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ブックマーク / labaq.com (6)

  • 100年前のレンズを今時のカメラに装着して撮った写真いろいろ : らばQ

    100年前のレンズを今時のカメラに装着して撮った写真いろいろ こちらは1915年頃に発売された、ドイツ製のコンテッサネッテル・ピコレットというロールフィルムを使った蛇腹カメラ。 100年以上も昔のカメラなので、もちろん写りは今のカメラと比較にならないですが、では、レンズだけならどうなのでしょうか。 そう思った人が、今時のカメラであるキヤノンEOS 5Dと組み合わせて、写真を撮影してみたそうです。 どんなものが写るのか、その結果をご覧ください。 1. キヤノンEOS 5Dのレンズ部分にピコレットを合体。 2. 上から見たところ。 さて、100年以上前のレンズ越しに、一体どんなものが写ったのかというと……。 3. 犬の顔。 Zeiss Ikon 7.5cm f6.8 (wide open) 4. 引いたアングル。 5. ドアップ。 6. 逆光の街角。かなりフレアがきつい感じ。 7. 信号。 8

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  • 100年前のコスプレ…1902年にフランスで作られた「未来の女性像」の絵葉書20枚 : らばQ

    100年前のコスプレ…1902年にフランスで作られた「未来の女性像」の絵葉書20枚 過去1世紀の間に、先進国を中心に女性の社会進出は著しく前進しました。 フェミニズム(女性解放論)の起源はフランスで、フランス革命時に採決されたフランス人権宣言に女性が含まれていなかったことへの抗議が発端とのことです。 そのフランスで1902年に作られた、「未来の女性たち」と題された絵葉書がありましたのでご紹介します。 1. 警察官。 2. 消防士。 3. 芸術家。 4. ジャーナリスト。 5. 弁護士。 6. 医者。 7. 市長。 8. 政治家。 9. 用心棒。 10. 徴兵。 11. 歩兵。 12. 海兵。 17. 太鼓打ち。 13. 下士官。 14. 少尉。 15. 将軍。 16. 学生。 18. 馬車の御者。 19. 騎手。 20. 剣士。 1902年は日で言うと明治35年。他の出来事と比較すると、

    100年前のコスプレ…1902年にフランスで作られた「未来の女性像」の絵葉書20枚 : らばQ
    gauqui
    gauqui 2012/01/25
    らばQ珍しくいい仕事
  • アメリカの収入格差 「どうして反格差デモや暴動が起きるのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ:らばQ

    「どうして反格差デモや暴動が起きているのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ ニューヨーク・ウォール街で始まった格差に反対する抗議デモが、世界中に広がりを見せています。 格差があることは実感しても、実際にこの数十年でどのくらい大きくなったのかと言われると、なかなかわかりにくいものです。 質的な原因はこれだと紹介されていたグラフが、ショッキングだと海外サイトの話題をさらっていました。 アメリカの経済格差がどうなっているのか示すグラフをご覧ください。 1. 生産力と収入の比率 黒が実際の週給、グレーが1時間当たりの生産力。 2. CEOのトップ100人が平均の労働者の何人分の給料か CEO(企業のトップ)1人あたりの収入は、1970年は労働者45人分、 2006年は1723人分に相当。 3. 1979年〜2006年の間に収入が何%増えたか、各家庭の所得別グラフ 上位5%の高額所得家庭

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  • まるでこの世の果て…ノルウェー「アトランティック・ロード」に架かる驚異の橋 : らばQ

    まるでこの世の果て…ノルウェー「アトランティック・ロード」に架かる驚異の橋 氷河によって浸されたフィヨルドで有名なノルウェー。その海岸沿いにある「アトランティック・ロード」は、英紙ガーディアンから2006年に世界最高のドライビングロードに選ばれています。 上の写真はアトランティック・ロードにある"Storseisundet"と呼ばれる橋なのですが、まるでこの世の果てようなことになっています。 いったいどうなっているのか、その答えは続きをご覧ください。 橋のその先は……。 逆側から見るとこのようになっていました。 ホッと安心したいところですが、この勾配や急カーブは実際に走るとジェットコースターのような迫力だと言います。 「アトランティック・ロード」は高低差激しいフィヨルドの8つの島を繋ぐ形で全長8.2kmにわたって続いており、2005年には世紀の技術賞(Engineering Feat o

    まるでこの世の果て…ノルウェー「アトランティック・ロード」に架かる驚異の橋 : らばQ
  • あなたの人生で一番ぶったまげた事実って、どんなこと? : らばQ

    あなたの人生で一番ぶったまげた事実って、どんなこと? 日々の移ろいは速く、着いていくのが大変です。つい先日は無理だったことが、明日にはもう当たり前になっていることさえあるほどです。 さて、海外掲示板で「人生で圧倒させられた事実ってある?」と言う質問が投げかけられていました。 その中から、興味深いと思った回答を抜粋してご紹介します。 人生で一番ぶったまげた事実って、どんなこと? ・我々の体内にある原子は、銀河に新星の粒子となって散りばめられる星にある中心核の核反応によって形作られるということ。 ・質量保存の法則によると、我々の体を作る原子はこの惑星の何十億年の歳月を経て、全ての生物や物体に再利用され移っていく。この自然界の継続した元素の再編やリサイクルにより、今現在我々の体内にある原子が実はかつてティラノサウルスや、ヒトラー、ダ・ヴィンチ、ニュートンの中にあったものという可能性を否定できな

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  • 男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に : らばQ

    男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に 男女の間には、なかなか埋めがたい差があるものです。 コロラド大学で、教授が学生にリレー小説の課題を出したのですが、男女の違いを思い知らされる、かなりぶっ飛んだ結果となってしまったようです。 ※リレー小説とは、ひとつの作品の続きを別の人が順番に書いていき、みんなで作る小説のこと。 人気を呼んでいた文面をご覧ください。 教授は隣同士の学生にペアになってもらい、リレー小説を書かせたそうです。 課題: まずひとりが最初の一節分の短編を作ります。それをパートナーと私にメールし、受け取ったパートナーは続きを書き加え、それを二人で繰り返します。 前の人の内容をしっかり読み、話が流れるようにしなければいけません。話の終わりは二人が同意したところで完結とします。 そして以下のものが、実際に2人の学生によって教授に提出されたリレー小説だそ

    男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に : らばQ
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