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ITに関するgauquiのブックマーク (68)

  • アドビが進める「Photoshop」のタブレット対応--明かされ始めた取り組みの成果

    Adobe Systemsは、「Photoshop」のようなアプリケーションを「iPad」上で稼働させるデモを米国時間3月30日に披露したように、タブレットコンピュータにおける同社の取り組みの成果を公開し始めている。これは良いことでもある。なぜなら、同社がデスクトップソフトウェアで持つ影響力がタブレットにまで及ぶということは、保証の限りではないからだ Adobe Systemsがタブレット向けグラフィックスプログラムに取り組んでいるというのは、なにも秘密ではない。確かに、Adobeでタブレットに関する取り組みを指揮しているJohn Nack氏は、それこそ何をすべきかについての助言を2010年から求めており、Adobeも、他のPhotoshopの機能をAndroidタブレットやiPad上でデモしてきた。しかし、Adobeが今になって自社プロジェクトに関してより多くを語っているという事実は、実

    アドビが進める「Photoshop」のタブレット対応--明かされ始めた取り組みの成果
  • agilecatcloud.com

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    gauqui 2011/01/22
  • Yahoo盛衰史(インフォグラフィック)

    Yahooが混乱のうちにあることは誰もが知っていることだ。そこに落ち込んでしまってからしばらくの時が流れた。最新のYahoo関連ニュースも、たとえばブックマークサービスのDeliciousの売り先を探しているというようなものだ。あるいはさまざまなウェブサービスを終了させたりもしている。さらにそれに先立つニュースと言えば、500人をもそのターゲットとする大規模レイオフの話だった。Yahooが没落への道を歩み始めた原因については多くの人が書いている(プロダクト戦略に原因を求めたり、リーダーシップに問題があったとするもの等)。いろんな説がある中、今回ご紹介するのは「Yahoo盛衰史(The Rise And Fall Of Yahoo)」というもので、買収や勃興、そして衰亡の歴史をステップバイステップで追うことができるものだ。 作成したのはFocusで、タイムラインは2010年2月までのものとな

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    gauqui 2011/01/20
  • 米Intelを脅かす英ARM社 - 世界四季報

    ※携帯電話とスマートフォンの世界出荷台数推移と予測[矢野経済研究所] ◆X86 Intel開発の半導体基設計。パソコンやサーバーなどに採用。 ◆ARM ARMホールディングス開発の半導体基設計(省電力型)。スマートフォンやタブレットパソコンなどで採用。NVIDIA、クアルコム、テキサス・インスツルメンツなどがARMを製造する。 ※モーニングサテライト(2011年1月15日) ▼インテル、スマートフォンに軸足 脱PC進む(日経) 13日にインテルが発表した10年10~12月期決算は純利益が48%増の33億8800万ドル(約2805億円)となり、四半期ベースで過去最高を更新した。 だが、モバイル端末に搭載するMPUでは出遅れた。この分野では米アップルや韓国のサムスン電子などと組んでいる半導体設計大手、英アームが低消費電力の技術を武器に勢力を拡大中。インテルのシェアは5%程度とみられ、「今年

    米Intelを脅かす英ARM社 - 世界四季報
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    gauqui 2011/01/15
  • 2010年に快進撃した10のビジネスモデル

    ぼくがこのSlideShareのプレゼンテーションを知ったのは、かなり遅かったから、すでにご覧になった方も多いだろう(今現在およそ5万の視聴数を稼いでいる)。このプレゼンテーションを作ったのはBoard of InnovationのNick De Meyで、このサイトはさまざまな業界のビジネスモデルを巧みに分析し視覚化している。 たとえば、ぼくが最近とても注目しているNewsgrapeに関する、彼らの分析記事を読んでみよう。Board of Innovationのブログは、RSSで毎日読む価値が、十分にあるね。 2010年に快進撃したビジネスモデルとは、とりあえずDe Meyの視野の中では、Groupon、Flattr、Spotify、Airbnbなどだ。 このプレゼンテーションは、フルスクリーンで見ることをおすすめする。 あなたは、彼のリストに賛同するかな? 外したいもの、加えたいものは

  • TechCrunch | Startup and Technology News

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    gauqui 2011/01/05
  • 2011年のモバイル業界展望--スマートフォン勝負の焦点 - CNET Japan

    土管化のリスクがもたらす最悪シナリオ 外資系金融機関にて、リサーチアナリストとして通信セクターを担当している立場から、2011年のモバイル業界を「SIMロック解除」「LTE」「スマートフォン」の3テーマで展望する。 最終回の第3回目は、スマートフォンについて論じる。筆者の基的な考えは、「土管+API(Application Programming Interface)プロバイダ」でオープンOS上でも垂直統合を志向する通信事業者がスマートフォン市場を制する、というものだ。 SIMロック解除、スマートフォン化の進展は、通信事業者にとって土管化するリスクがあり、土管化がもたらす最悪シナリオは「通信事業者間の差別化が料金とカバレッジのみとなる」との指摘もあるが、筆者は必ずしもその通りではないと考える。無論、スマートフォン化が進むほど端末による事業者間の差別化は従前に比べ困難になるであろうし、SI

