも関わらずチケットを買えなかった人たちの声がツィッターを賑わせた。そして、『ホーリー・モーターズ』上映後に行なわれた、カラックスと佐々木敦氏、岡田利規氏(チェルフィッチュ)とのトークショーは、必ずしも、『ホーリー・モーターズ』を観終わった直後の、半ば呆然としている満場の観客の期待に充分に応えるものであったかどうかは疑わしい。しかし、少なくともカラックスは語るべき事を語っていた。ここに採録して掲載するのは、その翌日に行なわれた記者会見の全文だが、トーク

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    gauqui
    gauqui 2013/04/06