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ブックマーク / 1000planches.org (4)

  • 邦訳バンドデシネガイド2013 :: 1000planches

    世界マンガ大系となっているが、主に『闇の国々』が大きく扱われており、昨年の海外マンガフェスタでの講演、スクイテン&ペータースへのインタビューなど充実した内容となっている。また、BD作家フレデリック・ペータースの『青い薬』の抄訳も収録。

    gauqui
    gauqui 2013/06/11
  • 19世紀末~20世紀前半アメリカ漫画資料展 :: 1000planches

    5月29日より川崎市市民ミュージアムにて「19世紀末~20世紀前半アメリカ漫画資料展」が開催されます。 これは「川崎市市民ミュージアム」の所蔵する19世紀末~20世紀前半のアメリカ漫画資料のコレクションを紹介 する意図で計画された展覧会で、昨年の7月に東京工芸大学中野キャンパス図書館にて短期間行われた展示の再展示となりますが、展示内容に多少の変更を加え、監修者によるギャラリートークなども行われるなどより充実した内容となっております。 展示構成は ①アメリカ漫画を中心とした海外漫画の研究書 『スクリブナー』誌掲載「コンテンポラリー・アメリカン・カリカチュア」の記事(1889年)、グラント・ライト著『ジ・アート・オブ・カリカチュア』(1904年)を始めとする、カートゥーン、カリカチュア、コミック・ストリップの変遷を概観する歴史研究書20冊弱。 ②漫画の描き方についての クレア・ブリッグス著『

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  • 追悼メビウス=ジャン・ジロー :: 1000planches

    昨日3月10日朝(フランス時間)、バンドデシネ界の巨匠でありメビウスの筆名でも知られる作家ジャン・ジロー氏が、癌との長い闘病生活の末、パリにて逝去されました。 ジャン・ジロー名義では写実的な西部劇『ブルーベリー』を描く一方で、メビウス名義では『アルザック』など幻想的なSF作品を生み出し、世界的なビジュアルSFブームを巻き起こしながら、バンドデシネの世界のみならずアメリカン・コミックスや日のマンガにも多大な影響を与えました。彼がいなければ私たちのビジュアル文化はもっと貧しいものになっていたでしょう。 2009年の来日時、京都と東京で精力的にイベントをこなされる氏の姿は、まだ日のファンの記憶に新しいところです。2010年末から2011年初頭にかけてはパリのカルティエ現代美術財団において展覧会 MOEBIUS-TRANS-FORME が開催され、日では2010年に『アンカル』が、2011年

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  • この海外マンガがすごい2011のお知らせ :: 1000planches

    ベデくんツイッター開始一周年企画として「この海外マンガがすごい2011」を開催するベデ! 一昨年ほど前から海外マンガの邦訳出版がかなり活発に行われており、質量共にとても充実してきているベデが。海外マンガってあんまり情報がないし、値段も高いし、どれ買ってみれば良いかわからない!と言う方も多いと思うベデ そこで海外マンガをこよなく愛するみなさまに、ここ1年以内(2010年11月~2011年10月)に出た海外マンガ邦訳でオススメの作品をご投票頂いて、これから読んでみようと言う方やどれを買えば良いか迷っている方の指針となるようなランキングを作ったら面白いのでは無いかと考えたベデ。 別に候補作全てを読んでいる必要は無くて、あなたが読んだ作品の中からこれはとっても良かったと思う一作を投票してくだされば良いベデよ。 それを僕が集計して1票1ポイントでランキングにするベデ! 投票された方の中から抽選で豪華

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