  • TechCrunch | Startup and Technology News

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    gauqui 2010/12/19
  • 欧州および英国における子どものインターネット利用に関する調査報告書

    2010年11月15日付けで、英国のロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(London School of Economics and Political Science : LSE)が手がけるプロジェクト“EU Kids Online II”から、“Risks and safety for children on the internet: the UK report”と題された報告書が公開されています。“EU Kids Online II”とは、EU各国の子どもとその親のインターネットの利用とその安全性について調査する2009-2011年までのプロジェクトで、上記の報告書は、同プロジェクトが10月21日に公開した調査報告書“Risks and safety on the internet: The perspective of European children. Initial F

    欧州および英国における子どものインターネット利用に関する調査報告書
  • 米Yahoo!で議論された、フロントエンドエンジニアリングの将来(前編)

    Dion Almaer みなさんこんにちは。このディスカッションでは、ここにいるBen Galbraithと、私Dion Almaerで司会をします。まずパネリストを紹介しましょう。 左から、司会のDion AlmaerとBen Galbraith。Tantek Çelik、Joe Hewitt、Elaine Wherry、Doug Crockford、Thomas Sha、Ryan Dahl 私とBenのとなりにいるのが、Tantek Çelik(テンテク・チェリック)。IE 5.5の開発に携わり、その後Web標準に関する活動もしてきました。 Joe Hewitt(ジョー・ヒューイット)はFacebookに所属していますが、Firebugの開発者でもあり、Facebook for iOSの開発もしています。もともとはNetscapeからMozillaになるときのFirefoxのオリジナル

    米Yahoo!で議論された、フロントエンドエンジニアリングの将来(前編)
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    gauqui 2010/11/29
  • UNIX vs Microsoft Windows:そのシステム設計におけるセキュリティ理念の相違

    文:Chad Perrin (Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-11-26 08:00 システムセキュリティに対するUNIXのアプローチと、Microsoft Windows(以降、Windows)のアプローチの主な違いに目を向けてみることで、UNIXシステムの特長とも言えるセキュリティの強固さが、その優れたアーキテクチャ設計によってもたらされているという事実を実感することができる。Windowsでも、さまざまな角度からこういった特長を取り込もうという試みがなされてはいるものの、システムアーキテクチャに組み込んだかたちで設計されているのではなく、OSの上に構築した機能として実装されているのが実態である。 例を挙げると、Windowsにおいて権限の分離を実現するために採用されている設計指針は、Windowsセキュリティに影を投げかけ続

    UNIX vs Microsoft Windows:そのシステム設計におけるセキュリティ理念の相違
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    gauqui 2010/11/27
  • インタビュー:今後のM&Aは「クラウド」がテーマに=NTT副社長

    [東京 26日 ロイター] NTT9432.Tの鵜浦博夫副社長は26日、ロイターのインタビューで、今後のM&A(合併・買収)は「クラウド・コンピューティング」がテーマになるとの考えを示した。 南アフリカの情報通信技術(ICT)大手のディメンション・データDDT.Lを買収したが、「今後、ICTとクラウドは同じ意味になる」と指摘。クラウド市場の拡大に応じて、NTTデータ9613.Tなどグループ内のM&A案件を評価していく考えを示した。 インタビューの主なやり取りは以下の通り。 ――ディメンション買収のシナジー効果をどう考えるか。 「完全子会社化は12月中旬に完了する見込み。シナジー効果は、1)両社の顧客へのクロスセル、2)新規案件の協業、3)クラウドビジネスの強化――になる。NTTのクラウドの強みは、アプリケーション、ネットワーク、端末までのエンド・ツー・エンドのサービスになるだろう。ディメン

    インタビュー:今後のM&Aは「クラウド」がテーマに=NTT副社長
  • 所得の高低、ウェブの利用と技術の採用を左右--米調査

    新しい調査によると、所得とインターネットにアクセスする頻度の間には相関関係があるかもしれないという。 Pew Researchによると、年間所得7万5000ドル以上の世帯に暮らす米国人の95%は「少なくともときどき」ウェブにアクセスする傾向にあるという。年間所得7万5000ドル未満になると、その割合は70%にまで低下する。年間所得3万ドル未満の世帯では、インターネットを利用する人は約57%となる。またPewによると、所得が高い世帯のインターネットユーザーの99%が家庭からインターネットにアクセスするのに対し、所得が低い世帯で家庭からウェブを閲覧する人の割合は93%であるという。 今回の調査は、インターネットへのアクセスのみにとどまらない。Pewは、「高所得世帯で家庭からインターネットにアクセスするユーザーの93%が、何らかの種類の高速アクセスを利用している」と述べた。一方、米国全体の世帯所

    所得の高低、ウェブの利用と技術の採用を左右--米調査
  • 「死んだウェブ」が3カ月で再生 | WIRED VISION

    前の記事 「北朝鮮の公式非難声明」をランダム表示 20年間未解読のCIA暗号彫刻、作者がヒント発表 次の記事 「死んだウェブ」が3カ月で再生 2010年11月26日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Ryan Singel キリストは3日後に再生したが、「ウェブの再生」には3カ月かかったようだ。 以下、「ウェブは死んだ。インターネットに栄えあれ」(The Web Is Dead. Long Live the Internet)『Wired』誌2010年9月号より引用。 「過去数年間にわたって起こっているデジタル世界での最も重要なシフトは、広くオープンなウェブから、半分閉じられたプラットフォームへの移行だ。後者は、インターネットを使うが、表示にブラウザーは使わないもので、主にiPhoneの興隆によって推進されている。この世界ではHTMLが支配せず、Google

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    gauqui 2010/11/26
  • 蛇足:僕はこう思ったッス「ソーシャルとリアル、そしてデジタルネイティブについて」 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    ・)お邪魔します。一連のデジタルネイティブ云々の議論に興味を引かれつつ、正直「定義して意味あんの?」と感じました。 自分は小学1年の時からプログラミングをやって中学でソフト販売、18歳で商業誌に寄稿するようになった際はメールで依頼があり、テキストデータで納稿。結婚式は世界初のネットライブ披露宴をやり、(MS社員の演出かもしれないけど)ビルゲイツさんから祝電もきた。英語版AOLにはまっていた流れで家内と出会い(日米間でチャット)、息子は入学前からUbuntuでネットサーフィンしています。DJはフルデジタル。確かに私の人生はデジタルによって大きく変わったというか、メインイベントにデジタルがからまないことは少ないくらいです。見方によってはコテコテのデジタル人だけど、スケジュール帳は紙だし、楽器演奏は生チェロ、生ピアノ、出会った全ての人に感謝する気持ちが絶えないし、家事育児もやり、子供や仲間との時

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    gauqui 2010/11/26
    寄稿した大学生より湯川さんよりしっくりきますなあ
  • 『光の道』は無線で

    11月24日、民主党情報通信議員連盟が『光の道』についてヒアリングを実施し、KDDI小野寺社長とNTT鵜浦副社長が意見を表明した。ソフトバンク孫社長はすでに10日に登壇しているが、その際の熱気と真反対の静かな会合であった。しかし、その内容については耳を傾けるべきものが多かった。 KDDIはインフラ整備よりも利活用促進が重要と強調し、「ニワトリが先か、卵が先か」についてソフトバンクと逆の立場に立った。総務省が2010年3月に公表した『ICT基盤に関する国際比較調査』を引用し、基盤整備では世界一だが利活用は第16位というわが国の状況を示し、利活用こそが急務と強調した。「ソフトバンク提案をどう評価するか」という質問が議員から出たが、小野寺社長は「光アクセス公社を提案した1998年頃の、光が全くなかった時代と違い、設備競争が進展している今、改めて独占的な光アクセス会社を作る必要はない」という回答で

    『光の道』は無線で
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    gauqui 2010/11/25
  • インターネットの世界を変えた24人

    2013年3月23日 Web関連記事 新聞の代わりにニュースサイトを読み、手紙の代わりにEメールを送る…インターネットの世界は日々めまぐるしく進化しています。その中でもインターネットに革命を起こしたともいえる24人を紹介します。彼らの歴史は興味深いものばかりです。ぜひWikipediaと合わせて読んでみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! インターネットの父 ヴィントン・サーフ/ロバート・カーン 「インターネットの父」と呼ばれるヴィントン・サーフ氏とロバート・カーン氏は、インターネットのデータ転送技術の基盤となっているTCP/IPプロトコルを開発し、インターネットの創生に重要な役割を演じました。サーフ氏は聴覚障害者であり、聴覚障害者のための大学であるギャローデット大学の評議会のメンバーでもあります。カーン氏は世界初のパケット通信ネットワークであるアーパネットの詳細設計全体

    インターネットの世界を変えた24人
  • 中国が世界のインターネットトラフィックの15%をハイジャックしたと信じている方々へ【あきみち】 | TechWave(テックウェーブ)

    gauqui
    gauqui 2010/11/24
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to The Interchange! If you want this in your inbox, sign up here. We’ll be taking a break next weekend as Mary Ann and Christine both take much-needed vacations (we didn’t

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    gauqui 2010/11/23
  • インターネットの歴史と仕組み

    近年の動向 「Web2.0」というキャッチコピーに示されているように、 「インターネットの中で商売や情報が完結・循環するようなサービス」 が出現している。 たとえば、マッシュアップ(mash up)という戦略は、 当たり前だけど、非常に有益なシステムである。 単独でも十分に面白いサービスに対して、 (ある程度、勝手に、自由に)ネットワーク上で付加価値をつけるような、 そんな仕組みがどんどん増えていくだろう。 「情報は検索される対象として公開されてこそ意味がある」ということだと思う。 さて、楽天とかAmazonはバックボーンとして物流を抱えているので、 Web 1.0的な要素の方が濃厚なようである。 Web 1.0的なサービスの強みは、 いわゆる既存の『実業』とよばれているようなシステムを内包しているので、 ITバブルがはじけたような状況でも商売を続けることができることであろう。 それに対し